Web会議用マイクおすすめ|仕事用USBマイクとキーボード音対策

Web会議用マイクおすすめ|仕事用USBマイクとキーボード音対策

オフ 投稿者: せせら編集部

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。

Web会議用マイクですが、音質スペックより「声とマイクの距離」で大きく変わります。

特に、会議中にキーボードを打つ人は、机の奥に置いたUSBマイクより、口元に近いヘッドセットやアーム付きマイクの方が声が安定します。逆に、静かな部屋で短く話すだけなら、小型USBマイクでも十分な場面があります。

なのでこの記事では、Web会議用マイクを「職場の自席」「自宅デスク」「静かな部屋」「複数人会議」に分けて書いていきます。仕事で使うUSBマイクだけでなく、キーボード音対策として現実的なヘッドセットやスピーカーフォンも一緒に扱います。

目次

まずは会議の場所と人数で分ける

会議中にキーボードを打つなら、声に近いマイクが最初です。 マイク単体の音質が良くても、キーボードの近くに置くと打鍵音を拾いやすくなります。

1人で話すのか、複数人で1台を囲むのかでも、合う機器は変わります。1人なら口元に近いヘッドセットやマイクアーム付きのUSBマイク。複数人なら、部屋の中央に置くスピーカーフォンの方が自然です。

使う場所人数タイピング合う機器商品名
職場の自席1人多い有線ヘッドセットJabra Evolve2 30 SE
職場の自席1人少なめ安い有線ヘッドセットLogicool H390r
自宅デスク1人多いUSBダイナミックマイクFIFINE K688 / AM8
静かな部屋1人少なめ小型USBマイクRazer Seiren V3 Mini / FIFINE K669B
会議室2〜4人少なめスピーカーフォンJabra Speak2 40 / EMEET M0Plus
録音も兼用1人状況次第上位USB/XLRマイクShure MV7+

職場の自席はJabra Evolve2 30 SE

会社の自席でWeb会議をするなら、Jabra Evolve2 30 SEのような有線ヘッドセットが合います。口元にマイクが来るので、キーボードより声が近くなります。

Bluetoothの電池残量や接続切れを気にしなくてよく、USBでつなげばそのまま使えます。毎日の朝会、社内MTG、取引先との打ち合わせが多い人には、卓上マイクより仕事道具としてまとまりがあります。

自宅デスクはFIFINE K688かAM8

自宅の固定席で、マイクアームを置けるならFIFINE K688かFIFINE AM8が合います。どちらも机に直置きするより、口元へ寄せて使う方が本来の良さが出ます。

K688はUSBとXLRの両方に対応していて、会議だけでなく録音にも回せます。AM8は価格を抑えながら、口元マイクの環境を作りたい人に向いています。

複数人会議はJabra Speak2 40

2〜4人で1台を囲む会議なら、Jabra Speak2 40のようなスピーカーフォンが合います。マイクだけでなくスピーカーも一体なので、ノートPCの小さいスピーカーより会議の声がはっきりします。

1人で話すためのマイクを会議室の真ん中に置くと、声の距離がバラつきます。複数人会議は、個人用マイクではなく会議用スピーカーフォンとして分けた方が自然です。

タイピング音はマイクの距離で変わる

ノイズ抑制より先に、マイクを口元へ近づける方が効果が出ます。 Web会議の音は、マイクの性能だけで決まりません。声とキーボードのどちらがマイクに近いかで、相手に届く音が変わります。

机の上に置くUSBマイクは、置き方を間違えるとキーボードのすぐ近くで音を拾います。声は遠く、打鍵音は近い。この状態だと、どれだけ良いマイクでも会議向きとは言いにくいです。

キーボードより声を近くする

会議中にメモを打つなら、キーボードより声がマイクに近い状態を作ります。職場ならヘッドセット、自宅ならマイクアーム付きのUSBダイナミックマイクが現実的です。

小型USBマイクを机の奥に置くと、声を拾うために入力感度を上げがちです。すると、キーボード、マウス、机を触る音も一緒に入りやすくなります。

入力ゲインを上げすぎると周りの音も入る

声が小さい、マイクが遠い、部屋が少し響く。この3つが重なると、入力ゲインを上げたくなります。ただ、ゲインを上げるほど周囲の音も増えます。

音が小さいから設定で持ち上げるのではなく、まずマイクを近づける。これだけで、相手側の聞こえ方は変わります。

ノイズ抑制だけに任せない

ZoomやTeamsのノイズ抑制は便利です。エアコン、環境音、軽い打鍵音なら減らしてくれる場面もあります。

ただ、ノイズ抑制が強くかかると、声の頭が切れたり、語尾が不自然に消えたりします。毎日仕事で使うなら、ソフト側の処理だけに任せず、マイクの距離で整える方が安定します。

