
自作ワーム 離型剤 おすすめ
自作ワーム用の離型剤は、成形材料や型に合うものをどう選ぶか迷いますよね。
ソフトベイト型用の離型油には、注型前に型へ薄く塗り、加熱したプラスチゾルには混ぜない使用条件が記載されています。
今回は、樹脂成形向けのJIP122・JIP121と、プラスチゾル製ソフトルアー成形向けのSaBoFlex Mold Oilを早見表でご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | 離型対象 | 使用条件 |
|---|---|---|---|
JIP122 離型剤 高粘度シリコーン | 1,066円(2026-10-25時点) | 熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂・ゴム成型品(シリコーン・フッ素は×) | 成形品の二次加工は不可 |
JIP121 離型剤 低粘度シリコーン | 784円(2026-10-25時点) | 熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂(ゴム△、シリコーン・フッ素×) | 成形品の二次加工は不可 |
| SaBoFlex Mold Oil | — | プラスチゾル製ソフトルアーの成形 | 注型前に型へ薄く塗布。加熱したプラスチゾルには混ぜない |
JIP122 離型剤 高粘度シリコーン
離型の持続性を重視する方には、JIP122がおすすめです。高粘度シリコーンを使っており、持続性に優れています。熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂のほか、ゴム成型品の離型にも使えます。耐熱温度は200~250℃です。シリコーン・フッ素の離型性は×で、離型剤を使った成形品は二次加工できません。

JIP122 離型剤 高粘度シリコーン
JIP121 離型剤 低粘度シリコーン
細かな形状の型へ離型剤を行き渡らせたい方には、JIP121がおすすめです。低粘度シリコーンを使用し、細部まで浸透します。熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂には使えますが、ゴムの離型性は△、シリコーン・フッ素は×です。耐熱温度は200~250℃です。成形品の二次加工はできません。

JIP121 離型剤 低粘度シリコーン
SaBoFlex Mold Oil
プラスチゾル製ソフトルアーを成形する際、成形物が型へ付着するのを抑えたい方には、SaBoFlex Mold Oilがおすすめです。型の表面に薄く塗る離型油で、多孔質の人工石型では特に役立つとされています。加熱したプラスチゾルに混ぜる用途ではなく、注型前に型へ塗る離型油です。
SaBoFlex Mold Oil
用途に合わせて離型剤を選ぶなら
- 熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂の成形に使う場合
- 離型の持続性を重視する人
- 細かな形状の型へ離型剤を行き渡らせたい人
- ゴム成型品の離型に使う場合
- プラスチゾル製ソフトルアーの型に使う離型油を探す人
- 多孔質の人工石型を使う場合
ウエルドマークも気になる樹脂成形に
熱可塑性樹脂・熱硬化性樹脂の成形でウエルドマークの発生も気になる方には、JIP121がおすすめです。ウエルドマークの発生が少なくなる特徴があるため、これらの樹脂を離型する際に、その点も選択基準にできます。
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