
ロックミシンおすすめ7選|初心者向け・4本糸・自動糸調子で比較
ロックミシンが欲しいと思って調べ始めると、「3本糸と4本糸は何が違う?」「自動糸調子は必要?」と、迷うポイントがいくつも出てきます。
価格差も大きく、安いモデルと上位モデルでは、糸通しや糸調子にかかる手間が変わります。
服作りまで楽しみたいなら、基本は2本針4本糸+差動送りのモデルがおすすめです。
この記事では、用途や予算ごとに買いやすいロックミシンを絞って紹介します。
ロックミシン早見表
「細かい違いより、自分に合う機種を早く知りたい」という人は、まずこちらから選んでみてください。
| 条件 | おすすめ商品 |
|---|---|
| 初めての1台 | JUKI MO-50eN |
| 袖口など筒物も縫いたい | JUKI MO80CB |
| 糸通しを楽にしたい | baby lock 衣縫人 BL501 |
| 糸調子まで任せたい | baby lock 糸取物語 BL625DXS |
| 価格を抑えたい | SINGER S-400 |
| 布端の処理が中心 | SINGER S-700DF |
| カバーステッチも欲しい | JUKI MO-345DCN |
洋服を作る予定があるなら、2本針4本糸モデルを選んでおくと用途を広げやすいです。
布端のほつれ止めが中心なら、1本針3本糸も候補に入ります。
4本糸のおすすめ
2本針4本糸モデルでも、差が出やすいのは自動機能です。
| 比較項目 | JUKI MO-50eN | JUKI MO80CB | SINGER S-400 | brother かがりIV | baby lock 糸取物語 BL625DXS |
|---|---|---|---|---|---|
| 針・糸数 | 2本針4本糸 | 2本針4本糸 | 2本針4本糸 | 2本針4本糸 | 2本針4本糸 |
| 差動送り | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| エア糸通し | × | × | × | × | ○ |
| 自動糸調子 | × | × | × | × | ○ |
| フリーアーム | × | ○ | × | × | × |
MO-50eNやS-400は、自動機能を抑えたシンプルなタイプです。
糸通しや糸調子まで楽にしたい人には、糸取物語 BL625DXSが有力です。
初めてなら4本糸
- 洋服作りには2本針4本糸がおすすめ
- ニットを縫うなら差動送り付きが便利
- 布端処理だけなら3本糸でも足りる
- 用途が増えそうなら4本糸を選ぶ
初めて買うなら、後から用途が広がることも考えて4本糸を選ぶのがおすすめです。
ニットの縫い合わせにも使えるため、服作りを楽しみたい人には特に向いています。
糸通し重視
- 糸替えが多いならエア式がおすすめ
- 手作業を減らしたい人にも向く
- 価格を抑えるなら手動式
- 自動化される範囲は機種ごとに違う
ロックミシンは複数の糸を使うため、普通のミシンより糸通しに手間がかかります。
色を頻繁に替える人なら、エア式の糸通しが大きなメリットになります。
糸調子重視
- 調整を減らしたいなら自動糸調子
- 自分で細かく合わせたいなら手動式
- 自動式でも生地によって微調整は必要
- 操作の手間を減らすなら自動式がおすすめ
糸通しと糸調子は別の機能なので、購入前に混同しないようにしましょう。
両方の手間を減らしたいなら、糸取物語 BL625DXSがおすすめです。
価格重視なら
- 洋服作りなら4本糸を選ぶ
- ニット用なら差動送り付きを選ぶ
- 自動糸調子を外すと価格を抑えやすい
- エア糸通しも必須ではない
予算を抑えたいからといって、服作り用途で3本糸まで落とす必要はありません。
SINGER S-400なら、2本針4本糸と差動送りを備えています。
自動機能は不要で、基本性能を重視したい人に向くモデルです。

3本糸で十分な人
布端のほつれ止めが主な目的なら、1本針3本糸でも十分です。
巻きロックを中心に使う場合も、3本糸タイプを検討できます。
反対に、ニット生地を縫い合わせて服を作りたいなら4本糸がおすすめです。
SINGER S-700DFは、端処理を中心に使う人の候補になります。
複合機が向く人
ロックに加えてカバーステッチまで使いたいなら、複合機を選ぶ方法もあります。
JUKI MO-345DCNは、ロックとカバーステッチの両方に対応したモデルです。
Tシャツの裾のような仕上げまで1台で行いたい人には向いています。
端処理と縫い合わせが中心なら、通常の4本糸モデルで十分です。

Q&A
収納するならどれ?
毎回出し入れするなら、JUKI MO80CBが候補です。
本体は6.4kgで、糸取物語 BL625DXSの7.8kgやMO-345DCNの8.0kgより軽くなっています。
袖口ならどれ?
筒状の部分を縫う機会が多いなら、フリーアーム付きのJUKI MO80CBがおすすめです。
糸通しや糸調子の手間を減らしたいなら、糸取物語を選びましょう。
複合機は必要?
カバーステッチを使う予定がないなら、MO-345DCNを選ぶ必要はありません。
端処理やニットの縫い合わせなら、通常の2本針4本糸モデルで足ります。
糸替えが多いなら?
糸替えが多く、糸調子も自分で合わせたくないなら、baby lock 糸取物語 BL625DXSがおすすめです。
エアスルーによるルーパー糸通しと、自動糸調子の両方を備えています。
迷ったらこの3台
- 初めての1台ならJUKI MO-50eN
- 自動機能重視ならbaby lock 糸取物語 BL625DXS
- 価格重視ならSINGER S-400
JUKI MO-50eNは、4本糸と差動送りを備えた初めての1台としておすすめです。
糸通しや糸調子まで楽にしたいなら、baby lock 糸取物語 BL625DXSが向いています。
購入費を抑えたいなら、2本針4本糸+差動送りのSINGER S-400が候補です。

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