マイニング用PCおすすめランキング|GPU・電気代・収益性で失敗しない選び方

マイニング用PCおすすめランキング|GPU・電気代・収益性で失敗しない選び方

オフ 投稿者: せせら編集部

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。仮想通貨のマイニングは、イーサリアムがPoSへ移行してからGPUでの採掘が終わりましたが、GPUで掘れるコインはまだ残っています。

とはいえ、2026年に掘れるGPU、電気代でのPC代回収、ファン音・排熱の耐性はスペック表だけでは分かりません。BitcoinをGPUで掘ろうとする人や、リグと単体PCの違いを知らず高額GPUを買う人もいます。

マイニング用PCは、GPUの採掘性能と電気代による回収性の2軸で、予算帯ごとに見ていくのが現実です。今回は入門帯からマルチGPUリグ帯まで、GPU・電気代・収益性で失敗しない選び方を解説していきます。

目次

2026年GPU採掘の電気代と回収の目安

2026年時点で、イーサリアム(ETH)はProof of Stakeへ移行済みで、GPUでは掘れません。Bitcoin(BTC)もASIC専用機が主流で、RTX 4090を使ってもAntminerなどには採掘効率で大きく劣ります。GPUで狙うなら、Alephium(ALPH)、Kaspa(KAS)、Ergo(ERG)などが候補になります。

ローカルLLM用にGPUを買う人とは目的が違います。AI推論が主目的なら、ローカルLLM用PCおすすめランキングを先に確認してください。

採掘効率はhash/W(ハッシュレート÷消費電力)で見ます。同じ電気代なら、hash/Wが高いGPUほど1kWhあたりの採掘量が増えます。日本の電力単価は27〜30円/kWhが目安で、CPU・ファン・マザーボード分も乗るため、実際の電気代はTGPより上振れします。

最初に「どのくらい試したいか」と予算を決めてから、各価格帯のPCを見ると判断しやすくなります。下の表は、お試しからマルチGPUまでの大まかな分け方です。回収性は電気代とコイン価格に大きく左右されるため、日本の標準的な電力料金では長期戦になりやすい点は見ておきたいところです。

ねらいGPU構成ティア予算目安電気代の負担回収性の目安
お試し・学習入門帯10〜20万円台小(120〜170W級)長期化しやすい・学習向け
副業志向中位帯30万円前後中(200W前後)電気代次第・太陽光余剰等で短縮
ハッシュ上限高効率帯40万円〜大(300〜450W級)コイン価格感度大・条件次第で厳しい
スケール採掘マルチGPUリグ帯50万円〜特大(1kW超)日本の電力料金では厳しい・電気代条件必須

BTCを掘りたい場合は、GPUではなくASICマイナー(Antminer S19など)の領域になります。本記事はGPU採掘が前提です。まず掘りたいコインがGPU対象かどうかを確認し、次に電気代を含めたhash/Wでティアを決めるのが、マイニング用PCの出発点です。

入門帯のおすすめPC(お試し・学習向け)

入門帯は10〜20万円台で、RTX 4060が中心になります。RTX 4060はTGP 115W前後で、Alephiumなら1.15 GH/s @ 100W、hash/Wは約11.5 MH/Wです。100Wで24時間回すと、電気代は月2,000〜2,500円(27〜30円/kWh)くらいになります。

単体PCなら箱ごと届いてすぐ試せます。自作用グラボなら、手元のデスクトップに増設してGPU代だけ抑えられます。中古のRTX 3060 12GBやRTX 3070も市場にはありますが、マイニング稼働歴のある個体は寿命リスクがあるため、新品グラボか信頼できる中古業者からの購入が無難です。

単体PC(RTX 4060系)

完成PCで始めるなら、WaffleMK G-StormR RTX 4060/16GBが10万円台後半から見つかります。LIGHTNING THUNDER RTX 4060/32GBは20万円前後で、メモリに余裕があります。TOPGRO T1-Pro i9-13900HK/RTX 4060のミニPCもありますが、連続稼働時の排熱はデスクトップより厳しめです。

