自分のビジネス本を出したい?出版費用の確かめ方

自分のビジネス本を出したい?出版費用の確かめ方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

起業して数年たち、自分の経験や専門知識をビジネス本にまとめたい。出版にどのくらい費用がかかるのか知りたい。

ビジネス本を出したいなら、まず本を出す目的(認知を広げたい、講座の集客、信頼を高めたいなど)と、誰に何を伝えたいのかを整理することから始めましょう。ブログや自分で電子書籍を出版する方法で、内容を試すこともできます。編集や販促まで任せたい場合は、出版サービスが選択肢になります。

まず自分でできることは?

  • 本を出す目的と、想定する読者を書き出す
  • 伝えたい内容を、目次の形で10項目ほどにまとめてみる
  • ブログやSNSで内容の一部を発信し、反応を見る
  • 自分で電子書籍を出版できるサービスの条件を調べる

出版サービスが合う人

企画や編集、表紙づくり、販促まで任せたい、紙の本と電子書籍の両方で出したい、という場合は出版サービスが選択肢です。料金に含まれるものと、追加費用、販売の方法を確認しましょう。

選び方の基準は?

  • 料金に含まれるもの:編集・表紙・販促の範囲
  • 追加費用:ページ数の増加やカラーページ
  • 販売の方法:書店で売れるか、ネット販売か

主な選択肢の条件

2026年10月15日に公式ページで確認した内容です。

選択肢費用特徴
ブログ・SNSで発信0円すぐに始められる。本の形にはならない
自分で電子書籍を出版サービスごとに異なる費用を抑えやすい。編集や表紙は自分で用意する
令和出版 スタンダードプランまるごとセットで55万円(税込)文章がメインの本。150ページまで。ランディングページ、プレスリリース配信、PRカードなどの販促品もセット

編集から任せるなら

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企画から編集、販促まで任せて、紙の本と電子書籍で出版したい場合は、令和出版も選択肢の一つです。公式サイトでは、在庫を持たずに電子書籍と紙で出版でき、テーマ・目次の提案(3案)、ISBNの発行、国会図書館への納本、ランディングページやプレスリリース配信などがパッケージに含まれると案内されています。クレジットカードでの分割払いもできるとされています。

ただし、Amazon KDPのPOD出版のため、日本の書店流通で使われる二段バーコード(書籍JANコード)は付きません。書店での販売・流通を希望する場合は、申し込み前に問い合わせが必要です。ページは150ページまでで、追加は1ページあたり税別2,500円です。印税は販売額の10%〜30%程度とされていますが、売れる部数は約束されていません。

計算例:170ページの本にする場合、55万円(税込)に、追加20ページ分の2,500円×20ページ=50,000円(税別)がかかります(2026年10月15日時点)。

まず何をする?

まずは本を出す目的と読者、目次を整理し、ブログなどで内容を試してみましょう。出版サービスを使うなら、料金に含まれるものと販売の方法を確認してから申し込むと安心です。

出典:令和出版 ビジネス書出版ページ(2026年10月15日確認)

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