配る資料はページ順と人数分を確認してから渡す

配る資料はページ順と人数分を確認してから渡す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

配る直前に、ページが飛んでいないか、人数分が足りるかが気になる。

渡したあとに抜けへ気づくと、その場で配り直すことになります。

めくって順と人数

配る資料は1部ずつめくり、ページ順と人数分の枚数を確認してから渡しましょう。

束のまま渡すと、途中の抜けと部数の不足は表紙から見えません。1部ずつめくって人数分を数えると、渡す前に順番と枚数のずれを分けて止められます。

確認に使う手段

原稿の中身、画面のページ順、刷った紙の枚数は、見る場所が違います。ボタンの位置はソフトごとに違うので、ここでは手段の使い分けだけを置きます。

手段種類確認する内容使う場面
Word文書作成原稿のページ構成印刷前に原稿を直すとき
Googleドキュメント文書作成共有原稿のページ構成複数人で原稿を直すとき
OSのPDF表示閲覧画面上のページ順印刷用データの順番を見るとき
プリンターや複合機紙への出力刷った部数人数分の紙を出すとき
  • 原稿の直しは文書ソフト、渡す直前の順番は紙をめくって見る
  • 画面のページ順と、刷った紙のページ順は別に確認する
  • 部数の指定だけで渡さず、出てきた束を数える
  • 手元のプリンターで刷れるなら、新しい複合機は前提にしない

配る前の確認手順

画面のボタンはソフトで違うので、クリックの順ではなく、どの手段でも同じ流れだけを置きます。

  1. 配る人数と、1部のページ数を先に書き出す
  2. 1部だけ刷るかコピーし、1ページ目から最後までめくって順番、抜け、白紙を見る
  3. 問題がなければ人数分を刷り、部の数を人数と照らして数える
  4. 各部の1ページ目を表にして重ね、人数と部数が一致してから渡す
  • 両面の紙は、裏が次のページかを1部だけめくって見る
  • 最後のページが、次の部の1ページ目とくっついていないか分ける
  • 白紙や表紙だけの束を、人数に数えない
  • 予備を置くときは、配る人数とは別に数える

6人分の会議資料

たとえば、田中さんは会議の資料を6人分用意します。1部を最初から最後までめくり、表紙の次が目次で、最後が連絡先のページかを見てから、同じものをあと5部刷ります。6部が揃い、各部の1ページ目が表を向いているのを数えてから席に置きます。

複合機がない場合のおすすめ

資料を人数分刷るとき、手元に複合機がない場合は、白黒の文書をまとめて出せる1台を用意してください。個人的にはブラザー DCP-L2660DW モノクロレーザーが扱いやすいです。A4のモノクロレーザーで、プリントとコピーとスキャンができ、ADFと無線・有線LANに対応しています。

白黒の資料を多く刷る目安として、片面約34枚/分と標準トレイ250枚が公式の測定条件つきで示されています。カラー写真には向かず、ADFだけでは両面の自動スキャンは確認できないので、月間枚数、トナーとドラムの費用、設置と動作音、ADFの原稿条件は買う前に見てください。印刷速度や給紙枚数の測定条件は、ブラザーのDCP-L2660DW公式ページで確認できます。

ブラザー DCP-L2660DW モノクロレーザー
ブラザー DCP-L2660DW モノクロレーザー

まず1部をめくる

渡す前に、資料を1部だけ最初から最後までめくり、ページ順と抜けを見てください。問題がなければ人数分を刷って部数を数え、手元に複合機がない場合はブラザー DCP-L2660DW モノクロレーザーの商品ページで、白黒印刷とADFの条件を確認してみてください。

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