
英文レジュメはどう準備する?転職で使う英語の履歴書の作り方
外資系企業の求人に応募したいのに、英文のレジュメを求められて手が止まっている。日本語の職務経歴書を英訳すればいいのか、何を書けばいいのかが分からない。
英文レジュメは、日本語の職務経歴書をそのまま訳すより、応募する仕事に関係する経験と成果を短く並べ直すほうが読みやすくなります。まず自分で下書きを作り、表現や書き方に不安が残る部分だけ、人に見てもらう順番がおすすめです。
まず自分でできることは?
- 応募する求人票(英語版)を用意し、求められている経験やスキルに線を引く
- これまでの仕事を「担当したこと」と「その結果」に分けて書き出す
- 新しい経歴から順に並べ、1つの仕事につき箇条書き3〜5行にまとめる
- 写真・生年月日・性別など、求人で求められていない個人情報は入れなくてよいか確認する
書き終えたら、求人票に出てくる言葉と自分のレジュメの言葉が対応しているかを見直します。同じ経験でも、求人票の表現に合わせると伝わりやすくなります。
人に見てもらうとき
英語の言い回しが自然か自信がない、職種名や業務内容をどう英語にすればいいか分からない、という場合は、英語で書類を扱える人や転職の相談先に見てもらうと安心です。
ただし、書類の添削だけを目的にしたサービスと、求人の紹介とセットで書類作成を手伝う転職エージェントでは、使える条件が異なります。自分が求人紹介も受けたいのかを先に決めておきましょう。
書類の準備の進め方
2026年10月16日に各公式サイトで確認した内容です。
| 進め方 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 自分で作る | 求人票に合わせて経験を書き出し、英語でまとめる | 表現の自然さは自分では判断しにくい |
| ハローワーク(公的機関) | インターネットサービスの求職者マイページで、求人検索や応募書類のファイルのやり取りができる | 外資系・英語の求人は地域によって数が限られる |
| The Beyond Border | 日英バイリンガルのスタッフが英文履歴書の作成を無料で手伝う | 海外に半年以上留学した経験がある人に限定 |
留学経験がある人の相談先
PR
海外に半年以上の留学経験があり、英文レジュメの作成から外資系・グローバル企業への応募まで相談したい場合は、The Beyond Borderも選択肢の一つです。公式サイトによると、留学経験者限定の転職エージェントで、スタッフは日英のバイリンガルです。
無料のカウンセリングでは、留学中の経験と職務経験の共通点を整理してアピールポイントを選ぶ流れが案内されています。面談は新宿・銀座/新橋・横浜の3か所のほか、スカイプでも受けられ、平日は夜10時まで・土日も対応しています。
一方で、留学経験がない場合や半年未満の場合は対象外です。その場合は、自分で作った下書きを英語ができる知人に見てもらうなど、別の方法を使いましょう。
まず何をする?
今日できるのは、応募したい求人票を1件選び、そこに書かれている必要な経験に対応する自分の経験を3つ書き出すことです。それがレジュメの中心になります。
出典:ハローワークインターネットサービス/The Beyond Border(いずれも2026年10月16日確認)














