TYPE-SKは測定範囲も確認

TYPE-SKは測定範囲も確認

オフ 投稿者: せせら編集部

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車用キャブレター同調ゲージは、口径や対応するキャブレターの違いがあり、どれを選べばよいか迷いますよね。

吸入口の空気量を測る方式や、スケールで流量を読む方式、目でバランスを確認する方式があり、確認方法から選べます。

今回は、対応口径やキャブレターの形式、調整方法を見比べられる商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対応する口径・吸気径対応キャブレター調整方式参考価格(2026-10-24)
STE TYPE-SKSTE TYPE-SK口径39〜55mmKeihin FCR、CR、TMR、HSR、Weber、SOLEXなどキャブレター吸入口の空気流量を測定8,980円
STE TYPE-BKSTE TYPE-BK口径48〜70mmSOLEX50、WEBER50などゴムスリーブの回転でバイパスを開き、より高い空気流量を通す構造9,580円
Edelbrock 4025 Uni-SynEdelbrock 4025 Uni-Synキャブネック径1-3/8〜3inラウンドトップ付きの1バレル・2バレル視覚式のバランス調整7,395円
Gunson Carbalancer吸気径(ベンチュリ)25〜57mmSU、Solex、Auto-Lite(FoMoCo)、Stromberg、Weber、Zenithスケールで吸入流量を読み、キャブレター間の流量を調整—

STE TYPE-SK

吸気量を測ってキャブレターの同調を確認したい方には、STE TYPE-SKがおすすめです。キャブレターを分解せずに吸入口の空気流量を確認・調整できるシンクロメーターで、Type SKにはゴムコーンが付いています。

口径は39〜55mmで、対応例にはKeihin FCR、CR、TMR、HSR、Weber、SOLEX、OER、SU、Stromberg、Mikuni RS、VM、TM、BS、BDS、CVKなどがあります。エンジンを始動する前に、掃除機を使った初期確認もできますが、最終確認は実際にエンジンを始動した状態で行うのがおすすめです。

STE TYPE-BK

大口径キャブの吸入空気量を確認しながら同調を調整したい方には、STE TYPE-BKがおすすめです。吸入口で空気量を確かめて各キャブの数値をそろえる方式で、ゴムスリーブの回転によってバイパスが開き、より多くの空気が流れる構造です。

口径48〜70mmが対象で、大口キャブ口の例としてSOLEX50やWEBER50などが紹介されています。SK相当の内径で使う場合は、TYPE-BKとアダプター118を組み合わせる形です。

エンジンをかける前でも、掃除機で一定の吸気を作って大きなズレを確かめられます。最終確認は、実際にエンジンを始動した状態で行うのがおすすめです。

Edelbrock 4025 Uni-Syn

複数の小型キャブレターを目で見ながらバランス調整したい方には、Edelbrock 4025 Uni-Synがおすすめです。複数のキャブレターを使うセットアップ向けで、目で見てバランスを調整する方式です。

ラウンドトップ付きの1バレル・2バレルが対象で、小型のダウンドラフト式・サイドドラフト式にも対応しています。キャブネック径は1-3/8〜3インチで、Edelbrock 94 Seriesにも使えると案内されています。付属説明書は日本語ではない場合があります。

Gunson Carbalancer

スケールで吸入流量を読みながら、キャブレター間の流量を調整したい方には、Gunson Carbalancer G4053がおすすめです。

対象はSU、Solex、Auto-Lite(FoMoCo)、Stromberg、Weber、Zenithの各キャブレターです。サイドドラフト型・ダウンドラフト型に対応し、吸気径(ベンチュリ)は25〜57mmです。

Gunson Carbalancer

用途に合わせて選ぶ

同型の計器を2台使う場合はアダプターが2個

STEのシンクロメーターは、同じ型の計器を2台使う場合、アダプターが2個必要です。P(Polyamide)またはT(special)と表示されたアダプターは、指定されたキャブレターに限って適するため、2台で使う構成では必要数と対象キャブに合う種類が選択条件になります。

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