商品例GPU消費電力目安予算帯hash/W目安(ALPH)
WaffleMK G-StormR RTX 4060/16GBRTX 4060 8GB100W前後10〜15万円11.5 MH/W
LIGHTNING THUNDER RTX 4060/32GBRTX 4060 8GB100W前後20万円前後11.5 MH/W
LIGHTNING THUNDER RTX 4060/32GB
LIGHTNING THUNDER RTX 4060/32GB
TOPGRO T1-Pro RTX 4060RTX 4060 8GB100W前後23万円前後11.5 MH/W

RTX 4060 8GBは、KawPow系(Ravencoinなど)やVRAMを多く使うコインでは不利になることがあります。AlephiumやErgoなど、8GBで回しやすいコインを中心に見る方が現実的です。電気代は月2,000円台に収まりやすい反面、採掘収益も小さいため、15万円前後のPC代回収は長期化しやすいです。

お試しで採掘の流れを体験したい人には、WaffleMK G-StormR RTX 4060/16GBの単体PCがおすすめです。メモリに余裕を持たせたいなら、LIGHTNING THUNDER RTX 4060/32GBもありです。

WaffleMK G-StormR RTX 4060
WaffleMK G-StormR RTX 4060/16GB

自作用グラボ(RTX 4060・3060)

手元にデスクトップPCと650W以上の電源があるなら、グラボ単体の増設が安く済みます。ZOTAC RTX 4060 Twin Edge OC Whiteは7万円前後で、MSI RTX 3060 VENTUS 2X 12G OCは6万円台です。KawPow系まで見るなら、VRAM 12GBのRTX 3060が4060より有利な場面もあります。

ZOTAC RTX 4060 Twin Edge OC
ZOTAC RTX 4060 Twin Edge
商品例GPU消費電力目安予算帯向くコイン
ZOTAC RTX 4060 Twin Edge OCRTX 4060 8GB100W前後7万円前後ALPH/ERG
ASUS Dual RTX 4060 OCRTX 4060 8GB100W前後7万円前後ALPH/ERG
MSI RTX 3060 VENTUS 2X 12GRTX 3060 12GB120W前後6万円台RVN/ERG/ALPH
玄人志向 Radeon RX 7600RX 7600 8GB130W前後4万円台最廉価の試用

RTX 3060 12GBはTGP 170W級で消費電力は増えますが、VRAM 12GBがマイニング用途で効く場面があります。RX 7600はKaspaなどNVIDIA有利なコインでは効率が落ちやすく、中古RTX 3070はALPH 1.2 GH/s @ 110W程度まで狙えます。

中古 RTX 3060 グラボ
中古 RTX 3060 グラボ

手元のPCに増設して採掘を試すなら、ZOTAC RTX 4060かASUS Dual RTX 4060がおすすめです。VRAM 12GBを安く確保するなら、MSI RTX 3060 VENTUS 2X 12Gもありです。

MSI RTX 3060 VENTUS 2X 12GB
MSI RTX 3060 VENTUS 2X 12GB

中位帯のおすすめPC(30万円前後)

中位帯はRTX 4070 Superが中心になります。Alephiumでは2.40 GH/s @ 160〜200W、hash/Wは12〜15 MH/Wほどです。200Wで24時間稼働すると、電気代は月4,000〜5,000円くらい。Amazonで拾える完成PCは30万円前後が中心です。

副業感覚で月数千円〜1万円を狙うなら、このあたりの帯から検討します。ただ、日本の標準電力料金だけでPC代まで回収するのは長期戦になりやすいです。安い電力契約や余剰電力がある環境なら見え方は変わります。RTX 5070は10万円台からありますが、採掘ベンチは40系ほど揃っていません。

単体PC(RTX 4070 Super)

完成PCでは、LIGHTNING THUNDER i7-13700K/RTX 4070 Super/32GBが30万円前後です。CPUとメモリ32GBがセットなので、採掘ソフトと監視ツールを並行して動かしやすい構成です。少し価格を抑えるなら、i7-12700KF版の32万円台も候補になります。

