
光沢計おすすめ7選|60度・3角度・高光沢対応を用途別に比較
光沢計は、60°だけを測る機種と20°・60°・85°を測れる機種で用途が分かれます。
塗装や樹脂を60°で測る用途なら、単角度モデルで足ります。
高光沢やマット面まで測る場合は、20°・60°・85°の3角度モデルが必要です。
この記事では、用途ごとにおすすめの光沢計と、それぞれの違いをわかりやすく紹介します。
おすすめ早見表
| 条件 | おすすめ商品 | 測定角度 | 測定範囲 | 決め手 |
|---|---|---|---|---|
| 一般的な光沢測定 | Shuo lan JP YG60S | 60° | 0〜200GU | 自動校正 |
| 持ち歩き重視 | Weytoll 光沢計 | 60° | 明記なし | 約80g |
| 日本語説明書重視 | Poafamx MS6 | 60° | 0〜199GU | 日本語説明書 |
| 高いGUまで測定 | CNYST ポータブル光沢計 | 60° | 0〜1000GU | 小型・広範囲 |
| 低〜高光沢を測定 | HPYWTJY GM-200 | 20°/60°/85° | 0〜200GU | 3角度 |
| 高光沢まで本格測定 | HPYWTJY GM-2000 | 20°/60°/85° | 最大2000GU | 256組保存 |
| 工場の品質管理 | CNYST 多角度光沢度計 | 20°/60°/85° | 最大2000GU | 合否判定 |
YG60S
塗装や樹脂などを60°で測るなら、Shuo lan JP YG60Sがおすすめです。
測定範囲は0〜200GUで、自動校正に対応しています。測定データを保存できるのも便利な点です。
20°や85°も使いたい場合は、GM-200などの3角度モデルの方が向いています。

Weytoll
持ち運びやすさを重視するなら、Weytoll 光沢計がおすすめです。
約80gと軽く、名刺に近いサイズです。1秒未満で測定でき、自動校正にも対応しています。
測定角度は60°のみです。20°や85°も必要なら3角度モデルが向いています。

Poafamx MS6
日本語説明書がある機種を選びたいなら、Poafamx MS6がおすすめです。
60°、0〜199GUの測定に対応し、自動校正機能も備えています。
60°でさらに細かな精度を求めるならMA6、3角度が必要ならGM-200が向いています。

CNYST携帯型
60°のまま高いGUまで測りたいなら、CNYST ポータブル光沢計がおすすめです。
測定範囲は0〜1000GU。約80gの小型ボディで、自動校正にも対応しています。
高いGUまで測れる一方、85°でマット面を測りたい用途には向きません。その場合は3角度モデルが適しています。

GM-200
低光沢から高光沢まで1台で測り分けたいなら、HPYWTJY GM-200がおすすめです。
20°・60°・85°の3角度に対応し、0.1GU単位で表示できます。測定データも保存できます。
0〜200GUで足りない場合は、最大2000GUまで測れるGM-2000の方が向いています。

GM-2000
200GUを超える高光沢まで測るなら、HPYWTJY GM-2000がおすすめです。
20°・60°・85°の3角度に対応し、測定範囲は最大2000GU。256組のデータ保存にも対応しています。
60°だけの測定で足りるなら機能は多めです。その場合はYG60Sなどの単角度モデルで十分です。

CNYST多角度
工場や検査部門で、合否判定やデータ管理まで行いたいならCNYST 多角度光沢度計がおすすめです。
20°・60°・85°の3角度に対応し、統計測定・連続測定・合否判定を備えています。
単純に現場で光沢を測るだけなら、ここまでの機能は必要ありません。携帯性重視ならWeytollが向いています。

主要仕様を比較
| 比較項目 | Shuo lan JP YG60S | Weytoll 光沢計 | Poafamx MS6 | CNYST ポータブル光沢計 | HPYWTJY GM-200 | HPYWTJY GM-2000 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 測定角度 | 60° | 60° | 60° | 60° | 20°/60°/85° | 20°/60°/85° |
| 測定範囲 | 0〜200GU | 明記なし | 0〜199GU | 0〜1000GU | 0〜200GU | 最大2000GU |
| 分解能・精度 | 明記なし | ±1GU | ±1GU | 明記なし | 0.1GU | 0.1GU |
| 自動校正 | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
| データ保存 | あり | あり | 明記なし | 明記なし | 56組 | 256組 |
| PC連携 | 明記なし | 明記なし | 明記なし | 明記なし | USB | USB |
| 携帯性 | 標準 | 約80g | 186g | 約80g | 310g | 310g |
| 合否判定 | 明記なし | 明記なし | 明記なし | 明記なし | 明記なし | 明記なし |
Q&A
Q. 小型部品や曲面を測りたい場合は、どの光沢計が向いていますか?
小穴用の測定ポートを備えた光沢計がおすすめです。小型部品やプラスチックパイプなど、通常の測定面では置きにくい形状に向いています。
Q. プラスチックフィルムを測る場合も60°でいいですか?
45°測定が必要な用途なら、CNYSTの45°光沢計が候補です。0〜1000GUに対応し、プラスチックやフィルム向けのモデルです。
購入結論
- 一般的な60°測定ならShuo lan JP YG60S
- 携帯性ならWeytoll 光沢計、日本語説明書ならPoafamx MS6
- 3角度ならHPYWTJY GM-200、最大2000GUならHPYWTJY GM-2000
- 合否判定や測定データ管理ならCNYST 多角度光沢度計
迷った場合は、一般的な60°測定に使えるShuo lan JP YG60Sが取り入れやすい候補です。

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