
相続したゴルフ会員権はどうする?名義変更か売却かの判断と手続き
亡くなった父がゴルフ会員権を持っていた。自分はゴルフをほとんどしないけれど、年会費の請求が届いている。名義を変えるべきか、売るべきか分からない。
相続したゴルフ会員権は、名義を変えて自分が使い続けるか、売却して手放すかのどちらかを選ぶことになります。まずは会員権の種類と年会費、相場を確かめ、自分がプレーする回数に見合うかで判断すると決めやすくなります。
まず自分でできることは?
- 手元にある証券や会員証、ゴルフ場からの書類を集める
- ゴルフ場に連絡し、相続の手続きと年会費の扱いを問い合わせる
- 関東ゴルフ会員権取引業協同組合(KGK)の相場検索で、コースの相場を調べる
- 相続人が複数いる場合は、誰が引き継ぐかを話し合っておく
KGKの公式サイトでは、相場検索のほか、相場の平均値(2026年10月15日現在、277コースの単純平均値213万円)や加盟業者の一覧が公開されています。相続税の扱いは個人の状況で変わるため、税務署や税理士にも確認しましょう。
判断のポイント
- 使う回数:年に何回プレーするか、年会費に見合うか
- 名義変更の条件:相続での名義書換に必要な書類や費用
- 売却の目安:相場と、売却にかかる手数料
相談先の比較
2026年10月16日に各公式サイトで確認した内容です。
| 相談先 | 内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| ゴルフ場の窓口 | 相続による名義書換の手続きや年会費の扱いを確認できる | コースごとの条件を直接確かめられる |
| KGK(関東ゴルフ会員権取引業協同組合) | 相場検索、相場の平均値、加盟業者の一覧を公開 | 相場を調べて、加盟業者から相談先を探せる |
| TKゴルフサービス | ゴルフ会員権の売買のコンサルティング。相続物件を売却する場合の必要書類も案内 | 無料相談あり。365日年中無休(夜間対応可) |
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相続した会員権を売るか迷っていて、手続きも含めて相談したい場合は、TKゴルフサービスも選択肢の一つです。公式サイトでは、相続物件を売却する場合の必要書類についての解説と、無料相談の案内が掲載されています。
相続に伴う名義変更などの相談にも対応しており、受付は365日年中無休・夜間も対応とされています。
一方で、売却で利益が出た場合や相続税の扱いは、個人の状況で変わります。税金については税務署や税理士に確認しておきましょう。
まず何をする?
今日できるのは、ゴルフ場からの書類と証券を一か所に集め、コース名と会員権の種類を確かめることです。そのうえでゴルフ場に相続の手続きを問い合わせると、次に何をすべきかが見えてきます。
出典:関東ゴルフ会員権取引業協同組合/TKゴルフサービス(いずれも2026年10月16日確認)
あわせて読みたい:ゴルフ会員権を売るには?相場の調べ方と手続きの流れ
あわせて読みたい:ゴルフ会員権を買う前に確認することは?年会費と入会条件
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