
舞台衣装縫製職人におすすめの仮縫い用シルクピン|長さと頭の特徴
ピンの頭が大きいか小さいかも、仮止めした布をつまむ動作に関わります。短さを優先するのか、頭の小ささを優先するのか。候補の違いを具体的に見ていきましょう。
今回の候補は、CloverのNo.3・No.4と、極細スタイルピンです。
候補の早見表
| 商品 | 長さ | 太さ | 頭の特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
Clover シルクピン No.3 | 493円 | |||
Clover シルクピン No.4 | 493円 | |||
KAWAGUCHI 極細スタイルピン 07-129 | 約30mm | 約0.5mm | 568円 |
価格は2026年9月29日時点のAmazon参考価格です。販売時期によって変わるため、購入時は販売画面の価格を確認してください。
Clover No.3
No.3はシルクピンです。薄手のパーツや細かい仮止めで使う一本として候補になります。
仮縫いでは、布を重ねてシルエットを確かめるとき、ピンが裏側へ大きく突き出すと手や周囲の布に触れることがあります。重なりが薄い箇所では、短いピンを使うとピンの出っ張りを抑えられます。
20g入りです。参考価格は493円で、時期によって変動します。

No.3
Clover No.4
No.4はシルクピンです。20g入りで、参考価格は493円です。

No.4
KAWAGUCHI 07-129
07-129は、長さ約30mm、太さ約0.5mmの極細スタイルピン。約10g入りで、約200本です。
参考価格は568円。3商品の中では高めです。長さや容量を優先するなら、Cloverの20g入り2種が候補になります。

極細スタイルピン
結論
薄地の細部を中心に留めるなら、Clover シルクピン No.3がおすすめです。20g入りで予備も確保できます。
重ねた布や広いパーツに長さが必要なら、Clover シルクピン No.4が有力です。細かな仮止めをするなら、KAWAGUCHI 07-129を選ぶとよいでしょう。
迷った場合は、普段の仮縫いで多い布の厚みと、ピンを外す頻度を思い出してみてください。使う一本も定まります。







