
ピッコロカーネ TANTO αとCARINO αの違い|犬の体格・車載性で選ぶ
TANTO αとCARINO αは、見た目だけでは違いが分かりにくいですよね。愛犬の体格に加え、車へ積む時の重さも気になります。
車への積み下ろしが多いならCARINO α、長い空間や20kg超40kg以下の耐荷重が必要ならTANTO αがおすすめです。
違いが大きいのは、コットの長さ、耐荷重、本体重量、価格です。次の早見表では、体格と車載頻度から必要な1台を絞れます。
ピッコロカーネ早見表
多頭飼いは頭数だけでTANTO αに決めず、全頭が伏せられる広さと合計体重でCARINO αかTANTO αに分けましょう。
| 重視する条件 | おすすめ | 主な理由 | 購入前の確認 |
|---|---|---|---|
| 小型犬1頭 | CARINO α | 20kgまで対応 | 伏せた時の長さと幅 |
| 胴長犬・広さ重視 | TANTO α | 公称奥行きが16cm長い | 販売店の内寸・実物 |
| 多頭でCARINO αに収まる | CARINO α | 本体が4.1kg軽い | 全頭が一緒に伏せられるか |
| 多頭でCARINO αでは狭い | TANTO α | 公称奥行きが16cm長い | TANTO αなら全頭が伏せられるか |
| 合計20kg超40kg以下 | TANTO α | 40kgまで対応 | 全頭の合計体重と広さ |
| 合計40kg超 | 2台とも対象外 | TANTO αも40kgまで | 耐荷重が大きい別製品 |
| 車への積み下ろしが多い | CARINO α | TANTO αより4.1kg軽い | 荷室入口の幅・高さ・奥行き |
| 持ち上げやすさ重視 | CARINO α | 本体8.7kg | 8.7kgを持ち上げられるか |
主な差は、メーカー公称のコット奥行き、耐荷重、本体重量、価格ですが、公称寸法は犬が実際に使える内側の広さと同じとは限りません。
| 比較項目 | TANTO α | CARINO α |
|---|---|---|
| メーカー公称コットサイズ | 幅32×奥行69×高さ26cm | 幅33×奥行53×高さ23cm |
| 乗せられる重さ | 40kgまで | 20kgまで |
| 本体重量 | 12.8kg | 8.7kg |
| 税込価格(2026年7月28日時点) | 85,800円 | 67,100円 |
| 同じ第三者試験で測った折りたたみ時の厚み | 27cm | 19cm |
| 主な共通機能 | 犬が乗る部分を外せる、前向き・対面式、ワンタッチ折りたたみ、自立保管、車輪取り外し、雨よけカバー・ボトルホルダー付き | |
希望色と発送予定日は販売先で変わります。TANTO αとCARINO αの商品ページで確認してから注文しましょう。


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小型犬1頭はカリーノ
本体8.7kgでTANTO αより4.1kg軽いCARINO αは、小型犬1頭で軽さを重視する人におすすめです。
メーカー公称のコットサイズは幅33×奥行53×高さ23cm、耐荷重は20kgですが、この数値は実際に使える内寸とは限りません。
TANTO αより公称奥行きが16cm短い点が弱みです。愛犬が伏せた時の長さと幅を、販売店の内寸表示や実物と照らしましょう。
2頭以上でも、合計20kg以内で全頭がゆったり伏せられるなら、CARINO αで足り、TANTO αへ大きくする必要はありません。

広さ重視はタント
メーカー公称の奥行きが69cmあるTANTO αは、長い空間が必要な胴長犬や、合計20kg超40kg以下の犬におすすめです。
公称奥行きは16cm長い一方、幅は1cm狭い32cmです。胴の長さに加え、伏せた時の横幅も測っておきましょう。
CARINO αに全頭が伏せられるならTANTO αは不要です。TANTO αでも全頭分の広さと合計40kg以下を確かめましょう。
弱点は本体12.8kgの重さです。車へ積む人は、購入前に同じ重さを持ち上げて確かめましょう。

車載が多いならカリーノ
TANTO αより4.1kg軽い本体8.7kgのCARINO αは、車への積み下ろしが多い人におすすめです。
同じ第三者試験で測った折りたたみ時の厚みは、CARINO αが19cm、TANTO αが27cmで、8cmの差が出ました。
折りたたみ時の幅はどちらも59cmなので、CARINO αでも軽自動車やコンパクトカーに必ず入るとは限りません。
荷室入口の幅・高さ・奥行きと、犬が伏せられる内側の広さを購入前に測っておきましょう。公称53cmだけでは判断できません。

価格差は1万8700円
車載性の次に気になる価格は、2026年7月28日時点でTANTO αが85,800円、CARINO αが67,100円です。
価格の高いTANTO αが、いつでも安全という意味ではありません。犬が伏せられる広さと耐荷重で、2台を比べましょう。
小型犬1頭で耐荷重20kg以内、実際の内寸でもゆったり伏せられるなら、CARINO αで18,700円を抑えられます。
TANTO αへ追加する18,700円は、公称奥行き16cmと耐荷重20kgの差なので、この2点が必要かを確かめましょう。


ピッコロカーネQA
ピッコロカーネのハンドル角度
TANTO αは6段階、CARINO αは5段階でハンドルの角度を調節できます。ただし、段数だけで高身長向け・低身長向けとは決められません。実物を押し、背中や手首へ負担がかからない位置を確かめましょう。
ピッコロカーネは段差に強い?
両方にサスペンションがあり、TANTO αだけが段差やでこぼこ道で優れるとは言えません。段差の押し越しや、犬を降ろして本体を持ち上げる場面が多いなら、4.1kg軽いCARINO αのほうが扱いやすいです。
ピッコロカーネの交換部品
メーカーは樹脂製タイヤなどのパーツを、問い合わせによって1点から購入できると案内しています。ただし、両機種の各部品が常に用意されているとは限りません。必要な部品名と機種名を伝え、購入できるか確認してください。
ピッコロカーネ購入結論
小型犬1頭、車載が多い人、合計20kg以内で全頭が伏せられる多頭飼いには、CARINO αがおすすめです。

CARINO αでは狭い多頭飼いや、合計20kg超40kg以下の犬には、本体12.8kgのTANTO αがおすすめです。

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