左官職人向けモルタル用受けトレイおすすめ11選|容量・開口幅・深さを比較

左官職人向けモルタル用受けトレイおすすめ11選|容量・開口幅・深さを比較

オフ 投稿者: せせら編集部

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左官作業でモルタルを練る受けトレイは、容量だけで決めると現場で持て余します。開口幅が狭ければこてを動かしにくく、深すぎれば底の材料を拾いにくいところがあります。

少量の補修なのか、壁材をまとめて練るのかで、合う容器はかなり変わります。25L前後のトロ舟と、10〜15Lのバケツ型、浅い泥受け皿は同じ容器に見えて役割が別です。

左官作業で使うトレイは、容量・開口幅・深さを作業量に合わせて選んでください。

トロ舟と受け皿

モルタル用受けトレイには、材料を練るトロ舟と、こて作業の材料を受ける泥受け皿があります。前者は底面が広く、後者は細長く浅い形が中心です。

壁材やコンクリートをまとめて混ぜるなら、赤長の25L・40L・60Lが使えます。開口部の長さがあり、こてやスコップを動かす場所を取りやすい構造ですね。

パテやタイル補修材を少量だけ扱うなら、12〜14インチの浅いトレイが適しています。容量を基準に選ぶ場合は、購入前に表示を確認してください。

商品容量開口幅の目安深さ参考価格
赤長 DIYトロ舟 25L赤長 DIYトロ舟 25L約25L外寸 約64×37cm内寸 約13.5cm1,212円
赤長 DIYトロ舟 40L赤長 DIYトロ舟 40L約40L外寸 約60×45.5cm内寸 約18.3cm1,381円
赤長 DIYトロ舟 60L赤長 DIYトロ舟 60L約60L外寸 約82×51.1cm約20.7cm1,600円
緑長 プラスチック製トロ舟 140型緑長 プラスチック製トロ舟 140型約136L外寸 約122×76.5cm内寸 約19.5cm16,380円
リス興業 プラ舟 40リス興業 プラ舟 40約36L寸法:要確認寸法:要確認4,709円
尾上製作所 モルタル10型尾上製作所 モルタル10型約15L口径28cm深さ20cm1,133円
尾上製作所 モルタル10型 5個尾上製作所 モルタル10型 5個1個約10L口径28cm深さ20cm5,455円
Etyldya 12インチ混合トレイEtyldya 12インチ混合トレイ要確認約30.5×11.5cm約8.5cm860円
Acogedor 14インチ泥受け皿Acogedor 14インチ泥受け皿要確認14インチ要確認1,318円
Generic 14インチステンレス皿Generic 14インチステンレス皿要確認14インチ要確認1,499円
GUOOL 耐摩耗トロ舟GUOOL 耐摩耗トロ舟要確認約35.5×12cm約9cm1,260円
尾上製作所 モルタル10型
尾上製作所 モルタル10型

大量作業の容器

赤長60Lは、25Lや40Lを何度も入れ直す作業を減らしたい人向けです。約60Lで外寸約82×51.1cmなので、練り場を固定できる現場なら材料を広げたまま作業できます。

リス興業のプラ舟40は容量36Lで、耐衝撃性をうたうPP・EVAなどの材料が使われています。のブランド欄とメーカー欄の表示が異なるため、注文時は容量36Lと商品名を照合してください。

リス興業 プラ舟 40
リス興業 プラ舟 40

緑長140型は約136Lと大容量です。上部外寸が約122×76.5cmで、今回の候補で最も大きい商品です。置き場と予算が合わないなら、60Lを2台に分ける方が現場で動かしやすい場合もあります。

緑長 プラスチック製トロ舟 140型
緑長 プラスチック製トロ舟 140型

細かな補修向け

Etyldyaの12インチ混合トレイは、約30.5×11.5×8.5cmと約32×12×10cmの異なる寸法表記があります。PP製で積み重ね収納に対応し、両側にこてやナイフを掃除するエッジがあります。

Etyldya 12インチ混合トレイ
Etyldya 12インチ混合トレイ

Acogedorの14インチ泥受け皿 は、ABS製でセメント、モルタル、パテ、塗料に使える商品です。14インチという表記はあります。

Acogedor 14インチ泥受け皿
Acogedor 14インチ泥受け皿

Genericの14インチステンレス皿は、210ステンレス鋼製です。

Generic 14インチステンレス皿
Generic 14インチステンレス皿

GUOOLの耐摩耗トロ舟は約35.5×12×9cmの細長い形で、縁の摩耗対策を特徴にしています。

GUOOL 耐摩耗トロ舟
GUOOL 耐摩耗トロ舟

これらの浅型は、25Lや40Lの代わりに大量のモルタルを練る商品ではありません。タイル補修やパテ、目地材など少量の部分補修で、こてへ取り分ける作業に使うものです。

容量別の結論

壁の部分補修や少人数の左官作業で、置き場所を広く取りたくない場合は、赤長 DIYトロ舟 25Lがおすすめです。40Lを置ける幅があり、材料を一度に多めに練るなら赤長 DIYトロ舟 40Lにします。

複数人で材料を扱う、または一度に約60Lを使う作業なら赤長 DIYトロ舟 60Lが現実的です。136Lが必要なのは、広い練り場を固定でき、容量を最優先する現場に限られます。

パテやタイル補修材を少量だけ扱うなら、EtyldyaやGUOOLの浅型トレイ。材料を運ぶ工程が多く、複数人へ配るなら尾上製作所の10L・5個セットがおすすめです。

尾上製作所 モルタル10型 5個
尾上製作所 モルタル10型 5個
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