
車整備用オイル吸収マットおすすめ5選|吸収量・サイズ・厚み・裏面防水を比較
オイル吸収マットは、吸収量だけでは違いが分かりにくく、どれを選ぶか迷いますよね。
床まで油を通したくない場合は、裏面防水タイプが必要です。
使う範囲と整備の頻度によって、必要なサイズと入数も変わってきます。
そこで、条件別のおすすめを一覧にまとめてみました。
条件別おすすめ
| 条件 | おすすめ商品 | 決め手 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 床への染み出しを防ぎたい | TRUSCO オイルキャッチャーマット フィルム付 TOCF-5090-1 | 裏面防水 | 車体下全体には小さめ |
| 車体下を広く覆いたい | pa-man オイルキャッチマット | 1,000×900mm | 小範囲には大きい |
| DIY用に少量だけ欲しい | アストロプロダクツ 吸油シート 3枚入り | 3枚入り | 裏面防水なし |
| 吸収量と枚数を両立したい | mita オイル吸着マット 4mm 20枚入り | 約1.08L/枚 | 裏面防水なし |
| 整備工場などで大量に使う | KIKAIYA オイル吸着マット KM-50P | 50枚入り | 保管場所が必要 |
床防水ならTRUSCO
フィルム付き品のサイズは500×900×5mmで、1枚当たり約2Lを吸収できます。
裏面はポリウレタン製で、油や水の染み出しを抑える仕組みです。
部分的な床保護には本品、広範囲の保護にはpa-manがおすすめでしょう。

大判ならpa-man
1,000×900mmの面積があるため、車両下部を広く覆えます。厚みは2.5mmです。
1枚当たりの吸着能力は約2.94L。裏面にはポリウレタンが使われています。
小範囲には大きいので、車両下部を広く覆いたい人向けの商品です。

少量ならアストロ
3枚入りなので、年に数回だけ整備する人でも余りにくいでしょう。
1枚のサイズは500×400×4mmで、公称吸着量は約640mLです。
裏面防水はありません。購入枚数を抑えたい人におすすめです。

枚数重視ならmita
4mm品は20枚入りで、3枚では足りず、50枚では多い人に向いています。
1枚は400×500mmで、約1.08Lを吸着できます。中央で半分に分けられる仕様です。
裏面防水はありませんが、20枚を備蓄したい人にはちょうどよい商品でしょう。

大量ならKIKAIYA
50枚入りなので、複数台の整備や頻繁な油漏れ処理に向いています。
1枚のサイズは500×400×5mmで、油の吸着量は約1Lです。
低頻度ならmita、高頻度なら本品がおすすめです。
広範囲へ連続して敷く業務用途には、同社のロール品が向いています。

主要5商品の比較
| 比較項目 | TRUSCO オイルキャッチャーマット フィルム付 TOCF-5090-1 | pa-man オイルキャッチマット | アストロプロダクツ 吸油シート 3枚入り | mita オイル吸着マット 4mm 20枚入り | KIKAIYA オイル吸着マット KM-50P |
|---|---|---|---|---|---|
| サイズ | 500×900mm | 1,000×900mm | 500×400mm | 400×500mm | 500×400mm |
| 厚み | 5mm | 2.5mm | 4mm | 4mm | 5mm |
| 吸収量 | 約2L/枚 | 約2.94L/枚 | 約640mL/枚 | 約1.08L/枚 | 約1L/枚 |
| 入数 | 1枚 | 1枚 | 3枚 | 20枚 | 50枚 |
| 主素材 | ポリエステル | 羊毛・ポリエステル | ポリプロピレン | ポリプロピレン | ポリプロピレン |
| 吸収対象 | 油・水 | 油 | 油 | 油専用 | 油専用 |
| 裏面防水 | ○ | ○ | × | × | × |
| ミシン目 | × | × | × | ○ | × |
よくある質問
洗える商品はある?
使い捨てを避けたい人には、洗浄して再利用できるDrymate XLがおすすめです。
大判の防水・滑り止めタイプですが、厚みと吸収量は公表されていません。
購入結論
- 部分的な床防水にはTRUSCO オイルキャッチャーマット フィルム付 TOCF-5090-1がおすすめ
- 広範囲の床防水にはpa-man オイルキャッチマットがおすすめ
- 年に数回のDIY整備にはアストロプロダクツ 吸油シート 3枚入りがおすすめ
- 20枚の備蓄にはmita オイル吸着マット 4mm 20枚入りがおすすめ
- 複数台や高頻度の整備にはKIKAIYA オイル吸着マット KM-50Pがおすすめ
- 洗って繰り返し使うなら、大判で裏面防水のDrymate XLがおすすめ
- 冷却水も受ける用途には、油専用品ではなく油・水対応品が必要
- 使用済みマットは火気を避け、地域や事業区分に合う処分が必要

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