昆虫の食草図鑑おすすめ○選

昆虫の食草図鑑おすすめ○選

オフ 投稿者: せせら編集部

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昆虫を見つけたのに名前がわからない。反対に、植物の名前は知っていても、そこにどんな虫が来るのか気になったことはありませんか。

虫と植物は別々の図鑑で調べるものと思いがちですが、幼虫が食べる葉や、成虫が集まる樹液が手がかりになることがあります。植物を入口にすると、虫の姿が見えてくるんですよね。

昆虫の名前から食草をたどるだけでなく、植物から虫を探す視点も欲しい人には『昆虫と食草ハンドブック』がおすすめです。

早見表

昆虫と食草を調べたい人向けの図鑑です。商品データにある情報を、購入前に把握しやすい形でまとめました。

商品主な内容判型・ページ数参考価格
昆虫と食草ハンドブック昆虫と食草ハンドブック昆虫と食草新書判・152ページ2,420円

商品データ上の参考価格は2026年9月27日時点のAmazon価格です。価格は時期によって変わります。2024年5月31日発売です。

食草から虫へ

食草は、昆虫の幼虫が食べる植物のこと。葉に食べ跡があっても、虫の姿を見つけられない日はあります。そんなとき、植物の種類から「この葉を食べる虫は何か」と調べる視点が役立ちます。

たとえばオオムラサキの幼虫を探すなら、食草のエノキが手がかりになります。虫を見つけてから名前を調べるだけでなく、植物の場所を知って観察につなげられます。

虫の種類を覚え始めたばかりでも、食草という結びつきがあると名前が単なる暗記で終わりません。「どの植物にいるのか」という生息場所の情報まで一緒に頭に残ります。

虫探しで見つかるのは、成虫だけとは限りません。葉の食痕や幼虫、さなぎなど、目に入ったものを植物と結びつけて考えるきっかけになります。野外観察の見方が少し変わるところですね。

昆虫から植物へ

調べる入口は植物だけではありません。見つけた昆虫の名前がわかれば、その虫が食べる植物を探せます。虫を起点に植生へ目を向けるので、昆虫観察と植物観察を行き来できます。

植物の名前は、花が咲いていない時期や葉だけの状態だと迷うことがあります。そこに食べている虫がいれば、植物を知る手がかりになる場合も。虫の存在から植物へ視線が移るのは面白いですよね。

「この虫は何を食べるのか」と「この植物にはどんな虫が来るのか」は、似ているようで別の問いです。

昆虫の名前を覚えて終わらず、周りの植物との関係まで知りたい人には読みごたえがあります。散歩中に見つけた一種から、別の季節の観察対象へ関心がつながることもあるでしょう。

植物から虫へ

エノキを見つけたら、そこに関係する昆虫を調べる。反対に、昆虫を見つけたら食草へ戻る。同じ場所を歩いていても、植物と虫の二つの方向から観察を広げられます。

結論

昆虫と食草を一緒に調べたい人には『昆虫と食草ハンドブック』がおすすめです。

商品データの参考価格は2,420円(2026年9月27日時点のAmazon価格)です。価格は時期によって変動します。食草から昆虫観察を深めたい人に、『昆虫と食草ハンドブック』をおすすめします。

昆虫と食草ハンドブック
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