
Creality CFSの対応機種は?CFS-Cとの違いとおすすめ構成を解説
Creality CFSが気になっていても、自分のプリンターにはどれを買えばいいのか迷いやすいですよね。
とくにK1系は、標準CFSのほかにCFS-Cやアップグレードキットもあり、機種や世代によって必要なものが変わります。
CFSを選ぶときは、所有機種との対応確認が欠かせません。この記事では、機種別に購入候補を整理します。
CFS選びの要点
Creality CFSは、使っているプリンターによって購入する製品が変わります。
K2系やHiでは標準CFSが基本です。K1系では機種と世代まで確認してください。
本体も新しく購入する人には、CFSが付属するComboモデルがおすすめです。
機種別対応表
自分のプリンターを下表から探すと、必要なCFS系統を確認できます。
| 使用機種 | 購入候補 | 追加品 | 注意 |
|---|---|---|---|
| K2 Plus | Creality CFS | 基本不要 | 適合 |
| K2 | Creality CFS | 基本不要 | 適合 |
| K2 Pro | Creality CFS | 基本不要 | 適合 |
| Hi | Creality CFS | 基本不要 | 適合 |
| K1 | Creality CFS+K1キット | セット | 世代確認 |
| K1C | Creality CFS+K1キット | セット | 世代確認 |
| K1 Max | Creality CFS+K1キット | セット | 世代確認 |
| K1 SE | Creality CFS+K1キット | セット | 世代確認 |
K1系は販売時期によって対応構成が異なります。本体の世代まで確認してから購入してください。
CFSとCFS-C
両製品とも4本のフィラメントを管理できます。違いが大きいのは対象機種と増設の可否です。
| 比較項目 | Creality CFS | CFS-C |
|---|---|---|
| 主な対象 | K2系・Hiなど | K1系 |
| スロット数 | 4 | 4 |
| 最大色数 | 16色 | 4色 |
| 複数台連結 | ○ | × |
| K1系への対応 | △ | ○ |
標準CFSは、対応機なら最大4台まで増設できます。16色まで使いたい人には標準CFSがおすすめです。
K1系ではCFS-Cを確認してください。標準CFSを使う構成では、対応キットが必要になる場合があります。
目的別おすすめ
- K2系やHiを多色化するなら、Creality CFSがおすすめです。
- K1系を多色化するなら、CFS-Cや対応キットを確認してください。
- 本体ごと購入するなら、Creality Hi Comboがおすすめです。
- 大型造形を重視するなら、K2系Comboがおすすめです。
- 16色まで増やすなら、標準CFS対応機を選んでください。
既存のプリンターを使い続けるなら、機種別対応表から追加する製品を選べます。
本体性能も上げたい人は、CFS付属のComboモデルまで比較してください。

単体かComboか
対応プリンターをすでに持っているなら、CFS単体がおすすめです。本体を買い直す必要がありません。
本体も購入するならComboモデルがおすすめです。Hi Comboは260×260×300mmの造形サイズに対応します。
Hi Comboの最大印刷速度は500mm/sです。より大きな造形や対応材料を求めるなら、K2系Comboを確認してください。

対応フィラメント
- 標準CFSは1.75mmフィラメントに対応します。
- 1kgスプールが基本です。
- スプール径は197〜202mmです。
- スプール幅は42〜68mmです。
- PLAやPETGに対応します。
- ABSやASAにも対応します。
- PETやPLA-CFにも対応します。
- RFID対応品は種類や色を自動認識します。
- 非RFID品は情報を手動設定できます。
- 柔らかいTPUは標準CFSでは使用できません。
- 変形した段ボールスプールも非対応です。
CrealityのRFID対応フィラメントなら、種類や色を自動認識できます。
非RFIDフィラメントも使用できます。その場合、種類や色は手動で設定します。

Q&A
4色なら増設不要?
不要です。標準CFSは1台で4本のフィラメントを管理できます。
16色まで使う予定がなければ、CFSを追加購入する必要はありません。
1kg以外でも使う?
1kg以外を常用する人にはおすすめしません。
標準CFSは、直径197〜202mm、幅42〜68mmの1kgスプールを基準に選んでください。
TPU多色に向く?
向きません。柔らかいTPUは標準CFSの対応材料から外れています。
PLAやPETGなど、CFSが対応する材料で多色造形したい人におすすめです。
HiとK2なら?
260×260×300mmで足りるなら、Creality Hi Comboがおすすめです。
最大600mm/sの高速印刷やK2系の構成を求めるなら、Creality K2 Comboを選んでください。
まとめ
Creality CFSは、使っているプリンターに合う製品を選ぶことが大切です。
- K2系やHiなら、Creality CFSがおすすめです。
- K1系なら、Creality CFS+K1シリーズアップグレードキットは対応世代を確認して選んでください。
- 本体も購入するなら、Creality Hi Comboがおすすめです。
- 最大600mm/sのK2系なら、Creality K2 Comboを確認してください。
多色造形に加えて、フィラメントの自動切り替えや管理を重視する人にもCFSはおすすめです。

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