商品例GPU消費電力目安予算帯hash/W目安(ALPH)
LIGHTNING THUNDER i7-13700K/RTX 4070 Super/32GBRTX 4070 Super 12GB160〜200W30万円前後12〜15 MH/W
LIGHTNING THUNDER RTX 4070 Super 32GB
LIGHTNING THUNDER RTX 4070 Super/32GB
LIGHTNING THUNDER R7 7700X/RTX 4070 Super/32GBRTX 4070 Super 12GB160〜200W30万円前後12〜15 MH/W
LIGHTNING THUNDER i7-12700KF/RTX 4070 Super/32GBRTX 4070 Super 12GB160〜200W32万円前後12〜15 MH/W

4070 SuperはKaspaでも4070比でハッシュが伸び、ErgoやETCなど12GB VRAMで回るコイン幅が広いです。月の電気代は4,000〜5,000円です。中位帯はhash/Wの良さと完成PCの手軽さが釣り合う帯で、電気代条件が整っている人に向きます。

副業感覚で1台まとめて揃えたい人には、LIGHTNING THUNDER RTX 4070 Super/32GBの単体PCがおすすめです。CPU世代で数万円抑えるなら、i7-12700KF版もありです。

LIGHTNING THUNDER RTX 4070 Super
LIGHTNING THUNDER i7-12700KF/4070 Super

自作用グラボ(RTX 4070・4070 Super)

グラボ単体なら、GIGABYTE RTX 4070 Super WINDFORCE OC 12Gが17万円前後です。少し下のGIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE OC 12Gは16〜17万円で、ALPH 1.84 GH/s @ 116Wとhash/Wが高めです。

GIGABYTE RTX 4070 Super WINDFORCE
GIGABYTE RTX 4070 Super WINDFORCE
商品例GPU消費電力目安予算帯hash/W目安(ALPH)
GIGABYTE RTX 4070 Super WINDFORCE OCRTX 4070 Super 12GB160〜200W17万円前後12〜15 MH/W
MSI RTX 4070 Super VENTUS 2XRTX 4070 Super 12GB160〜200W20〜22万円12〜15 MH/W
GIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE OCRTX 4070 12GB116W前後16〜17万円15.9 MH/W
GIGABYTE RTX 4070 Ti Super Eagle OCRTX 4070 Ti Super 16GB285W前後27〜30万円VRAM16GBでNexa系有利

RTX 4070 Ti Super 16GBは27〜30万円と高めですが、VRAM 16GBがあるためNexaやConfluxなどメモリを使うコインで有利です。電源は750W以上を見ておきます。5070系(MSI RTX 5070 VENTUS 2Xなど)は効率に期待できますが、採掘実績は40系よりまだ少なめです。

手元のPCを活かして4070 Superを載せるなら、GIGABYTE RTX 4070 Super WINDFORCE OCがおすすめです。hash/Wを重視してグラボ代を抑えるなら、GIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE OCもありです。

MSI RTX 4070 Super VENTUS 2X
MSI RTX 4070 Super VENTUS 2X

高効率帯のおすすめPC(ハッシュ上限向け)

高効率帯は40万円以上で、RTX 4080 SuperやRTX 4090でハッシュレートの上限を狙う価格帯です。RTX 4090はAlephiumで6.00 GH/s @ 350W、hash/Wは約17.1 MH/Wとかなり高いです。ただし450W級を24時間回すと、GPU単体でも月7,000円を超え、システム全体では1万円台に乗ることがあります。

RTX 4080 SuperはALPH 3.75 GH/s @ 270W前後で、4090よりハッシュは落ちますが消費電力も抑えられます。RTX 5080は20万円台から並びますが、採掘用途では4080 Superとの比較ベンチを見てから判断したいところです。

単体PC(RTX 4080 Super・4090)

完成PCでは、LIGHTNING THUNDER RTX 4080 Super/i7が48万円前後、i9 14900KF版は52〜53万円台です。Ryzen 9 9900X3D版は57万円前後、R9 7950X版は65万円台まで上がります。RTX 4090/14900KF/64GB構成は80〜83万円台が目安です。

商品例GPU消費電力目安予算帯hash/W目安(ALPH)
LIGHTNING THUNDER RTX 4080 Super/i7RTX 4080 Super 16GB270W前後48万円前後13.9 MH/W
LIGHTNING THUNDER RTX 4080 Super/i9 14900KFRTX 4080 Super 16GB270W前後52万円前後13.9 MH/W
LIGHTNING THUNDER RTX 4090/14900KF/64GBRTX 4090 24GB350W前後80万円前後17.1 MH/W
LIGHTNING THUNDER RTX 4090 64GB
LIGHTNING THUNDER RTX 4090/64GB
LIGHTNING THUNDER R9 9950X3D/RTX 4090/64GRTX 4090 24GB350W前後83万円前後17.1 MH/W

