90cm水槽の水槽用クーラーおすすめ3選|ゼンスイ ZC-1000αは必要?

90cm水槽の水槽用クーラーおすすめ3選|ゼンスイ ZC-1000αは必要?

オフ 投稿者: せせら編集部

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90cm水槽のクーラーは、大きければよいわけではありません。

能力が足りないと、真夏に設定水温まで下げられないことがあります。

90cm水槽でも、ZC-1000αが必須とは限りません。総水量と目標水温で適した機種が変わります。

この記事では、90cm水槽に合うクーラーと、ZC-1000αが必要な条件を整理します。

90cm水槽の早見表

使用条件水量目安おすすめ商品選ぶ理由
90cmスリム・25℃前後約100Lテトラ CPX-75テトラ CPX-75必要能力に収まりやすい
標準90cm・室温30℃前後約150〜200Lテトラ CPX-75テトラ CPX-75200Lまでが目安
標準90cm・室温35℃前後約150〜200Lゼンスイ ZC-700αゼンスイ ZC-700α高温時も余裕がある
低水温飼育・15〜20℃約150〜250Lゼンスイ ZC-1000αゼンスイ ZC-1000α低温管理向け
大型水槽・25℃前後約300Lゼンスイ ZC-700αゼンスイ ZC-700α冷却能力に余裕がある
大型サンプ・高発熱環境300L超ゼンスイ ZC-1000αゼンスイ ZC-1000α冷却能力が大きい

ゼンスイ1000α

低水温飼育や総水量の多い90cm水槽には、ゼンスイ ZC-1000αがおすすめです。

周囲35℃で25℃設定なら約665L、15℃設定では約245Lが冷却水量の目安です。

循環流量は15〜50L/分で、内径13・16・19mmのホースに対応しています。

約180Lを25℃前後で管理する用途では、ZC-1000αほどの能力が不要な場合があります。

ゼンスイ700α

標準的な90cm水槽を25℃前後で管理するなら、ゼンスイ ZC-700αが本命です。

周囲35℃で25℃設定でも、冷却水量の目安は約455Lあります。

15℃設定では約150Lまでとなり、低水温飼育では能力の余裕が小さくなります。

低温まで冷やさない90cm水槽なら、ZC-1000αよりバランスを取りやすいモデルです。

テトラCPX-75

室温を抑えられる90cm水槽なら、テトラ CPX-75も候補になります。

周囲30℃・25℃設定では200Lまで、周囲35℃では100L以下が目安です。

循環流量は5〜15L/分で、内径12mmと16mmのホースに対応しています。

真夏に周囲温度が35℃近くなる標準90cm水槽では、冷却能力の余裕が少なくなります。

ニッソー202

ニッソー アクアクーラースリム202は、160Wのコンプレッサー式クーラーです。

本体サイズは約21.8×40×47cmで、重量は約10.5kgあります。

周囲温度ごとの適合水量は、確認できた商品情報だけでは特定できませんでした。

90cm水槽の主要候補からは外し、能力条件が明確な3機種を中心に比較します。

主要3機種を比較

比較項目ゼンスイ ZC-1000αゼンスイ ZC-1000αゼンスイ ZC-700αゼンスイ ZC-700αテトラ CPX-75テトラ CPX-75
25℃管理の余裕
高温環境での余裕
低水温用途
循環流量15〜50L/分モデル規定あり5〜15L/分
ホース規格内径13・16・19mmモデル規定あり内径12・16mm
ヒーター連動600Wまで対応300Wまで
本体の大きさ大型1000αより小型19×29.5×41cm
主な弱点能力過剰になりやすい低温時は余裕減高温時は余裕減

90cm水槽の結論

90cm水槽だからといって、ZC-1000αを選ぶ必要はありません。

通常の25℃管理なら、ゼンスイ ZC-700αが中心です。

室温を抑えられる条件ならCPX-75、低水温や大容量ならZC-1000αが適しています。

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