出演順と撮れた場面を照合して抜けた場面だけ出す方法

出演順と撮れた場面を照合して抜けた場面だけ出す方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

出演順と見比べると、撮れていない場面が混ざっている。

抜けた場面だけを渡したいのに、全部を見直すことになると手間です。

抜けた場面だけ出す

出演順の一覧と撮れた場面を同じ順で突き合わせ、一致しなかった行だけを抜けた場面として出しましょう。

一致した場面まで全部書き直すと、受け取る側はどこが抜けたのかをまた探すことになります。不一致の行だけを残せば、確認や撮り直しの対象がそのまま渡ります。

照合に使う手段

出演順と撮れた場面の対応は、表計算か、ファイルの名前と撮影時刻で足ります。ボタンの位置はソフトごとに違うので、ここでは役割だけを分けます。

手段名種類対応環境主な役割
Microsoft Excel表計算WindowsとMac出演順の行へ撮れた場面を付ける
Googleスプレッドシート表計算ブラウザ同じ表を見て抜けた行を渡す
LibreOffice Calc表計算Windows、Mac、Linux無料の表計算で同じ照合をする
ファイル名と撮影時刻OSの標準機能記録を見られるパソコンどの場面を撮ったかの手がかりにする
  • 表計算ソフトが使えるときは、出演順を1行ずつ書いて隣に撮れた場面を付けます。
  • 渡す相手と同じ表を見るときは、ブラウザの表計算を使います。
  • ソフトを追加できないときは、ファイル名と撮影時刻を手がかりに、出演順のメモへ印を付けます。
  • どの手段でも見るのは、その行に当たる記録があるかどうかです。

抜けた場面の出し方

出演順を上から見て、撮れた場面を同じ順で付けていきます。ソフトが違っても、この流れは共通です。

  1. 出演順を1行ずつ書き、順番と名前と場面が分かるようにします。
  2. 撮れた写真や動画が、その行のどれに当たるかを隣へ書きます。
  3. 当たる記録がない行だけを残します。
  4. 残した行だけを、確認する人へ渡します。
  • 見る単位は出演順の行です。行事の名前で写真を分ける作業にはしません。
  • 撮れた場面を全部コピーして渡しません。抜けた行だけを出します。
  • 設定を一つ変えて終わる作業にはしません。一覧と記録の突き合わせが本体です。
  • 同じ人が何度も出るときは、順番の番号で行を分けます。
  • ファイル名が場面と違って見えても、中身を見てから行へ付けます。

学芸会の抜け確認

たとえば、学芸会の記録を任された田中さんは、出演順の紙を表の1列目へ順に写し、撮れた動画のファイルを隣の列へ付けていきました。3番の合唱だけ当たるファイルがなかったので、その1行だけを残しました。翌日、その行だけを確認係へ渡しました。

カメラがない場合のおすすめ

場面を撮るカメラがまだない場合は、静止画と動画を残せる1台を用意してください。個人的にはSony ZV-E10 II パワーズームレンズキット ブラックがおすすめです。APS-C有効最大約2600万画素のセンサーで、静止画と動画を撮影できます。

写真か動画で場面を残せるので、出演順の行へ後から付けられます。キットレンズは標準ズームなので、遠い被写体や微小な接写までこの構成で足りるとは言えません。記録方式に応じた記録カードも別途必要です。キットにはZV-E10M2ブラック本体、E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II(SELP16502)、NP-FZ100、ショルダーストラップ、ウインドスクリーン・アダプター、レンズキャップが含まれ、対応するUSB電源は別です。静止画と動画の記録仕様は、ソニーのZV-E10M2仕様ページで確認できます。

Sony ZV-E10 II パワーズームレンズキット ブラック
Sony ZV-E10 II パワーズームレンズキット ブラック

まず出演順を書く

出演順を1行ずつ書いた表へ、撮れた場面が当たるかを付けてみてください。当たる記録がない行だけを渡せば、確認する相手は抜けた場面から見られます。カメラがまだない場合は、Sony ZV-E10 II パワーズームレンズキット ブラックの商品ページで、静止画と動画が撮れる構成かを確認してみてください。

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