インストール型の会計ソフトから乗り換える?クラウド会計の選び方

インストール型の会計ソフトから乗り換える?クラウド会計の選び方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

長年使ってきたインストール型の会計ソフト。パソコンの買い替えを機に、クラウド会計に乗り換えるか迷っている。

クラウド会計への乗り換えを考えるなら、まず今のソフトのサポート期限と、使っている機能・データの書き出し方法を確認し、無料トライアルで今の業務が回るか試してみるのが安全です。銀行明細の手入力を減らしたい、税理士とデータを共有したいという場合は、クラウド会計が選択肢になります。

まず自分でできることは?

  • 今のソフトのサポート期限と、データの書き出し(CSVなど)の方法を確認する
  • 使っている機能(請求書、固定資産、部門管理など)を書き出す
  • 顧問の税理士がいれば、使い慣れたソフトや共有方法を相談する
  • 乗り換えは期首など区切りのよい時期に合わせる

乗り換えはどんなとき?

銀行やカードの明細を手入力している、複数の場所や人で同じデータを使いたい、パソコンの買い替えのたびにインストールし直すのが手間、という場合はクラウド会計が選択肢です。今のソフトで困っていなければ、無理に乗り換える必要はありません。

選び方の基準は?

  • 年間の総額:年払いと月払いの差、人数や仕訳数の上限
  • 移行のしやすさ:今のソフトからデータを取り込めるか
  • 連携:銀行明細の自動取得、税理士との共有

主な選択肢の条件

2026年10月15日に公式ページで確認した内容です。

選択肢費用特徴
今のインストール型ソフトを使い続ける保守・更新費用(契約により異なる)操作に慣れている。サポート期限の確認が必要
表計算ソフトで管理ソフト代のみ小規模なら手軽。決算書の作成や税制対応は自分で行う
マネーフォワード クラウド会計 ひとり法人プラン年払い2,480円/月(一括29,760円/年)、月払い3,980円/月(税抜)利用人数1名、1会計年度の仕訳数500件まで
マネーフォワード クラウド会計 スモールビジネスプラン年払い4,480円/月(一括53,760円/年)、月払い5,980円/月(税抜)利用人数3名まで

クラウドに移るなら

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明細の手入力を減らし、他社ソフトからデータを移して始めたい場合は、マネーフォワード クラウド会計も選択肢の一つです。1ヶ月の無料トライアルはクレジットカード登録不要で、自動で有料に移行しません。

ただし、表示価格は税抜で、2027年6月に料金体系の一部改定が予定されています。ひとり法人プランは仕訳数500件までのため、取引が多い場合は上位プランの検討が必要です。トライアル中は一部使えない機能があります。

計算例:ひとり法人プランを1年使う場合、月払いは3,980円×12か月=47,760円、年払いは29,760円で、差は18,000円です(税抜。2026年10月15日時点)。

まず何をする?

まずは今のソフトのサポート期限とデータの書き出し方法を確認しましょう。そのうえで無料トライアルで実際の取引を入れてみて、年間の総額と使い勝手を比べてから決めると安心です。

出典:マネーフォワード クラウド会計 公式ページ(2026年10月15日確認)

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