
フリースクールに毎日通うといくら?週5回の費用と選び方
子どもがフリースクールに慣れてきて、もっと通いたいと言い始めた。毎日通うと、費用はどれくらいになるんだろう。
回数を増やすと、費用がどう変わるか気になりますよね。
この記事では、回数を増やす前に確かめることと、通う回数ごとの費用を公式の情報で比べます。
増やす前に何を確かめる?
通う回数を増やす前に、次のことを子どもと確かめておきましょう。
- 今の回数で、疲れが残っていないか
- 「もっと行きたい」理由(友達、やりたい活動など)
- 増やすなら週何回が無理なさそうか
- 昼食や交通費など、回数で増える費用
在籍校には、通う回数が変わったことを伝えておくと、出席扱いの相談もしやすくなります。
プロに頼むのはいつ?
まずは、教育委員会が設置する教育支援センター(適応指導教室)など、公的な相談先に問い合わせることができます。公的な場が合わないときや、通う回数・学び方を自分で選びたいときは、民間のフリースクールやオンラインの学習支援も選択肢になります。
急いで決める必要はありません。子どもの気持ちを聞きながら、見学や体験で合うかを確かめましょう。
どう選ぶ?
- 子どもが無理なく続けられる回数・時間か
- 見学や体験ができるか
- 在籍校との連携(出席扱いの相談)に対応しているか
- 入会金なども含めた総額
主な選択肢の条件は?
公的な場と民間の主な選択肢の費用を、2026年10月15日に各公式ページで確かめました。
| 依頼先 | 費用・料金 | 進め方 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 教育支援センター(教育委員会が設置) | 原則無料 | 自治体ごとに通所。学校と連携 | 出席扱いの要件の対象になる公的機関 |
| フリースクール東京シューレ | 月52,800円(税込)、入会金153,000円 | 王子・大田などに通所 | NPOが運営する通所型のフリースクール |
| 明光フリースクール | 週1回 月20,000円、週3回 月55,000円、週5回 月71,500円(税込)、入会金22,000円、昼食オプション月16,500円 | 教室に通所(今の学校に籍を置いたまま) | 明光義塾のグループが運営。見学・個別相談あり |
民間の費用は、回数や学年で大きく変わります。最初の月にかかる入会金なども含めて比べましょう。
回数を増やすなら?
PR
フリースクールに通う回数を週5回まで増やすか考えている人なら、明光フリースクールが候補の一つです。
週1回・週3回・週5回から回数を選べて、昼食もオプションで頼めるとされています(2026年10月15日確認の公式ページより)。
計算例:週5回通い、昼食も頼む場合、月71,500円+昼食16,500円=月88,000円(税込)です。週3回なら月55,000円です。
まず何をする?
まず子どもと、週3回と週5回のどちらが無理なさそうかを話してみましょう。
いきなり毎日にせず、1か月ずつ様子を見て増やすと続けやすくなります。
出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(令和元年10月25日)、東京シューレ公式(shure.or.jp/admission/)、キズキ共育塾公式(kizuki.or.jp/courses/)、明光フリースクール公式(いずれも2026年10月15日確認)
あわせて読みたい:フリースクールの費用が心配?補助金と料金を確かめる方法











