丸付け後、返す答案と残す答案を分ける

丸付け後、返す答案と残す答案を分ける

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

返す答案と残す答案が、同じ束のままになっていないかが気になる。

丸付けが済んだあと、渡す答案と手元に残す答案が混ざっていると、相手を取り違えやすくて困ります。

返す答案の分け方

丸付けが終わったら、返す答案と手元に残す答案を別の束に分け、渡す相手の氏名と枚数を照合してから返しましょう。

返したあとに手元へ戻せない答案と、採点の控えとして残す答案を同じ束のまま渡すと、相手違いや枚数の不足に気づきにくくなります。

確認に使う手段

答案を分ける作業は、紙の束と氏名の一覧で進みます。画面を使うときも、氏名欄と枚数を見比べるための確認です。

手段種類手元にあるもの主な役割
紙の束実物の答案丸付け済みの答案返す答案と残す答案を別の場所へ置く
クラス名簿氏名の一覧紙の名簿か表計算の表渡す相手と枚数を照合する
答案の写真画面での確認すでに持っている端末の写真束を開かずに氏名欄を見比べる
  • 名簿は提出先ごとに、氏名が一行ずつ見える形で使います。
  • 写真は氏名欄が見える答案の表面を、束と見比べるときに使います。写真の見方は端末ごとに違うので、ボタンの位置はここでは追いません。

答案を分ける流れ

丸付けが済んだ答案は、渡す前に次の順で分けます。

  1. 返す答案と、手元に残す答案を別の場所へ置く。
  2. 返す答案を、渡す相手ごとに束ねる。
  3. 相手ごとの枚数を、名簿の氏名と見比べる。
  4. 氏名と枚数が一致した束だけを渡す。
  • 残す答案には、採点の控えか未返却かが分かる印を、束の表へ付けておきます。
  • 同じ氏名が返す束と残す束の両方にあるときは、どちらを渡すかを決めてから枚数を数えます。
  • 渡す相手がクラス全体と個人で違うときは、束の表に相手の名前を書いてから数えます。
  • 枚数が一致しないときは渡さず、束へ戻して数え直します。

返す束と残す束

たとえば、佐藤さんは丸付けのあと、児童へ返す答案と採点の控えとして残す答案を別の机へ置きました。返す束はクラスごとに表紙へ相手の名前を書き、名簿の氏名と枚数を見比べてから渡します。同じ氏名が両方の束にあるときは、渡す側を決めてから数えます。

おすすめのタブレット

名簿や答案の写真を画面で見ながら束を確認するとき、タブレットがまだないなら、見やすい画面のものを用意してみてください。個人的にはAmazon Fire HD10 32GB ブラックがおすすめです。2023年第13世代の10.1型、1920×1200の画面で氏名欄を見られ、FireOS8のためGoogle Playが必須の学習アプリは使えません。

メモリは3GB、保存は32GBなので、答案の写真を置く前に残容量を確認してみてください。ペンとキーボードは別売で、すでに氏名欄を見られる画面があるなら、このタブレットを買い足す必要はありません。画面の大きさとFireOSの世代は、AmazonのFire HD端末仕様で確認できます。

Amazon Fire HD10 32GB ブラック
Amazon Fire HD10 32GB ブラック

返す束から始める

丸付けが終わった答案は、返す束と残す束に分け、渡す相手の氏名と枚数を見てから渡してみてください。名簿や答案の写真を見る画面がまだない場合は、Amazon Fire HD10 32GB ブラックの商品ページで、画面の大きさとFireOSの条件を確認してみてください。

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