PCスペックを数値化し、ランキングで比較できるサイト「Specsy(スペクシー)」を公開しました

PCスペックを数値化し、ランキングで比較できるサイト「Specsy(スペクシー)」を公開しました

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。

今回は、PCまわりの比較サイト Specsy(スペクシー) を公開したので、その紹介です。

PC選びって、CPUだけ見ても分かりにくいんですよね。CPUが強くても重すぎたら持ち歩きにくいですし、安くてもメモリやSSDが足りないと、画面の切り替えだけで普通にストレス感じます。

Specsyは、価格・CPU・GPU・メモリ・SSD・重さ・バッテリーをまとめて比べるためのサイトです。

「このPC、結局自分に合うの?」をスペック表だけで判断するのはけっこう大変なので、用途別のスコアとランキングで候補を減らせるようにしました。

目次

CPUだけ高くても、使いやすいPCとは限らない

PCのスペックで一番目立つのはCPUです。CPUは、ざっくり言うとPCの頭の回転みたいなものなので、もちろん大事です。

ただ、CPUだけ高ければ快適かというと、そうでもありません。メモリが少ないと、ブラウザのタブやExcel、Zoomを同時に開いた時に引っかかりやすいです。SSDが少ないと、写真や動画、アプリを入れた時にすぐ容量が苦しくなります。

さらに、毎日持ち歩くなら重さもかなり大きいです。1.5kgを超えてくると、リュックに入れて毎日運ぶには地味にしんどい。数字だけ見ると小さな差に見えますが、通学や外回りだとけっこう効いてきます。

項目ざっくり言うと失敗しやすいところ
CPU処理の速さ名前だけで選ぶと用途差が分かりにくい
メモリ一度に広げられる作業机少ないと複数アプリで重くなりやすい
SSDデータを入れる棚写真・動画・アプリで意外と早く埋まる
重さ毎日の持ち運びやすさ数百グラムの差が通勤・通学で効く
バッテリー外で使える時間の目安カフェや大学で充電場所に左右される

なので、PCはひとつのスペックだけで選ぶより、用途に合わせてバランスを見るほうが失敗しにくいです。ここを楽にしたくて作ったのがSpecsyです。

Specsyでは価格・重さ・バッテリーまでスコアでそろえる

SpecsyのPC一覧 では、ノートPCを中心に、価格、CPU、GPU、メモリ、SSD、重量、バッテリーをまとめて比較できます。

CPUの型番、メモリ容量、SSD容量、重量、バッテリー時間がバラバラに並んでいると、初心者だと何を優先すればいいか分かりにくいです。僕もPCが好きだから追えますが、普通は型番を見比べるだけで疲れると思います。

Specsyでは、それぞれのスペックを用途別のスコアに寄せて、ランキングとして見られるようにしています。

たとえば、軽く持ち歩きたい人と、家でゲームをしたい人では、良いPCの条件が違います。持ち歩きなら軽さと電池持ちが大事ですし、ゲームや動画編集ならGPUや冷却も無視できません。

ここを同じランキングで混ぜると、妙な結果になります。重いゲーミングPCが持ち歩き用で上に来ても困りますし、軽量ノートをゲーム用としてすすめられても微妙です。

だからSpecsyでは、用途ごとに見る場所を分けています。

持ち歩き・コスパ・ゲームでランキングを切り替える

最初に使うなら、まずは 新品ノートPCの一覧 からで大丈夫です。そこから用途別にランキングを切り替えると、候補がかなり絞りやすくなります。

使い方優先するもの入り口
毎日持ち歩く軽さ、バッテリー、画面サイズ軽量モバイルPC
安く実用PCを買う価格、CPU、メモリ、SSDのバランスコスパPC
ゲームもしたいGPU、CPU、メモリ、価格ゲーミングPC
小さい据え置きPCが欲しいCPU、メモリ、SSD、端子、サイズMini PC

個人的には、PCに詳しくない人ほど「全部入りの最強PC」を探すより、先に用途を分けたほうが早いと思っています。

大学やカフェに持っていくなら、まず軽さ。家で使うなら画面サイズや性能。ゲームをするならGPU。ここを分けるだけで、買う候補はかなり減ります。

Specsyは、最初から1台に決めるためのサイトというより、候補を3台くらいまで減らすためのサイトです。

そこまで絞れれば、あとはデザイン、キーボード、保証、販売ページの価格で選びやすくなります。

決めきれない時は購入診断で条件を整理する

ランキングを見てもまだ迷う場合は、PC購入前チェック診断 から入るのがおすすめです。

診断では、主な用途、予算、持ち運び、買う場所、必要な作業を選びます。Office、Web会議、ゲーム、動画編集、プログラミング、会計作業など、実際にやることから条件を出せるようにしています。

