ネットショップの返金はいつまで?期限と注意

ネットショップの返金はいつまで?期限と注意

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

先月の注文、今から返金ってできるのかな。

お客さんを待たせたくないけれど、期限が分からないと不安ですよね。

いつまで返金できる?

まずは、いつまで返金できるかを確認しましょう。

カード決済の返金は、使っている決済サービスが決めた期限内なら、管理画面から手続きできます。期限は決済の方法で違うことがあります。

決済日はいつ?

返金の前に、元の取引日を確かめましょう。

期限は、取引の日から数えます。

全額か一部か?

取引日を見たら、返す金額も決めましょう。

商品の一部だけを返すこともあります。

どこが候補?

返金の期限を重視して、決済サービスの候補を見ていきましょう。

  • Stripe
  • PayPal
  • Shopify ペイメント

「期限が長いか」と「一部も返せるか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

期限は長い?

1つめの基準は、返金できる期限が長いかどうかです。

期限が長ければ、返品の連絡が遅れても対応しやすくなります。

一部も返せる?

2つめの基準は、一部だけ返せるかどうかです。

商品の1つだけを返品したいお客さんにも対応できます。

返金に備えるなら?

前の章の2つの基準、「期限が長いか」と「一部も返せるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、ネットショップでカード決済を受けていて、返品の連絡が遅れて届くこともある個人店です。この用途には、私はSquareをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。Squareで処理した決済は、元の取引日から1年以内なら払い戻せます。全額、一部、商品ごとの払い戻しに対応しています。

一方で、QRコード決済は期限が短いものがあり、楽天ペイは60日、au PAYは90日、d払いは180日です。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式の情報では、オンライン決済の手数料は決済ごとに3.6%です。

1万円の注文の例

  • 条件:カードで10,000円の注文を受ける
  • 手数料:10,000円×3.6%=360円
  • 返金:1年以内なら、全額でも一部でも払い戻せる
  • 合計:決済手数料360円(返金時の扱いはヘルプで確認)

※ 払い戻し時の手数料の扱いは、手続きの前にSquareのヘルプで確かめてください。

返す前の注意は?

金額が分かったら、返す前の注意も確認しましょう。

払い戻しは、Squareの残高が払い戻す金額以上あるときだけ処理できます。一度実行した払い戻しは取り消せません。iDとQUICPayは全額のみで、交通系ICは払い戻しに対応していません。

返金の手順は?

注意点を押さえたら、返金してみましょう。

  1. 管理画面で、返品の注文の取引を探す
  2. 全額か一部か、商品ごとかを選ぶ
  3. 金額を確かめて、払い戻しを実行する

お客さんに伝える例

  • 条件:払い戻しを実行したあと、お客さんから明細の問い合わせがあった
  • 進め方:明細に反映されるまで2〜7営業日ほどかかると伝える
  • 理由:公式に、翌営業日までにカード発行会社へ依頼し、明細への反映まで2〜7営業日ほどかかると書かれているため

まず何をする?

まずは、返品の注文の取引日が、今日から1年以内かを確かめましょう。

決済の方法もあわせて見ておくと、期限が分かります。

あわせて読みたい:Wixでカード決済を受けたい?Squareをつなぐ方法

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