VPSのメモリが足りない?環境を残して増やす方法

VPSのメモリが足りない?環境を残して増やす方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

VPSが最近重くて、メモリが足りないみたいなんだよなぁ。

一から作り直すのは、できれば避けたいですよね。

作り直さずに?

まずは、作り直さずに増やせるかを確認しましょう。

VPSによっては、今の環境を残したまま上のプランに変えられます。メモリだけを足せるオプションがあるところもあります。

どれくらい足りない?

増やせると分かったら、足りない量を確かめましょう。

サーバーの中で、メモリの使われ方を見ておきます。

戻すことは?

量が分かったら、戻すかどうかも考えましょう。

一時的に重いだけなら、後で減らしたくなるかもしれません。

どこが候補?

戻すかどうか考えたので、VPSの候補を見ていきましょう。

  • さくらのVPS
  • ConoHa VPS
  • Xserver VPS

「環境を残せるか」と「メモリだけ足せるか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

環境を残せる?

1つめの基準は、環境を残せるかどうかです。

作り直しがいらなければ、すぐ元どおり使えます。

メモリだけ?

2つめの基準は、メモリだけを足せるかどうかです。

足りないのがメモリだけなら、その分だけ増やせると無駄がありません。

メモリを増やすなら?

前の章の2つの基準、「環境を残せるか」と「メモリだけ足せるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、小さいVPSで始めたが、メモリが足りなくなってきた人です。この用途には、私はミライサーバーをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。ミライサーバーのVPSは、今の環境を引き継いだまま、必要なときにプランを上げられます。オプションで、メモリを1GBにつき月990円で足すこともできます。1G〜4Gのプランには2週間の無料トライアルもあります。

一方で、プランを下げることはできません。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式の情報では、メモリの追加は1GBにつき月990円です。VPS 1Gの12ヶ月契約は月605円、2Gは月1,375円です(税込)。

1Gから増やす例

  • 条件:VPS 1G(12ヶ月契約)を使っていて、メモリを1GB足したい
  • 本体:月605円
  • メモリ追加:月990円
  • 合計:月1,595円

※ 2Gへのプランアップ(月1,375円)のほうが安くなるので、CPUやディスクの違いも見て選んでください。

増やす前の注意は?

金額が分かったら、増やす前の注意も確認しましょう。

プランを上げたあとに、下げることはできません。メモリなどの追加オプションは、途中で解約できません。また、サーバーの中のデータのバックアップは自分で取る必要があるので、変える前に取っておきましょう。

増やす手順は?

注意点を押さえたら、増やしてみましょう。

  1. サーバーの中で、メモリの使われ方を確かめる
  2. データのバックアップを取る
  3. プランアップかメモリ追加かを選ぶ
  4. ミライサーバーに申し込む

一時的に重い例

  • 条件:セールの時期だけアクセスが増えて重い
  • 進め方:すぐに上げず、まず使われ方を見て決める
  • 理由:公式に、プランダウンは受けられず、追加オプションは途中解約できないと書かれているため

まず何をする?

まずは、サーバーにログインして、メモリがどれくらい使われているか見てみましょう。

足りない量が分かれば、増やし方を選べます。

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