4090はKaspaでも2.00 GH/s @ 240W前後とハッシュが大きい反面、排熱とファン音は寝室や書斎の常設には向きません。電気代だけで月1万円を超える環境では、採掘収益が電気代を上回るかを毎月WhatToMineで確認する運用が前提です。

ハッシュレートを最優先するなら、LIGHTNING THUNDER RTX 4090/64GBの単体PCがおすすめです。消費電力と価格のバランスなら、RTX 4080 Super/i7版が向きます。

LIGHTNING THUNDER RTX 4080 Super
LIGHTNING THUNDER RTX 4080 Super

自作用グラボ(RTX 4090・4080 Super)

グラボ単体では、GIGABYTE RTX 4090 Gaming OC 24Gが65〜69万円前後です。RTX 4080 SuperならPNY RTX 4080 Super 16GBが29万円台から見つかります。電源は4090なら850W以上、4080 Superなら750W以上を見ておきます。

GIGABYTE RTX 4090 Gaming OC
GIGABYTE RTX 4090 Gaming OC 24G
商品例GPU消費電力目安予算帯hash/W目安(ALPH)
GIGABYTE RTX 4090 Gaming OC 24GRTX 4090 24GB350W前後69万円前後17.1 MH/W
ASUS TUF RTX 4090 Gaming OC 24GRTX 4090 24GB350W前後66万円前後17.1 MH/W
PNY RTX 4080 Super 16GBRTX 4080 Super 16GB270W前後29万円前後13.9 MH/W
ASUS ProArt RTX 4080 Super OCRTX 4080 Super 16GB270W前後37〜39万円13.9 MH/W

4090は24GB VRAMがあり、複数のGPUコインを切り替えてもVRAM不足になりにくいです。カードは大型なので、ケースの長さと電源コネクタ(12VHPWR等)の対応は必ず確認します。高効率帯はハッシュは最大級ですが、日本の電気代では回収のハードルが最も高い帯です。

既存の大型ケースに載せるなら、GIGABYTE RTX 4090 Gaming OCかASUS TUF RTX 4090がおすすめです。4090ほどではない電力で済ませるなら、PNY RTX 4080 Superもありです。

ASUS ProArt RTX 4080 Super
ASUS ProArt RTX 4080 Super OC

マルチGPUリグ帯のおすすめ(50万円〜)

マルチGPUリグ帯は、RTX 4070系を複数枚載せてハッシュを積み上げる構成です。普通のPCケースでは2枚が限界に近く、オープンエアフレームに大容量電源とライザーケーブルで並べる形になります。4070は1枚160〜200Wなので、4枚ではGPUだけで800W前後、システム全体では1kWを超えます。

予算50万円以上でも、GPUを複数枚にするとすぐ膨らみます。4070を3枚積むだけでグラボ代は48万円前後になり、1200W電源を足すと50万円を超えます。hash/Wは単枚と同じでも電気代は枚数分だけ増えるため、標準料金で採掘益が電気代を上回る条件はかなり限られます。

大容量電源とRTX 4070系ボード

リグの土台は1200W級の電源です。玄人志向 1200W PlatinumやCORSAIR RM1200eなどが1.7〜3.8万円で見つかります。GPUはGIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE OC 12Gを複数枚そろえる形が、hash/Wと価格のバランスを取りやすいです。

GIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE
GIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE OC
パーツ例役割消費電力目安予算帯
玄人志向 1200W Platinum電源1.7万円前後
玄人志向 電源 1200W Platinum
玄人志向 電源 1200W Platinum
CORSAIR RM1200e 1200W電源2.2万円前後
GIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE OC ×3枚GPU350W前後(合計)48万円前後
GIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE OC ×4枚GPU460W前後(合計)64万円前後