職場の自席会議は有線ヘッドセットで足りる

会社の自席でWeb会議をするなら、まず有線ヘッドセットで足ります。理由はシンプルで、マイクが口元に来るからです。

職場では、自分の声だけでなく周りの会話、キーボード、マウス、椅子の音もあります。卓上USBマイクを置くと、それらの音も同じ机の上から拾いやすくなります。

Jabra Evolve2 30 SEは会議が多い仕事に合う

Jabra Evolve2 30 SEは、仕事用ヘッドセットとして現実的です。派手な音質ではなく、会議で声を安定させる方向の製品です。

マイクブームが口元に来るので、声とマイクの距離を一定にできます。USB接続なので、会議前にペアリングで止まりにくいのも仕事用として大事です。

個人的には、職場の自席で毎日Web会議があるなら、まずこのタイプを買うのが一番ラクです。高い卓上マイクを置くより、相手に届く声が安定します。

Logicool H390rは安くWeb会議を整えられる

Logicool H390rは、価格を抑えてWeb会議環境を整えたい人向けです。USB接続で、マイク付きのシンプルな有線ヘッドセットです。

Jabraほど仕事用に振り切った印象ではありませんが、ノートPC内蔵マイクで周囲の音を拾っている状態からは改善できます。まず会議の声を安定させたいなら十分な場面があります。

長時間通話は装着感まで必要になる

ヘッドセットは、音だけでなく装着感も大事です。30分の会議なら気にならなくても、毎日2時間、3時間と使うと耳や側圧の違いが出ます。

片耳か両耳か、オンイヤーかオーバーイヤーかでも疲れ方が変わります。長時間の通話が多い人は、マイク性能だけでなく、頭に乗せ続けられるかも含めて判断した方がいいです。

自宅デスクはUSBダイナミックマイクが合う

USBダイナミックマイクは、机に置くよりアームで口元へ寄せてこそ本領が出ます。 自宅デスクでWeb会議をするなら、FIFINE K688やFIFINE AM8のようなUSBダイナミックマイクが合います。

ダイナミックマイクは、口元に近づけて声をしっかり拾う使い方に向いています。机の奥に置いて遠くから拾うより、アームで顔の横に持ってくる方が会議音声として安定します。

FIFINE K688はアームで口元に寄せて使う

FIFINE K688は、Web会議にも録音にも使えるUSB/XLR対応のダイナミックマイクです。USBでPCへ直接つなげるので、会議用として始められます。

ただし、K688を机に置いたまま遠くから話すと、良さが出にくいです。マイクアームで口元に寄せて、声を近くで拾う使い方が前提です。

会議の声を良くしたい、たまに録音もしたい、机の環境を少し作り込める。そういう人にはK688が合います。

FIFINE AM8は価格を抑えた口元マイク

FIFINE AM8は、K688より価格を抑えながら、口元に寄せるマイク環境を作りたい人に合います。RGBライト付きなので見た目の好みは分かれますが、Web会議用としては声を近くで拾えることの方が大事です。

配信者っぽいマイクに抵抗がなければ、AM8は自宅デスク用として合います。ノートPC内蔵マイクや安い卓上マイクから変えると、声の近さがはっきり変わります。

口元に寄せられない机では良さが出にくい

USBダイナミックマイクは、置くだけで全部解決する機器ではありません。口元へ寄せるためのマイクアーム、置き場所、ケーブルの取り回しが必要です。

机が狭い、アームを固定できない、画面の前にマイクが来るのが苦手。こういう場合は、ヘッドセットや小型USBマイクの方が合うこともあります。

静かな部屋で打たない会議は小型USBマイクで足りる

静かな部屋で、会議中にキーボードをあまり打たないなら、小型USBマイクでも足ります。Razer Seiren V3 MiniやFIFINE K669Bのようなマイクです。

