クロスステッチ用チャートルーペおすすめ3選|倍率・レンズ寸法を比較

クロスステッチ用チャートルーペおすすめ3選|倍率・レンズ寸法を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

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クロスステッチのチャートは色記号や細かなマス目を追いながら針を進めます。図案が小さいと刺す位置を見失ったり、糸色を取り違えたりしやすいですよね。

チャート用ルーペは倍率に加えて、レンズ寸法と見る距離も使い勝手を左右します。紙の図案を広く見る場合と、記号を大きく見る場合では使いやすい形が変わります。

紹介する3商品は倍率や形状が異なり、参考価格にも差があります。

3商品の早見表

刺しゅう中に紙のチャートを見るなら、倍率だけではなくレンズの広さと作業距離も比べてください。3商品の形状が違うため、倍率の数字だけでは使い勝手を比べきれません。

商品倍率レンズ寸法参考価格
クロバー クラフトルーペクロバー クラフトルーペ1.6倍・2.0倍10,902円
池田レンズ 手芸用ルーペ 6500P池田レンズ 手芸用ルーペ 6500P2倍・4倍直径100mm2,223円
PhoenixLoupe デスクルーペPhoenixLoupe デスクルーペ5倍直径約67mm2,698円

図案全体の位置を追いたい人には、倍率を2段階で使えるクロバーか、レンズサイズ100mmの池田レンズがおすすめです。記号の一部だけを拡大するなら5倍のデスクルーペも使えますが、広い範囲を一度に見る用途とは異なります。

クロバーの眼鏡型

クロバーのクラフトルーペは眼鏡タイプで、1.6倍と2.0倍のレンズが付属します。図案を見る距離や細かさに応じてレンズを交換できます。

1.6倍の作動距離は約22〜35cm、2.0倍は約12〜17cmです。チャートを少し離して置くなら1.6倍、目元に近づけて記号を追うなら2.0倍を使えます。倍率を上げると見る距離が短くなる点も覚えておきましょう。

本体は1.6倍レンズ装着時に約32g、2.0倍では約35gです。セットには収納ケースとメガネ拭きクロスも入っています。ルーペは対象物を拡大する道具で、老眼鏡のようにピントを合わせるものではありません。

参考価格は10,902円で、3商品の中では高めです。手元のクロスステッチを刺しながらチャートと布を何度も見比べたい人や、両手を空けて作業したい人におすすめです。レンズを交換すれば図案の確認と細部の作業を同じ道具で続けられます。

クロバー クラフトルーペ
クロバー クラフトルーペ

池田レンズの手芸用

池田レンズの6500Pは、レンズサイズ100mmの手芸用ルーペです。2倍と4倍を使い分けられ、参考価格は2,223円。倍率を複数備えた手芸用ルーペとしては手頃です。

2倍ならマス目や記号をある程度広い範囲で確認できます。4倍は小さな記号や似た色記号の一部を拡大するときに使えます。紙のチャートを確認する用途にも使える商品です。

本体の材質はアクリル・ゴムなどです。チャートを机やスタンドに置いて見る人や、費用を抑えて倍率の違いを試したい人におすすめ。布を刺す位置と図案を頻繁に往復する作業では眼鏡型と使い勝手が異なるため、作業中にどこへ図案を置くかも考えて選びたいですね。

価格は2026年9月28日時点で2,223円が目安です。倍率は2倍と4倍、レンズサイズは100mm。5倍の小さなレンズで一点を拡大する商品とは異なり、図案上の隣り合うマス目も見比べたいときに使えます。

池田レンズ 手芸用ルーペ 6500P
池田レンズ 手芸用ルーペ 6500P

PhoenixLoupeの置き型

PhoenixLoupeのデスクルーペは倍率5倍の置き型です。本体は直径約90mm、高さ約46mm、レンズは直径約67mm。3灯のLEDライトを備え、紙面に置いて使えます。

倍率5倍は3商品の中で最も高い数値です。チャート全体を見るより、つぶれた記号を一点ずつ確かめる場面に使えます。レンズ径は約67mmです。チャートを広く確認するなら、100mmの池田レンズ6500Pがおすすめです。

LEDライトが暗めの部屋で図案を照らします。フレームをタッチして点灯・消灯でき、10分で自動消灯します。重さは約0.2kgあるため、手に持って使い続ける道具ではありません。机上で紙のチャートや小さな文字を確認したい人に向いています。

参考価格は2,698円です。クロスステッチを刺しながら掛けて使うより、チャートの細部を机で確認する補助用としておすすめです。刺しゅう中ずっと図案を追うなら、5倍の数値だけで決めず、置き型であることとレンズの視野を考慮してください。

PhoenixLoupe デスクルーペ
PhoenixLoupe デスクルーペ

結論

刺しゅう中も使うチャートルーペなら、掛けたまま手元と図案を見比べられるクロバーが第一候補です。1.6倍と2.0倍を交換できるため、倍率と作業姿勢の両方を調整できます。

費用を抑えて広めの紙面を確認するなら、レンズサイズ100mmの池田レンズ6500Pがおすすめです。細かな記号を確認したい人にはPhoenixLoupeの5倍が使えます。置き型なので、刺しゅう中に掛けるルーペとは役割が異なります。

価格は販売時期によって変動します。購入時は最新の販売価格も確認してください。

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