電源の余裕はGPU枚数+200W程度です。3枚なら1000W、4枚なら1200W級が無難です。マザーボードはPCIeスロットが足りる枚数を選び、マイニング用USBタイプのライザーケーブルを別途用意します。

4070を複数枚でhashを積みたい人には、GIGABYTE RTX 4070 WINDFORCE OCと玄人志向 1200W Platinumの組み合わせがおすすめです。電源の品質を上げるなら、CORSAIR RM1200eもありです。

オープンエア設置と騒音・排熱の注意点

オープンエアフレームは、GPUを並べて排熱しやすくするための架台です。「マイニング フレーム」「オープンエア PC ケース」などで探すと、1〜3万円くらいから見つかります。複数GPUのファン音は常時40〜50dBを超えやすく、寝室やリビングに置くと家族への影響が大きいです。

オープンエア マイニングリグ
オープンエア マイニングリグ

排熱は、GPUの熱い空気が部屋にこもらないよう、外気を吸わせやすい場所か換気扇のある部屋に逃がしたいところです。夏場は室温上昇でサーマルスロットリングが起き、ハッシュも落ちます。エアコン代も採掘コストに入れ、電源タップの過負荷やケーブルの発熱も定期的に確認します。

マイニング ライザーケーブル
マイニング ライザーケーブル

マルチGPUは書斎や寝室ではなく、ガレージや物置など騒音と熱を隔離できる場所がある人向けです。1台で済ませたい人は、中位帯か高効率帯の単体PCの方が管理は楽です。

Antminer S19 ASIC
Antminer S19 (BTC用ASIC)

ティア別のおすすめPCまとめ

入門帯はRTX 4060の10〜20万円台、中位帯は4070 Superの30万円前後です。高効率帯は4080 Super・4090でハッシュ上限を狙い、マルチGPUリグ帯は4070系を複数枚並べます。日本の電気代では、設置場所と電力条件が整っているかどうかで現実味が大きく変わります。

電気代27〜30円/kWhの環境では、回収を期待するよりhash/Wと消費電力のバランスで無理のないティアに収めるのが現実的です。コイン価格は日々変わるので、購入前と稼働中はWhatToMineで収支を確認してください。次は、買い方の直前で迷いやすいポイントをFAQで拾います。

よくある質問

GPUでBitcoin(BTC)は掘れますか? いいえ。BitcoinはASIC向けなので、RTX 4090でも効率よく掘れません。GPUで狙うならAlephium・Kaspa・Ergo・ETCなどのGPU系コインです。BTCを掘るならAntminerなどのASICが必要です。

イーサリアム(ETH)はまだGPUで掘れますか? いいえ。ETHはProof of Stakeへ移行済みで、GPUマイニングは終了しています。2026年にGPUで掘るなら、ETH以外のGPU系コインを対象にします。

日本の電気代だけでGPU採掘は成り立ちますか? 家庭向け27〜30円/kWhでは、月次収益から電気代を引くと黒字化が難しくなりがちです。太陽光の余剰電力や夜間の安いプランなど、電気代を下げられる条件がある人ほど現実味が出ます。

RTX 4060とRTX 4070 Superはどちらが効率的ですか? hash/W(ハッシュレート÷消費電力)ではRTX 4070 Superが優位です。ただし4070 Superは本体価格と消費電力も上がります。お試し・低電力なら4060、効率と収益性を少し狙うなら4070 Superが目安です。

単体PCとマルチGPUリグはどちらから始めますか? 最初は入門帯の単体PCか、グラボ1枚から始める方が無難です。騒音・排熱・電気代の負担を体感してから、マルチGPUリグへ進む方が安全です。リグは1kW超えや大きなファン音が出やすく、居室設置には向きません。

中古RTX 3060はマイニング用にアリですか? VRAM 12GBでKawPow系に強く、6万円台の新品が見つかることもあります。ただ、マイニング稼働歴のある中古は寿命リスクがあります。保証・返品条件を確認し、長期稼働なら新品RTX 4060も候補に入れたいところです。

採掘収益はどこで計算すればいいですか? WhatToMineやKryptexなどの公開計算機で、GPU型番・電気単価・コインを指定して月次利益を試算できます。コイン価格と難易度は日々変わるため、購入直前に必ず再計算してください。

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