PythonでWebアプリを作りたい?Djangoまでの学ぶ順番と費用

PythonでWebアプリを作りたい?Djangoまでの学ぶ順番と費用

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

Pythonの文法は少し覚えたけど、自分のWebアプリを作るには何から学べばいいのかなぁ。Djangoって名前は聞くけど、いきなりは難しそうだなぁ。

順番が分からないと、どこで止まっているかも分かりにくいですよね。

何から学ぶ?

まずは、学ぶ順番を確認しましょう。

Webアプリは、データをしまう「データベース」と、画面のやりとりを組み合わせて動きます。Pythonの文法のあと、データベース、Webアプリのしくみを学んでから「Django」に進むと、つまずきにくくなります。

作る物を決める?

順番が分かったら、作る物を決めておきましょう。

メモ帳や読書記録など、小さなアプリを1つ決めておくと、学んだことをどこで使うかが見えます。

どれくらいかかる?

作る物が決まったら、かかる時間の目安も知っておきましょう。

週に10〜20時間学ぶ場合、1か月目に文法、2〜3か月目にデータベースやWebアプリ、Djangoと進む学習プランの例があります。

どこで学ぶのが候補?

時間の目安が分かったので、学ぶ場所の候補を見ていきましょう。

  • Progate
  • Udemy
  • paizaラーニング

「Djangoまで学べるか」と「順番が示されているか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

Djangoまで学べる?

1つめの基準は、Djangoまで学べるかどうかです。

文法だけで終わる教材もあります。Djangoまで続けて学べるかを確認しましょう。

順番が示されている?

2つめの基準は、順番が示されているかどうかです。

何を次に学ぶかが示されていれば、迷う時間が減ります。

Web開発まで学ぶなら?

前の章の2つの基準、「Djangoまで学べるか」と「順番が示されているか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、Pythonの基礎を少し学び、パソコンで自分のWebアプリを作ってみたい人です。この用途には、私はPyQをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。PyQには、「はじめてのデータベース」「はじめてのWebアプリケーション」「Django」のコースがあり、Web開発を学びたい人向けの学習プランの例も示されています。ブラウザで学べるので、環境構築もいりません。

一方で、スマートフォンでは学べず、キーボードが必要です。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式料金(税込)は、ライトプランが月額3,040円、現役エンジニアに質問できるスタンダードプランが月額8,130円です。

3か月でDjangoまで進める例

  • 条件:ライトプランで3か月、データベースからDjangoまで学ぶ
  • 料金:3,040円×3か月=9,120円
  • 初期費用:なし
  • 合計:9,120円

※ 上の公式料金から計算した例です。

始める前の注意は?

金額が分かったら、始める前の注意も確認しましょう。

学習にはキーボードのあるパソコンが必要です。独学で詰まりやすいと感じたら、質問できるスタンダードプランに変えることもできます。プランの変更や一時休止はいつでもできます。

学び方の手順は?

注意点を押さえたら、学び始めましょう。

  1. ユーザー登録してプランを選ぶ
  2. Pythonの文法のコースで足りない所を確かめる
  3. 「はじめてのデータベース」を進める
  4. 「はじめてのWebアプリケーション」から「Django」に進む
  5. 決めておいた小さなアプリを作る

読書記録アプリを目標にする例

  • 条件:読んだ本を記録するアプリを作りたい
  • 進め方:データベースのコースで本の情報のしまい方を考え、Djangoのコースが終わったら画面を作る
  • 理由:作りたい物と学ぶ内容を結びつけると、何のために学ぶかがはっきりするため

まず何をする?

まずは、作ってみたい小さなアプリを1つ決めて、紙に書いてみましょう。

学ぶ目的がはっきりします。

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