ステンドグラス作家向け 円形切断用ガラスサークルカッターおすすめ7選|対応径・吸盤仕様別

ステンドグラス作家向け 円形切断用ガラスサークルカッターおすすめ7選|対応径・吸盤仕様別

オフ 投稿者: せせら編集部

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ステンドグラスの円形パーツは、サンキャッチャーやオーナメント、ランプの装飾など、作品の印象を左右します。手で円を描く場合と比べ、中心を固定して回すサークルカッターなら寸法をそろえやすくなります。

選ぶときは、必要な円の直径がカッターの範囲に入るかをまず確認しましょう。半径で表示する製品もあるため、数字の読み違いには注意したいところです。

今回紹介する7製品は、対応径やカッターヘッド、吸盤の仕様に違いがあります。吸盤径が分かる製品はその数値も並べました。価格は2026年9月28日時点の参考価格です。

早見表

小さな円を多く切るなら最小径を、大きな円も必要なら最大径を見比べてください。製品によって半径と直径の表記が異なるため、表では直径にそろえています。

今回の候補は吸盤で中心を固定するタイプが中心です。吸盤径の数値がある製品は記載しました。価格は販売時期によって変わります。

商品切断できる円の直径固定・ヘッドの特徴参考価格
uxcell 35〜200mm半径uxcell 35〜200mm半径70〜400mm吸盤径54mm・オイルタンク2,616円
FMOGGEFMOGGE10〜100mmゴム吸盤・3輪ヘッド4,200円
DOACTDOACT最大400mm吸盤径55mm1,412円
ZJchaoZJchao最大400mm吸盤付き・目盛り付き1,975円
ZerodisZerodis最大400mm吸盤・目盛り付き1,219円
uxcell 40〜200mm半径uxcell 40〜200mm半径80〜400mm吸盤径60mm・オイルタンク2,420円
WICANDWICAND10〜127mm3輪ヘッド9,145円

uxcell 35〜200mm

切断半径を35〜200mmに調整でき、円の直径にすると70〜400mmに対応します。作品サイズを変えて円を切る人には、この製品がおすすめです。

吸盤の直径は54mm。中心を吸盤で固定し、合金製ヘッドを回して切り込みを入れる構造です。オイルタンクと綿芯を備え、切断時にオイルを使う作業にも合わせられます。

参考価格は2,616円です。最小径70mmの円を切れる点が、同じuxcell 40〜200mm半径モデルとの違い。直径80mm未満の円も作るならこちらを選べます。

FMOGGE

対応する円の直径は10〜100mmで、小さなガラスパーツを作る用途に合います。最大径は10cmです。大きな円も切りたい場合はDOACTやZerodisなど、最大40cmの製品が候補になります。

カッターヘッドは超硬ホイールを3つ備えています。ゴム製の吸盤で中心を固定する構造で、レバーには目盛りがあります。直径10〜100mmの範囲を重視する人に適した仕様です。

参考価格は4,200円です。今回の候補のなかでは価格が高めですが、最小径10mmと3輪ヘッドが特徴です。1cmほどの小さな円を切る人にはFMOGGEがおすすめです。

DOACT

最大直径は約40cmで、円形パーツを大きく作る場合にも対応します。全長は約30cm、吸盤径は約5.5cmです。中心を固定する吸盤の大きさまで数値で確認できます。

コンパス式のレバーには目盛りがあり、つまみを回して切断径を調整します。仕様は最大直径で示されています。40cmの円を作る予定なら、上限を把握しやすいでしょう。

参考価格は1,412円です。最大径40cmの候補の中では価格が抑えめ。

ZJchao

最大直径400mmまで調整できるコンパスタイプです。レバーには目盛りがあり、直径を合わせてからカッターヘッドを円周に沿って動かす仕様。最大40cmの円を切りたい人に合います。

吸盤で中心を固定し、硬度の高いカッティングホイールでガラスに切り込みを入れます。吸盤径を重視する場合は、数値が示されているDOACTやuxcellと比べてください。最大径を優先するかも判断材料になります。

参考価格は1,975円です。用途にはレンジフードやエアコンの開口作業も挙げられています。ステンドグラスに使う場合は、作品に必要な円の寸法と手元のガラスに合わせて選びましょう。

Zerodis

最大直径40cmまで切断できる、目盛り付きのコンパス型です。吸盤が中心を保持し、レバーの長さを調整して円を描く構造。直径40cmまで対応する製品を探す人には、Zerodisがおすすめです。

ゴムとアルミ素材を使い、吸盤で作業中の中心位置を保つ仕様です。DOACTと同じく最大径は40cmです。

参考価格は1,219円です。最大径40cmの製品では価格を抑えたい人に向きます。中心の固定状態が円のずれに関わるため、ガラス面の汚れを落として平らな場所に吸盤を取り付けてください。

uxcell 40〜200mm

切断半径は40〜200mmで、円の直径では80〜400mmに対応します。先に紹介した同ブランド品より最小径が10mm大きい一方、最大径は同じ40cm。小径側の差を確認して選べます。

吸盤径は60mmで、今回の候補では数値が分かる製品のうち最も大きめです。オイルタンク付きで、切断ヘッドは360度回転します。軸径は10mm、ルーラーバー長は200mmです。

参考価格は2,420円です。直径80mm以上の円が中心で、吸盤径60mmや黒い酸化処理を重視するならこちら。70mmまでの小さな円も必要なら、uxcell 35〜200mm半径モデルが適しています。

WICAND

直径1cmから5インチ、換算して約12.7cmまでの円をスコアリングできます。最大40cm級の製品より小径寄りの範囲です。小さな円形パーツにはWICANDがおすすめです。

特徴は3輪のカッティングヘッドで、ホイールは交換できます。ツール自体は約20×16×16cm。作業台や収納スペースが限られる工房でも、置き場所を取りにくいサイズです。

参考価格は9,145円です。候補の中では価格が高く、3輪ヘッドと交換可能なホイールを重視する場合に適しています。最大径12.7cmで足りるか、作る作品の寸法と照らし合わせてください。

結論

直径1cm前後の小さなパーツにはFMOGGEがおすすめです。1cmから約12.7cmの範囲と3輪ヘッドを重視するならWICANDを選べます。70mmまでの円が必要ならuxcell 35〜200mm半径モデルが合います。

40cmまでの円を切るなら、吸盤径55mmが分かるDOACT、目盛り付きのZJchaoやZerodis、吸盤径60mmのuxcell 40〜200mm半径モデルを比較してください。必要な直径が対応範囲に入る製品を選べば、購入後の寸法違いを防げます。

価格は2026年9月28日時点の参考価格で、販売時期によって変わります。購入時は商品ページの最新価格と、作りたい円の直径が最小値から最大値の範囲に入るかを確認しましょう。

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