
室内折戸の連動金具おすすめ|交換用センターヒンジの取付方式と価格
室内の折戸を動かすたびに中央の継ぎ目がずれ、片側だけ下がり、金具が引っかかります。毎日使う収納扉ほど、ひとつの蝶番の傷みが気になりますよね。
交換部品を探すと「センターヒンジ」「折戸丁番」「連動金具」と呼び方が混ざり、見た目の似た商品も並びます。扉厚だけ合わせても、取付方式が違えば同じようには納まりません。
交換用は、KRG00038タイプの掘込金具にはムラコシの同タイプ、ノダのクローゼットでP53を使っているならP53がおすすめです。ムラコシ品には掘込型とツバ広があり、P53にはねじ付きとねじなしがあります。
商品の早見表
折戸中央で扉同士をつなぐセンターヒンジを、連動金具として探す人向けに商品をまとめました。方式とセット内容を、今ある金具と見比べてください。
| 商品(形式) | 入数 | 参考価格 |
|---|---|---|
ムラコシ KRG00038・掘込 | 3個 | 約1,050円 |
ムラコシ KRG00038・ツバ広 | 6個 | 約2,002円 |
ムラコシ KRG00038・掘込 | 1個 | 約645円 |
ムラコシ・面付 | 約570円 | |
ノダ P53・ねじ付き | 3個 | 約1,700円 |
ノダ P53・ねじなし | 3個 | 約1,590円 |
ノダ P53・単品 | 1個 | 約749円 |

価格は2026年9月30日時点のAmazon参考価格です。販売時期によって変わるため、注文時の表示価格を確認してください。

ノダP53は個数とねじの有無が異なります。

ねじ付きの3個入りは24本入りで、ねじなしは既存のねじを使う仕様です。

センターヒンジの役目
折戸のセンターヒンジは中央で隣り合う扉をつなぎ、開閉時に折れ曲がる位置を支える金具です。レール内を走るランナーや、枠側のピボットとは役割が違います。
扉の中央でつながった部分のガタつきには関係しますが、上下で扉を支える金具まで直す部品ではありません。扉が傾いた時は、中央ヒンジ以外の金具も確認してください。
交換箇所が複数なら、3個セットで数がそろいます。破損した場所の数だけで決めず、今付いている金具の数も確認しましょう。
商品名に「折戸」とあっても、掘込型やツバ広、面付型では扉への固定方法が異なります。
同じ黒色の金具でも、形やねじ穴の位置が違えば、そのまま交換できるとは限りません。
ムラコシ掘込型
KRG00038タイプの掘込型3個入りは樹脂と鉄を使い、ビスも付属します。参考価格は1,050円で、複数箇所をまとめて交換できます。

同じ掘込型の1個入りは645円で、こちらも樹脂製と鉄製です。ビスが付属します。壊れた一箇所だけを交換するなら、この商品がおすすめです。既存品の形とねじ位置も見比べてください。

3個入りは1個あたり約350円です。単品の645円より単価は下がりますが、予備が余ることもあります。必要数は今取り付けられている金具の数に合わせてください。
掘込型は扉の端に金具の座が収まる構造です。表から見える羽根が似ていても、扉側の掘り込み寸法やねじ穴が合わなければ固定できません。交換前に正面と側面を撮影すると、現物を比べやすくなります。
結論
既存品がKRG00038タイプの掘込型なら、複数箇所には3個入り、1箇所には1個入りがおすすめです。ツバ広型や面付型は、既存金具と同じ形の商品をおすすめします。
ノダのクローゼットにP53が付いている場合は、必要数に合わせて単品か3個入りを選びます。

ねじも交換するならねじ付き、既存ねじを使うならねじなしがおすすめです。ビノイエ、アトリア対応の表示は扉の型式と照らし合わせてください。
扉厚に加え、掘込・面付の別や穴位置、折戸の連結方式も確かめてください。これらが一致すれば、交換用の形式を決められます。
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