
自転車用チェーンラインゲージ おすすめ
チェーンラインゲージを選ぶとき、基準値だけでなく、車体への当て方まで自分の作業に合うか迷いますよね。
基準線やV溝と長穴を使ってチェーンラインを確かめられるため、判定手順も購入前に把握しやすいです。
今回は、RUNWELL GAUGE42AとGAUGE42Sを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | シートチューブへの合わせ方 | 判定の目安 |
|---|---|---|---|
| RUNWELL GAUGE42A | 1,991円(2026年10月23日確認) | 中央のラインをシートチューブの中心に合わせる | チェーン中心が端の2本のラインの間なら42±2mm基準 |
| RUNWELL GAUGE42S | 1,309円(2026年10月23日確認) | V溝をシートチューブに当てる | チェーンリングが長穴内に収まれば検査要件を満たす |
RUNWELL GAUGE42A
NJS車体のチェーンラインを検車基準に沿って確かめたい方には、RUNWELL GAUGE42Aがおすすめです。シートチューブからチェーンリングまでの距離を測るゲージで、3本の切り込みラインを使い、チェーン中心が42±2mmの基準に沿っているか確かめられます。チューブに当たる部分の形状によってゲージを垂直に保ちやすく、チェーンリングの歪み確認にも使えます。
このゲージはNJS車体の検車用として作られています。ただし、BBシェルの設計幅によっては正しく計測できないことがあり、海外メーカーの一部ハブでは、リアスプロケットの位置が飛び出していると適切なチェーンラインが出ない場合があります。HATTA製ボトムブラケットとスギノ製クランクの組み合わせでは、テーパー角度の違いでクランクがはまり込まず、チェーンラインも適切に出ないため、取り付けを控えるよう案内されています。
ゲージの角でフレームに傷がつかないよう、扱いには気をつけたいところです。締め込みすぎると、ボルトが破損する可能性があります。
RUNWELL GAUGE42S
競輪のNJS車体で、チェーンラインを42mm±2mmの基準に沿って確かめたい方には、RUNWELL GAUGE42Sがおすすめです。シートチューブに当てるV溝と長穴を備えており、チェーンリングが長穴内に収まるかが判定の目安になります。落車などの衝撃で曲がることがあるチェーンリングの状態確認にも使えます。
BBシェルの設計幅によっては正しく計測できず、海外メーカーの一部ハブでは、リアスプロケットの位置が飛び出していると、本品で確認しても適切なチェーンラインが出ない場合があります。HATTA製ボトムブラケットとスギノ製クランクの組み合わせでは、テーパー角度の違いでクランクがはまり込まず、チェーンラインが十分に出ないため、取り付けを控えるよう案内されています。
ゲージの角でフレームに傷がつく可能性があり、締め込みすぎるとボルトが破損するおそれもあります。
確認方法に合わせて選ぶ
- 切り込みラインでチェーンライン基準を確かめたい人
- V溝と長穴でチェーンリングの位置を確認したい人
テーパークランクの位置確認にも使えるGAUGE42S
テーパークランクを使う場合、テーパー部が擦れ過ぎてクランクが必要以上に押し込まれることがあります。クランクが完全に締め込まれていない場合のチェーンリング位置確認にも使えるRUNWELL GAUGE42Sは、こうした位置確認も用途に含めたい方におすすめです。
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