
画面が割れた古いスマホは売れる?家から出ずに手放す方法
機種変更した古いスマホ、画面が割れたまま引き出しに入れっぱなしだなぁ。こんな状態でも売れるのかなぁ。
割れたスマホは値段が付かないと思って、そのままにしている人は多いですよね。
古いスマホはどう手放す?
まずは、古いスマホを手放す方法の全体像から確認しましょう。
手放し方は大きく3つです。買い替え先の携帯会社に渡して代金から割り引いてもらう「下取り」、フリマアプリで自分で売る方法、そして専門店に売って現金を受け取る「買取」です。
画面割れや故障がある端末なら、修理も手がける買取店に査定してもらうのが近道です。
フリマは自分で写真を撮り、説明を書き、やり取りする手間がかかります。下取りは条件が携帯会社ごとに決まっています。割れた端末で手間をかけたくないなら、買取店が候補になります。
売る前に何をする?
どの方法で手放すにしても、共通してやっておくことがあります。
1つめはデータのバックアップです。写真や連絡先を、クラウドや新しいスマホに移しておきます。
2つめは「アクティベーションロック」の解除です。これは、iPhoneの「iPhoneを探す」がオンのときに、持ち主以外が使えないようにする鍵のようなしくみです。オンのままだと、買取店は中身を確認できません。
3つめは「初期化」です。中のデータを消して、工場から出荷されたときの状態に戻すことをいいます。
バックアップ、ロック解除、初期化の順に進めましょう。
どこに売るのが候補?
準備が分かったら、具体的な売り先の候補を見ていきましょう。
買取店には、店頭に持ち込める店と、箱に詰めて送る「宅配買取」に対応した店があります。
- ゲオ
- イオシス
- じゃんぱら
いずれもスマホの買取を行う店です。名前だけでは違いが分からないので、「割れていても対象か」と「手間と返送料」の2つの基準で絞りましょう。買取の条件は変わるため、比べるときは各公式サイトで最新の内容を確認してください。
割れていても売れる?
1つめの基準は、手元の端末がそもそも買取の対象になるかどうかです。
壊れていて普通には使えない端末は「ジャンク品」と呼ばれます。画面割れ、電源が入らない、分割払いが残っている、といった端末を受け付けるかどうかは、店によって違います。
手元の端末の状態を書き出し、その状態が対象に入っているかを公式で確かめましょう。
手間と入金はどう見る?
2つめの基準は、売るまでの手間と、お金が入るまでの速さです。
端末の状態を見て買取額を決めることを「査定」といいます。宅配買取では、梱包キットや送料が有料か無料か、査定の結果がいつ出るか、金額に納得できず断ったときに返送料がかかるかが、店ごとに違います。
この3点が無料・短期間であれば、気軽に査定に出せます。
家で完結するならどこ?
前の章の2つの基準、「割れやジャンクも対象か」と「手間と返送料が無料か」に照らすと、候補を一つに絞れます。
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今回の想定は、画面が割れた古いiPhoneを、店に行かずに売りたい人です。この用途には、私はmmoba買取をおすすめします。
選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。mmoba買取は修理も行っているため、画面割れやキズのある端末、起動しない端末などのジャンク品も買取の対象です。分割払い中の端末も、支払いを続ける予定であれば買い取ってもらえます。iPhone・Android・ガラケー・タブレット/iPadが対象で、台数の制限もありません。
一方で、店頭で今すぐ現金を受け取りたい人には向きません。宅配でのやり取りになるため、入金までに数日かかります。
お金はかからない?
「無料」という理由が、どこまで含まれるかを確かめましょう。
公式では、申込から入金まで、手続きや査定にかかる費用は無料とされています。届いたキットで梱包し、同封の「着払伝票」(送料を受け取る側が払う伝票)で送るので、送料も自分では払いません。
査定結果に納得できない場合は、費用を全額mmoba側が負担して返送してくれます。断っても損をしない点が安心です。
割れたiPhoneを査定に出す例
- 条件:画面割れのiPhone 1台を査定に出す
- キット代・送料・査定料:0円
- 金額に納得できず断った場合の返送料:0円(先方負担)
- 自己負担の合計:0円
※ 公式に記載の無料条件をまとめた例です。買取額は端末の状態と時期で変わります。
申し込む前の注意は?
無料で試せるとはいえ、送る前に済ませておかないと損をする点があります。
アクティベーションロックがかかったままだと、中を確認できず、ジャンク品としての金額になります。必ず解除してから送りましょう。なお、初期化されていない場合はmmoba側で初期化されます。
また、付属品の有無で買取価格は変わりません。箱や充電器が見つからなくても、そのまま申し込めます。公式に載っている価格は参考価格で、状態や時期で変わります。
売却はどう進む?
注意点を押さえたら、申込から入金までを順に進めます。
- 公式サイトの申込フォームから申し込む(14時までなら当日、それ以降は翌日にキットが発送される)
- 届いたキットの「配送前の最終チェック」に沿って初期化し、必要書類を書く
- 端末を梱包し、同封の着払伝票で送る
- 到着後、最短翌営業日にメールか電話で査定結果が届く
- 承諾すると、最短2営業日で書類に書いた口座へ入金される
申込から入金までの例
- 申込前:バックアップ、「iPhoneを探す」をオフ
- 1日目:14時前に申込(当日キット発送)
- キット到着:手順書に沿って初期化し、着払伝票で発送
- 到着の翌営業日〜:査定連絡を受けて承諾
- 承諾から最短2営業日:入金
まず何をする?
ここまでで、手放し方・選び方・手順がそろいました。
まずは、手元のスマホのデータをバックアップし、「iPhoneを探す」などのロックを外しておきましょう。
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