
生ごみ処理機で堆肥を作って家庭菜園に使う
野菜くずを肥料にできたら、畑にもいいのになぁ。
でも、外のコンポストを置くのは大変そうですよね。
堆肥にできる?
まずは、生ごみを堆肥にできるかを確認しましょう。
生ごみ処理機には、乾かすだけのものと、微生物で分解するものがあります。分解するタイプなら、できたものを堆肥として使えると書かれている機種があります。
1日の量は?
処理機を選ぶ前に、1日の生ごみの量を確かめましょう。
入れられる量には上限があります。
どこに置く?
量を見たら、置き場所も決めましょう。
室内に置けると、外に出る手間がありません。
どこが候補?
堆肥を作りたいので、生ごみ処理機の候補を見ていきましょう。
- Reencle
- シャープ
- パナソニック
「堆肥にできるか」と「室内に置けるか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。
肥料に使える?
1つめの基準は、堆肥として使えるかどうかです。
乾かすだけでなく分解するタイプだと、肥料に使いやすくなります。
室内に置ける?
2つめの基準は、室内に置けるかどうかです。
台所に置ければ、毎日入れやすくなります。
堆肥を作るなら?
前の章の2つの基準、「堆肥にできるか」と「室内に置けるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。
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今回の想定は、家庭菜園をしていて、台所の生ごみを堆肥にして使いたい3〜4人の家族です。この用途には、私はNAXLUをおすすめします。
選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。NAXLUは、乾燥とバイオのハイブリッド式で、およそ24時間でおおよそ分解します。公式に、分解後の副産物は堆肥として使えると書かれています。室内に置くタイプです。
一方で、水分が多い状態が続くと、微生物の働きが悪くなります。
いくらかかる?
費用を、実際の数字で確かめましょう。
2026年10月14日確認の公式の情報では、NAXLUは89,980円(税込)です。送料は無料で、1年保証です。電気代は月におよそ800〜1,200円と書かれています。
1年使う例
- 条件:3〜4人家族で、毎日生ごみを入れて1年使う
- 本体:89,980円
- 電気代:月およそ800〜1,200円×12か月=およそ9,600〜14,400円
- 合計:およそ99,580〜104,380円
※ 電気代は使い方で変わるので、目安として考えてください。
使う前の注意は?
金額が分かったら、使う前の注意も確認しましょう。
入れられるのは1日に1〜1.5kgまでで、適した人数は3〜4人です。水分が多い状態が続くと、微生物の働きが悪くなります。堆肥の使い方は、公式ページでは詳しく書かれていなかったので、菜園で使う量は様子を見ながら決めましょう。
使い始める手順は?
注意点を押さえたら、使ってみましょう。
- 台所など、室内に置く場所を決める
- 1日1〜1.5kgまでの生ごみを入れる
- 分解されたものを取り出して、畑に使う
入れてよいか迷う例
- 条件:野菜の皮や残ったごはんを入れたい
- 進め方:人が食べて消化できるものか考えて入れる
- 理由:公式に、人間が食べて消化できるものは入れられると書かれているため
まず何をする?
まずは、1日に出る生ごみの量を、キッチンスケールで量ってみましょう。
1.5kg以下なら、NAXLUで対応できます。
あわせて読みたい:生ごみのニオイが気になる?室内に置ける処理機の選び方
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