このタイプは、机に置きやすく、見た目も大げさになりません。ヘッドセットをつけたくない人や、短いWeb会議が中心の人にはちょうどいいです。

Razer Seiren V3 Miniは小さく置ける

Razer Seiren V3 Miniは、机の上に小さく置けるUSBマイクです。ゲーミング寄りのブランドですが、Web会議用としても使えます。

小さいマイクは、置き場所を取りにくいのが良いところです。ただ、マイクがキーボードの近くにあると打鍵音も拾いやすくなります。静かな部屋で、会議中の入力が少ない人向けです。

FIFINE K669Bは静かな部屋で安く始められる

FIFINE K669Bは、価格を抑えてUSBマイクを導入したい人向けです。大きな会議設備ではなく、ノートPC内蔵マイクから一歩変えたい人に合います。

コンデンサー系の卓上マイクは、部屋の音や机の音も拾います。自宅の部屋が静かで、会議中にあまり打たないなら十分ですが、キーボード音対策を主目的にするならヘッドセットや口元マイクの方が合います。

USB-Cだけのノートは端子も確認する

最近のノートPCは、USB-Cだけのモデルも増えています。USB-A接続のマイクを買うなら、変換アダプタやハブが必要になることがあります。

マイク本体だけでなく、PC側の端子、ケーブルの長さ、ミュート操作の手軽さも地味に大事です。会議のたびに変換アダプタを探す状態だと、仕事道具としては面倒です。

複数人で1台を囲むならスピーカーフォン

複数人会議は、1人用マイクを真ん中に置くよりスピーカーフォンの方が自然です。 1人用のUSBマイクは、基本的には話す人の近くに置くものです。

会議室で2人、3人、4人と話す場合、1人用マイクだと声の距離がバラつきます。誰かの声だけ近く、別の人の声は遠い。そうなると、オンライン側は聞き取りにくくなります。

Jabra Speak2 40は少人数会議に合う

Jabra Speak2 40は、少人数のWeb会議に合うスピーカーフォンです。USBでつなぎ、机の中央に置いて使います。

スピーカーも一体なので、ノートPCの音量を上げすぎずに会議できます。個人の声を録るマイクではなく、会議室の中心に置く道具として扱うと役割がはっきりします。

EMEET M0Plusは価格を抑えた会議室用

EMEET M0Plusは、価格を抑えてスピーカーフォンを入れたい人向けです。小さな会議スペースや、たまに複数人でオンライン会議をする環境に合います。

Jabraほど仕事用の安心感に振り切る必要がないなら、EMEET M0Plusでも十分な場面があります。会社の小さな打ち合わせ、家族やチームで1台を囲む使い方に合います。

1人で打ちながら話す会議には向きにくい

スピーカーフォンは、1人でキーボードを打ちながら話す会議には向きにくいです。机の中央で周囲の音も拾うため、キーボード音対策としては弱くなります。

1人で作業しながら会議に入るなら、スピーカーフォンではなく、ヘッドセットか口元に寄せたUSBマイクの方が安定します。

会議の形合う機器理由
1人で話すヘッドセット / 口元USBマイク声との距離を近くできる
1人でタイピングも多い有線ヘッドセットキーボードより声を近くできる
2〜4人で囲むスピーカーフォン机の中央で全員の声を拾える
録音も重視上位USB/XLRマイク会議より収録品質へ寄せられる

録音もするなら会議用とは別枠で扱う

Web会議だけなら、Shure MV7+にする必要は薄いです。 良いマイクではありますが、会議用としては少し大げさです。

Shure MV7+は、Web会議だけでなく、録音、動画、配信、講座、ナレーションまで使いたい人向けです。声の質感まで作りたいなら魅力がありますが、毎日の会議で相手に聞こえればよいだけなら、もっと小さく済みます。

Shure MV7+は会議より録音寄り

Shure MV7+は、USBでもXLRでも使える上位寄りのマイクです。会議用としても使えますが、本領は録音や配信に近いところにあります。

自分の声をきれいに残したい、YouTubeや講座の音声も録りたい、あとから音声編集もしたい。そういう目的があるなら、MV7+は強いです。

Web会議だけなら買う理由は弱い

Web会議だけなら、相手が聞き取れることが一番大事です。そこだけなら、Jabra Evolve2 30 SE、FIFINE K688、FIFINE AM8あたりで十分な人が多いです。

