
カートリッジ用アジマス調整ミラーのおすすめ2選
カートリッジ用のアジマス調整ミラーは、手持ちのトーンアームに合うか、使い方が分かりやすいか迷いますよね。
今回は、アジマスを鏡面で確認できる調整器具を2点ご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 調整・確認項目 | アジマスの確認方法 | 対応する機器・トーンアーム | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| analogis Just 1 | オーバーハング・オフセット角の調整、アジマスの確認 | 大きな鏡面で確認 | — | 15.6 cm | 3.5 cm | 0.3 cm |
| Pro-Ject Align it PRO | オーバーハング・アジマス・接線方向の調整 | カートリッジ本体の底面と反射像が完全に平行なら、アジマスが正しいと判断 | Pro-Jectの全ターンテーブル。8.6インチ(200 mm)、9インチ(212 mm)、10インチ(238 mm)、12インチ(291,6 mm)のトーンアーム。他社製ターンテーブル・トーンアームも多くが対象(適合は支点・スピンドル間距離による)。 | — | — | — |
analogis Just 1
トーンアームに取り付けたカートリッジのオーバーハングやオフセット角を調整し、アジマスも鏡面で確認したい方には、analogis Just 1がおすすめです。大きな鏡面を備えたアライメントゲージで、トーンアームに取り付けたカートリッジが対象です。ターンテーブルが静止した状態で、ゲージをスピンドル上に置いて使います。カートリッジの位置調整範囲は、ヘッドシェルのスロット内に限られます。
analogis Just 1
Pro-Ject Align it PRO
オーバーハングや接線方向を調整し、アジマスをミラーで確かめたい方には、Pro-Ject Align it PROがおすすめです。オーバーハングの値は16,21 mmで、Baerwald曲線の内側ヌルポイントが基準です。アジマスと接線方向の調整にも対応します。アジマス確認用のミラーも付属するため、別途ミラーを用意せずに済みます。
Pro-Jectの全ターンテーブルに対応しており、トーンアームの適合値は、8.6インチが支点・スピンドル間距離200 mm、9インチが212 mm、10インチが238 mm、12インチが291,6 mmです。他社製のターンテーブルやトーンアームも多くが対象ですが、適合は支点・スピンドル間距離によります。異なるブランドの場合は、ターンテーブルまたはトーンアームの説明書も適合の参考になります。
Pro-Ject Align it PRO
選び方の結論
- 鏡面でアジマスを確認し、オーバーハングも調整したい人
- オフセット角も調整したい人
- Pro-Jectのターンテーブルを使う人
- 他社製機器で、支点・スピンドル間距離が対応する場合









