LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXの違い|ハンズフリー・電源方式で比較

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXの違い|ハンズフリー・電源方式で比較

オフ 投稿者: せせら編集部

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LIXILナビッシュのSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXは見た目が近く、どちらも手を触れずに水を出せるため、品番だけでは価格差の理由や毎日の操作の違いまで分かりません。

もっとも大きな違いは、SF-NAH471SYが100Vで動く自動吐水付きのH7、SF-NAB454SYXが乾電池で動く先端タッチレス式のB5という点で、購入時には使い方と自宅の電源・施工条件を一緒に確かめる必要があります。

センサー操作、電源方式、取付寸法、価格の順に比べ、毎日の使い方と自宅へ設置できるかを確かめましょう。

目次

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXの違い早見表

両機種は一般地用・浄水なしで、違いは電源、センサー、付加機能にあります。

機種公式仕様の早見
SF-NAH471SY
H7ハンズフリー
  • 電源:100V
  • 吐水操作:先端タッチレス+自動センサー
  • エコセンサー:あり、水だけを吐水
  • 追加機能:ルミナスサイン、検知音、お掃除楽々台座
  • 地域・浄水:一般地用・浄水なし
SF-NAB454SYX
乾電池式B5
  • 電源:単1形アルカリ乾電池×2本
  • 吐水操作:先端タッチレスのみ
  • 自動・エコセンサー:なし
  • 追加機能:ルミナスサイン、検知音、お掃除楽々台座なし
  • 地域・浄水:一般地用・浄水なし

エコハンドル、スポット微細シャワー、シャワー切替、ホース引出しは両機種に共通するため、SF-NAH471SYに加わる自動センサーと表中の追加機能が必要かを比べましょう。

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXが向く人

2機種の分かれ目は、料理や洗い物の間に、水栓へ手をかざす操作さえ減らしたいかどうかです。シンク下の100V電源を使えるか、電源工事を見積もりに含められるかも確かめましょう。

手に食材を持ったまま水を出したい人や、食器を吐水口の下へ運ぶ動作だけで吐水と止水を切り替えたい人には、SF-NAH471SYがおすすめです。施工条件を満たす100Vコンセントがあるか、ない場合は業者へ電源工事も依頼する前提になります。

このAmazon商品のブランド欄は「Generic」です。LIXIL公式仕様の証明とは扱わず、購入前に販売者、メーカー保証の適用、品番が一般地用のSF-NAH471SYと一致するかを注文画面で確認してください。

ナビッシュ SF-NAH471SY(H7・一般地用)
ナビッシュ SF-NAH471SY(H7・一般地用)

先端センサーへ手をかざす操作で足り、新たな電源工事を増やしたくない人には、SF-NAB454SYXがおすすめです。100Vコンセントは不要ですが、定期的な乾電池交換が必要になります。

LIXIL ナビッシュ SF-NAB454SYX(乾電池式B5・一般地用)
LIXIL ナビッシュ SF-NAB454SYX(乾電池式B5・一般地用)

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXのセンサー操作

SF-NAH471SYとSF-NAB454SYXの両方にある先端タッチレスセンサーは、吐水口の先端へ手をかざして水を出し、もう一度かざして止めるため、鍋へ水をためるときなど、手や物を検知範囲から離しても連続して吐水できます。

SF-NAH471SYには先端タッチレスに加え、吐水口の下へ差し出した手や物を検知し、離すと約1〜2秒後に止まる自動センサーがあるため、洗う動作に合わせて水を出し止めできます。

SF-NAH471SYのエコセンサーは、レバーハンドルの位置にかかわらず水だけを出すため、お湯が必要ない場面で使いましょう。

SF-NAB454SYXにあるのは先端タッチレスセンサーだけで、吐水口の下へ手や物を近づけても自動では吐水しないため、出すときと止めるときに、その都度先端センサーへ手をかざす必要があります。

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXの電源と手入れ

SF-NAH471SYはAC100Vで動くため、既設コンセントの位置や空きだけでなく、プラグや配線が収納物、引き出し、水の影響を受けないかも施工業者へ確認してください。

SF-NAH471SYには電池交換がなく、水栓の根元には汚れを拭き取りやすい「お掃除楽々台座」が採用されており、コンセントがない場合は設置可否と電源工事費が業者見積もりの対象です

SF-NAB454SYXは単1形アルカリ乾電池2本で動き、シンク下の100Vコンセントを使わず、室温20℃で1日100回使用した場合の電池寿命は約1年という設計上の理論値のため、交換時期の保証値として扱わないでください。

SF-NAB454SYXでは定期的な乾電池交換が手入れに加わり、お掃除楽々台座は採用されていないうえ、電池ボックスには水がかからず、カバーを外して電池交換できる空間が必要です。乾電池式でも水道配管や水栓本体の交換まで簡単になるわけではないため、既設水栓からの交換可否は施工業者へ確認してください。

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXの取付寸法と施工条件

以下は購入前に確認する主な施工条件で、全条件を網羅したものではありません。SF-NAH471SYとSF-NAB454SYXに共通する取付穴の直径37±2mmとカウンター厚6〜30mmが既設水栓と合うだけでは、設置できると判断できません

機種吐水口まわりの寸法
SF-NAH471SY
  • 吐水口長さ:232mm
  • 吐水口高さ:155mm
  • 回転範囲:100°
  • ホース引出し:約350mm
SF-NAB454SYX
  • 吐水口長さ:239mm
  • 吐水口高さ:145mm
  • 回転範囲:150°
  • ホース引出し:約350mm