高いマイクを買っても、机に直置きして遠くから話すと良さは出ません。会議用としては、価格より声との距離の方が大事です。

マイクアームと置き場所まで必要になる

MV7+のようなマイクは、本体だけで完結しません。マイクアーム、ケーブル、画面との位置、机の余白まで含めて環境を作る必要があります。

録音も本気でやるなら価値があります。ただ、Web会議のためだけに買うなら、まずはヘッドセットかUSBダイナミックマイクで十分です。

Web会議用マイクでよくある質問

会議中にタイピングするならJabra Evolve2 30 SEとFIFINE K688のどちらが合いますか?

会社の自席で使うなら、Jabra Evolve2 30 SEが合います。マイクが口元に固定されるので、キーボードより声が近くなります。

自宅デスクでマイクアームを置けるなら、FIFINE K688が合います。ヘッドセットをつけたくない人や、会議だけでなく録音もしたい人にはK688の方が向きます。

会社の自席会議で卓上USBマイクを置くとキーボード音は減りますか?

机の奥に卓上USBマイクを置くだけでは、キーボード音は減りにくいです。マイクがキーボードの近くにあると、声より打鍵音を拾いやすくなります。

会社の自席で会議中に入力するなら、有線ヘッドセットの方が安定します。卓上USBマイクを使う場合も、キーボードから離して、できるだけ口元に寄せる必要があります。

自宅デスクでFIFINE K688とFIFINE AM8はどちらが合いますか?

会議だけでなく録音や動画にも使いたいなら、FIFINE K688が合います。USBとXLRの両方に対応しているので、あとから環境を作り込みたい人にも向きます。

Web会議中心で価格を抑えたいなら、FIFINE AM8が合います。どちらも机に直置きではなく、口元へ寄せて使う前提です。

静かな部屋ならRazer Seiren V3 MiniとFIFINE K669Bのどちらで足りますか?

小さく置きたいなら、Razer Seiren V3 Miniが合います。机の上で場所を取りにくく、ヘッドセットなしで短い会議を済ませたい人向けです。

価格を抑えてUSBマイクを入れたいなら、FIFINE K669Bでも足ります。ただし、会議中にキーボードをよく打つ人は、どちらも打鍵音を拾う可能性があります。その場合はヘッドセットか口元に寄せるマイクの方が安定します。

2〜4人の会議でJabra Speak2 40とEMEET M0Plusはどちらが合いますか?

仕事の少人数会議で毎週使うなら、Jabra Speak2 40が合います。机の中央に置くスピーカーフォンとして、会議用の安心感があります。

たまに複数人でオンライン会議をする程度なら、EMEET M0Plusでも十分な場面があります。個人のWeb会議用ではなく、2〜4人で1台を囲む場面に向きます。

Web会議だけならShure MV7+を買う意味はありますか?

Web会議だけなら、Shure MV7+にする理由は弱いです。相手に声が聞こえればよい会議では、Jabra Evolve2 30 SE、FIFINE K688、FIFINE AM8あたりで足りる人が多いです。

MV7+が合うのは、会議に加えて録音、動画、講座、ナレーションまで使う人です。マイクアームや置き場所も必要になるので、会議用とは別枠で扱った方が自然です。

USB-Cだけの会社PCでも有線ヘッドセットやUSBマイクは使えますか?

USB-C対応モデルならそのまま使えます。USB-Aのマイクやヘッドセットを使う場合は、変換アダプタかUSBハブが必要です。

会社PCでは、管理ソフトやセキュリティ設定で外部機器の動作が制限されることもあります。買う前に、PCの端子、社内ルール、会議アプリでマイクを切り替えられるかを確認します。

Web会議用マイクは、スペック表だけで決めるより、場所、人数、タイピングの有無で分ける方が現実的です。職場の自席ならJabra Evolve2 30 SE、自宅でアームを置けるならFIFINE K688かAM8、静かな部屋ならRazer Seiren V3 Mini、複数人会議ならJabra Speak2 40。ここまで分けると、必要以上に高いマイクを買わずに済みます。

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