
鉢底ネットのサイズは?鉢底穴・網目・厚さの合わせ方
植え替え前に鉢底ネットを買おうとすると、何cmが必要か迷いますよね。
小さすぎると底穴を覆えず、大きすぎると切りにくい。
鉢底穴の数と並びで、使うネットはシートかロールに分かれます。サイズと網目の見方を順に確認してみましょう。
鉢底ネット早見表
鉢底ネットの大きさは、鉢の号数より鉢底穴で決まる。
| 鉢の条件 | ネット形状 | 切る大きさ | 網目の選び方 |
|---|---|---|---|
| 小鉢1個 | 小型シート | 底穴より大きく | 土に合わせる |
| 小〜中鉢数個 | シート | 底穴より大きく | 土に合わせる |
| 大鉢・横長鉢 | ロール | 穴の並びより大きく | 土に合わせる |
小鉢や小〜中鉢にはシート、大鉢や横長鉢にはロールがおすすめです。どちらも、穴を覆える大きさに切ってから敷いてください。
網目は鉢の大きさではなく、使う土の細かさで変わります。
鉢底にネットやすのこが付いている場合は、追加購入の前に底面を確認してください。
小鉢の鉢底ネット
小鉢では、15×15cmのカットシートを底穴より少し大きく切ると、余りを次の植え替えに回せます。
細かい土を使う鉢では、商品表示の網目の開きを確認しましょう。
網目の開き1mmを選ぶ小鉢には、welzoの15×15cm・10枚入がおすすめです。在庫は購入時に変わります。

複数鉢の鉢底ネット
小〜中鉢を数個植え替える日は、20×30cmのシートを一枚ずつ切ると無駄が出にくいです。
丸鉢と角鉢が混ざる場合も、底穴より少し大きく切り分けられます。
穴の並びが20×30cmを超える鉢は、ロール型へ切り替えましょう。
数個の小〜中鉢には、角利産業の20×30cm・5枚入がおすすめです。

大鉢と横長鉢の鉢底ネット
大鉢や横長プランターでは、底穴の並びを一枚で覆えるロール型が必要です。
さらに長さが必要な時は、高儀の500×1000mmロールを選びましょう。
角利産業の鉢底ネット ロール50×100cmは、必要な幅と長さに切り分けられます。
角利産業の鉢底ネット ロール50×100cmを選ぶ前に、穴の並びを測って切る幅と長さを決めてください。

鉢底ネットの網目と厚さ
鉢底穴から土が落ちず、水が抜ける網目が必要です。培養土はふつう、細かい土は細目がおすすめです。
細目や中目の呼び名だけでは、網目の大きさは分からない。商品に書かれた網目の開き(目合)を見てください。
「1mm」は網目の開きで、ネット本体の厚さではありません。
厚さが書かれていない商品は、厚手かどうかで比べません。網目と穴を覆える大きさを確認して選びましょう。
Q&A
鉢底石はネットの上に置く?
鉢底石を使う人は、石が底穴から落ちないよう、先にネットを敷きましょう。
ネットの上に鉢底石を広げ、そのあとで土を重ねる順番です。
鉢底ネットは必ず必要?
鉢底ネットが必要かは、鉢の底穴と鉢底石の有無で判断しましょう。
鉢底穴が小さく、鉢底石を使わない鉢なら、ネットなしで土を入れられる場合もあります。
大きめの鉢に鉢底石を入れる人は、石が出ないようネットで底穴を覆います。
まとめ
網目の開き1mmを選ぶ小鉢には、welzo 鉢底ネット 15×15cm 10枚入がおすすめです。
小〜中鉢を数個植え替える時は、角利産業 園芸用鉢底ネット 5PC 20×30cmが切り分けやすいです。
大鉢や横長鉢の底穴を広く覆うなら、角利産業 園芸用鉢底ネット ロール50×100cmを使いましょう。
ネットの大きさは鉢底穴、網目は土の細かさで決まります。穴の並びを覆えるかが最終確認です。

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