PC選びで一番危ないのは、用途が決まらないまま価格だけで選ぶことです。安いPCを買っても、ZoomとExcelとブラウザを同時に開くだけで重いなら、毎日使うにはちょっとつらいですよね。

逆に、動画編集もゲームもしないのに高いGPU搭載ノートを買うと、性能は余ります。そのぶん重くなったり、価格が上がったりするので、普段使い用としてはバランスが悪い場合もあります。

購入診断では、買ってよい条件と避けたい条件を先に分けます。ここを先に決めると、売り場やAmazonで商品を見た時に、なんとなく安いから買う流れを避けやすいです。

タブレットやモニターも同じ流れで比較できる

SpecsyはノートPCだけのサイトではありません。トップページから、デスクトップPC、Mini PC、タブレット、モニターも選べます。

タブレットなら、iPadかAndroidか、SoC、RAM、ROM、画面、駆動時間を確認できます。SoCはタブレットの処理性能の中心です。動画視聴や電子書籍ならそこまで強くなくてもいいですが、イラストやゲームまで使うなら差が出ます。

Mini PCは、机を広く使いたい人向けです。ノートPCのように画面やキーボードは付いていませんが、据え置きなら小さくて扱いやすい。モニターとキーボードをすでに持っている人なら、けっこう良い選択肢になります。

モニターは、サイズ、解像度、Hz、パネル、USB-Cなどを比べられます。特にノートPCとつなぐなら、USB-C給電に対応しているかは地味に大事です。ケーブル1本で映像と充電をまとめられると、机まわりがかなり楽になります。

PC本体だけでなく、周辺機器まで同じ流れで比べられるようにしたのがSpecsyの狙いです。

まだ足りないところもありますが、PCまわりの買い物で迷った時の入口として使えるように増やしていきます。

スコアで候補を減らし、最後は販売ページで確認する

ここは大事なので、最後にちゃんと書いておきます。

Specsyのスコアは、候補を絞るための目安です。スコアが高いから絶対にそのPCを買うべき、という意味ではありません。

価格や在庫は変わりますし、商品ページの仕様が更新されることもあります。バッテリーも、使い方によって実際の持ち時間は変わります。ブラウザ中心の作業と、ゲームや動画編集では消費電力が全然違いますからね。

なので、Specsyではランキングで候補を減らして、最後は販売ページで価格、在庫、仕様、保証を確認する。この流れで使ってもらうのが一番合っています。

PC選びで迷ったら、まずSpecsyで候補を減らして、最後に販売ページで確認する流れが安全です。

PCに詳しい人なら、スペック表を見ながら自分で判断できます。でも、そこまで詳しくない人にとっては、CPU名、GPU名、メモリ、SSD、重さ、バッテリー、価格を全部同時に見るのはけっこう大変です。

その面倒な部分を少しでも減らせたらいいなと思って、Specsyを作りました。

まずは下のどちらかから使ってみてください。

Specsyトップページ
PC購入前チェック診断

よくある質問

SpecsyのスコアだけでPCを買ってもいいですか?

スコアだけで即決するより、候補を絞るために使うのがおすすめです。最後は販売ページで価格、在庫、細かい仕様、保証まで確認すると安心です。

PCに詳しくなくても使えますか?

むしろ、PCに詳しくない人向けに作っています。CPUやGPUの型番を全部覚えなくても、用途別ランキングや購入診断から候補を減らせます。

ノートPC以外も比較できますか?

できます。ノートPCのほかに、デスクトップPC、Mini PC、タブレット、モニターも比較できます。PC本体を選んだ後にモニターを探す時にも使いやすいです。

Specsyで候補を減らしてから買う

Specsyは、PCスペックを数値化してランキングで比較できるサイトです。

CPU、GPU、メモリ、SSD、重さ、バッテリー、価格をバラバラに見るのが面倒な人は、まず用途別ランキングか購入診断から入ってみてください。

いきなり1台に決めなくて大丈夫です。まずは候補を減らす。そこから販売ページで価格と仕様を確認する。

そのくらいの使い方が、たぶん一番ちょうどいいです。

Amazon の PC をスコア化してみた

Specsy Hub

Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

※同一運営者のサイトです。

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