
保証人がいなくても部屋は借りられる?初期費用を抑える方法
引っ越したいけれど、親に保証人を頼みにくく、部屋探しで止まってしまっている。保証人なしで借りられる部屋はあるのだろうか。
保証人がいなくても、保証会社を使う物件や、そもそも保証人を求めない賃貸住宅を選べば部屋は借りられます。まずは条件の違いを知り、自分の予算と住みたい期間に合う選択肢を絞り込む順番がおすすめです。
まず自分でできることは?
- 毎月の家賃の上限と、入居時に払える金額の上限を決める
- 住みたい期間(数か月か、数年か)を決める
- 物件情報で「保証会社利用」「保証人不要」の記載を確認する
- 保証会社を使う場合の保証料(初回と更新時)を不動産会社に聞く
保証会社を使う物件では、保証人の代わりに保証料がかかるのが一般的です。家賃だけでなく、初期費用の合計で比べましょう。
選び方のポイント
- 保証の仕組み:保証人が不要か、保証会社の加入が必要か
- 初期費用:敷金・礼金・仲介手数料の有無
- 住む期間と年齢:短期契約ができるか、年齢の条件があるか
主な選択肢の比較
2026年10月16日に各公式サイトで確認した内容です。
| 選択肢 | 保証人 | 初期費用など |
|---|---|---|
| UR賃貸住宅 | 不要 | 礼金・仲介手数料・更新料なし。敷金は月額家賃の2か月分 |
| オークハウス | 連帯保証人(保証会社)不要と案内 | 敷金・礼金不要。1か月から利用できる |
| クロスハウス | 不要 | 敷金・礼金・仲介手数料0円。家具・家電付き物件のみを掲載 |
長く住むなら更新料のないUR賃貸、短い期間や家具をそろえずに住みたいならシェアハウスや家具家電付き物件、というように住む期間で選ぶと考えやすくなります。
家具付きで費用を抑えるなら
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保証人を立てずに、家具や家電を買いそろえる費用も抑えて住み始めたい場合は、クロスハウスも選択肢の一つです。公式サイトによると、敷金・礼金・仲介手数料が0円で、保証人も不要です。
個室タイプは家賃24,800円から、家具家電付き賃貸は46,000円からの物件が掲載されています。東京・大阪・福岡などに物件があります。
一方で、年齢の条件があり、シェアハウスは18歳以上40歳未満、アパートメントは18歳以上50歳未満とされています。条件に合わない場合は、上の表のUR賃貸なども確認しましょう。
まず何をする?
今日できるのは、毎月の家賃と入居時に払える金額の上限を、それぞれ紙に書くことです。その2つの数字があれば、保証会社を使う物件と保証人不要の物件を同じ基準で比べられます。
出典:UR賃貸住宅/オークハウス/クロスハウス(いずれも2026年10月16日確認)













