ミニチュア造形用マグネットベースおすすめ2選|対応台座径・磁石数で比較

ミニチュア造形用マグネットベースおすすめ2選|対応台座径・磁石数で比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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ミニチュアを金属面に固定したいとき、マグネットベースは磁石数だけで決めると、台座との寸法が合わないことがあります。ねじで固定するものと、シリコンで覆われた円形タイプでは使い方が違います。

台座径を見るときは、ミニチュア側の底面寸法とベース側の磁石が当たる面を分けて確認します。磁石数が多いほど強いとは限らず、吸着力の表示や接触面の状態も関わります。

今回は径や取付方式が異なる2商品を紹介します。模型の台座にそのまま適合するとは限らないため、候補の寸法と固定方式を照らし合わせてください。

2商品の早見表

M4ねじで取り付けるセットと、外径43mmのシリコンコーティング品を磁石数と価格で比べます。

商品主な寸法・取付仕様磁石数参考価格
NEW ALLIANCE M4セットNEW ALLIANCE M4セットM4ねじ・ワッシャー付き6個セット2,440円
SIMPS 43mmSIMPS 43mm外径43mm・シリコンコーティング6個内蔵の製品が6個2,232円

価格は2026年9月27日時点のAmazon参考価格です。販売時期や在庫状況で変わります。SIMPSは1個あたりネオジム磁石を6個内蔵し、6個セット。セット全体では磁石が36個入る構成です。

M4ねじ6個セット

NEW ALLIANCEはネオジム磁石6個に、M4ねじ、ワッシャー、スプリングワッシャーがそれぞれ6個付属します。ねじで固定する構成に必要な部品がそろいます。

垂直方向の吸着力は12kgです。ただし、この数値をミニチュアの台座で支えられる重さと同じものとして考えるのは避けましょう。接触面の材質や向き、荷重のかかり方で保持状態は変わります。

模型側にM4ねじで固定できる構造があり、金属面へ吸着させる用途なら候補になります。底面が平らな台座へ貼り付けるだけの使い方とは異なるため、ねじを通す場所があるか照合してください。

参考価格は2,440円です。磁石は6個入りで、M4ねじとワッシャー類も同数付属します。複数の台座に使う場合も必要数を数えやすい内容です。

NEW ALLIANCE M4セット
NEW ALLIANCE M4セット

43mmシリコン台座

SIMPSは外径43mmの円形ベースで、内部にネオジム磁石を6個備えています。6個セットなので、複数の小物を金属面へ固定したい場合にも数量を確保できます。

外側はシリコンで覆われているため、金属面に直接触れにくい構造です。車体やポストなど、表面に傷を付けたくない場所にも使えます。模型用に使う場合は、シリコン面が台座の底面にどう接するかがポイントです。

本体の外径は43mmで、設置場所の広さを見積もる目安になります。ただし、この寸法は対応台座径を示すものではありません。模型の底面をベースに載せるのか、ベース自体を模型へ取り付けるのかで、必要な寸法は変わります。

参考価格は2,232円で、定価の目安は2,772円です。6個セットで、各ベースに磁石を6個内蔵。外径と表面保護を重視する場合に比べたい商品です。

結論

M4ねじで固定できる構造があり、吸着力の表示と付属金具を重視する場合は、NEW ALLIANCEの6個セットがおすすめです。M4ねじを使わない台座に取り付けられると決めつけず、模型側の構造を照合しましょう。

外径43mmのベースを複数使いたい場合や、接触面の傷を避けたい場合は、SIMPSの6個セットが候補です。模型の台座径と43mmが同じかだけで決めず、固定面の広さとベースの置き方も確認してください。

磁石の個数だけで強さを比べず、径やねじの有無、接触面の材質を用途に当てはめることが購入の決め手です。価格は時期によって変わるため、注文時に販売価格を確認しましょう。

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