吐水口の長さと高さは、シンク内へ水が落ちる位置や、深い鍋を置いたときの使いやすさに関わるため、吐水口を回転させてもシンク外へ向かない設置位置を選んでください。

シンク下では引出しや収納物がホース、バルブ、配管に当たらない空間が必要で、シンクの深さが厚みを含めて220mm以上の場合、施工資料にはSF-NAH471SYで145mm、SF-NAB454SYXで90mmの指定側方空間が示されています。

取付面から上方にはSF-NAH471SYで425mm、SF-NAB454SYXで450mmの施工空間が必要で、取付面からシンク下の底板までが540mm未満だと、ホースの収納性が悪くなる場合があります。

購入前には、施工説明書を基に、止水栓の位置、給水・給湯圧、上方とシンク下の空間を施工業者へ確認してください。SF-NAH471SYは、長さ1,170mmの電源コードが届き、水がかからない位置に施工条件を満たす100Vコンセントが必要で、追加部材と工事費も見積もりの対象です。

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXの一般地・寒冷地品番

SF-NAH471SYとSF-NAB454SYXは、どちらも一般地用です。冬季に配管の凍結が想定される地域では一般地用を選ばず、設置環境に合う地域区分を施工業者へ確認してください。

寒冷地用は、SF-NAH471SYに末尾のNが付いた「SF-NAH471SYN」、SF-NAB454SYXに末尾のNが付いた「SF-NAB454SYXN」で、それぞれ一般地用とは別製品として販売されています。

末尾のNを見落とすと地域区分が変わるため、見積書や販売ページの品番を最後まで照合し、注文前に施工業者の指定品番と一致しているか確認してください。

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXの価格とAmazon購入条件

LIXIL希望小売価格は、2026年4月時点でSF-NAH471SYが145,000円、SF-NAB454SYXが97,000円の各税別で、取付費や工事費は含まれません。

Amazon Creators APIで2026年7月22日に取得できた価格は、SF-NAH471SYが81,000円、SF-NAB454SYXが49,990円で、どちらも在庫少の表示でしたが、価格と在庫は変動し、購入時には注文画面の情報が適用されます。

機種Amazonの取得情報
SF-NAH471SY
  • ASIN:B0CV5KTVW3
  • 価格:81,000円
  • 在庫:在庫少
  • ブランド欄:Generic
SF-NAB454SYX
  • ASIN:B0CHDS7HPX
  • 価格:49,990円
  • 在庫:在庫少
  • ブランド欄:LIXIL

LIXIL希望小売価格とAmazon価格は税の扱いや販売条件が異なるため、単純な割引率で比べないでください。

SF-NAH471SYは商品名と品番が対象機種に一致している一方、Amazon Creators APIの商品データではブランド欄が「Generic」でした。これは販売データ上の表示にすぎないため、LIXILが公表する製品仕様と混同せず、販売者、国内正規品かどうか、メーカー保証の適用を注文画面で確認してください

購入時に確認するのは、販売者名、型番の完全一致、一般地用か寒冷地用か、メーカー保証と返品条件で、表示価格に取付工事、既設水栓の撤去、追加部材が含まれるとは限らないため、商品代と施工業者の見積もりを合わせた総額での比較が必要です。

LIXILナビッシュSF-NAH471SYとSF-NAB454SYXのまとめ

先端タッチレスに加えて自動センサーを使い、洗う動作に合わせて水を出し止めしたい人には、SF-NAH471SYがおすすめです。施工条件を満たす100Vコンセントが必要になります。

先端タッチレスセンサーへ手をかざす操作で足り、シンク下の100V電源を使わない機種を選びたい人には、SF-NAB454SYXがおすすめです。単1形アルカリ乾電池2本で動く代わりに、定期的な電池交換が必要になります。

比較対象の2品番は、どちらも一般地用で浄水機能はありません。購入前に取付寸法、シンク下の空間、止水栓、SF-NAH471SYでは電源条件も施工業者へ確認してください。

LIXILナビッシュ2機種の購入前Q&A

シンク下に100Vコンセントがない場合、SF-NAH471SYをそのまま使えますか?

そのままは使えません。SF-NAH471SYはAC100V電源が必要です。購入前に施工業者へ、コンセントの増設が可能か、1,170mmの電源コードが届くか、水がかからない位置へ設置できるかを確認してください。電源工事を行わない場合は、乾電池式のSF-NAB454SYXに切り替えてください。

SF-NAB454SYXの乾電池は必ず約1年もちますか?

必ずではありません。約1年は、室温20℃で1日100回使用した場合の設計上の理論値です。使用回数、温度、電池の状態で短くなる可能性があるため、交換時期の保証とは扱わず、単1形アルカリ乾電池2本の定期交換を見込んでください。

寒冷地でもSF-NAH471SYやSF-NAB454SYXを注文してよいですか?

一般地用の2品番は注文しないでください。寒冷地用はSF-NAH471SYNとSF-NAB454SYXNで、末尾Nが付く別製品です。施工業者に設置地域と水抜き条件を確認し、指定された品番と販売ページの品番を末尾まで一致させてください。

AmazonのSF-NAH471SYでブランド欄がGenericなら、LIXILのメーカー保証付きですか?

APIのブランド欄だけでは判断できません。商品名とSF-NAH471SYの品番は一致していますが、Generic表示からLIXIL正規流通やメーカー保証の適用は確定できません。注文前に販売者名、国内正規品かどうか、メーカー保証の条件、一般地用品番の完全一致を注文画面または販売者への問い合わせで確認してください。

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