洗面台の水受けタンク交換|型番別の対応品と汎用トレーの選び方

洗面台の水受けタンク交換|型番別の対応品と汎用トレーの選び方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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洗面台の下を開けたとき、「この水受けタンク、同じような形なら何でもいいの?」と迷うことがあります。

実際には、水栓ごとに専用品が決まっているケースと、寸法が合えば置き型のトレーを使えるケースがあります。見た目だけで選ぶのは避けてください。

水栓の型番や、今付いている水受けの品番が分かれば候補はかなり絞れます。ここでは、条件ごとに選びやすく整理します。

条件別おすすめ

水栓に指定部品がある場合は、その品番の商品を選ぶのが確実です。

条件おすすめ商品対応機種・規格サイズ・取付条件
LIXILの該当水栓LIXIL BB-H2LF-J345SYU、LF-A345SYXU、SF-815T指定水栓向け
TOTOの該当水栓TOTO TH666TKW32PR、TKG32UPBRX指定水栓向け
KVKの該当水栓KVK Z591S4KM708G、KM808G150×100×49mm
既存品が4345カクダイ 4345品番4345幅211mm、ビス穴間120mm
既存品が10134938タカラ 10134938品番10134938211×202×105mm、穴間120mm
小型トレーを置きたいSANEI H792-88引き出しシャワー用130×110×50mm

LIXILやTOTOは、メーカー名だけで選ばず水栓型番まで合わせてください。

置き型の水受けが欲しいなら、ホースの下に収まる寸法かどうかを確認します。

純正品が向く人

  • 今付いている水受けと同じものに交換したい
  • 水栓に専用の水受け品番が指定されている
  • 既存の固定位置をそのまま使いたい
  • 水栓型番が分かっている

既存品の品番が読めるなら、同じ品番の商品を選ぶのが確実です。

品番が分からなくても、水栓型番から対応する水受けを特定できる場合があります。

汎用トレーが向く人

  • ホースの下に置ける受け皿が欲しい
  • 壁に固定する必要がない
  • 130×110×50mmほどのスペースを確保できる

こうした条件なら、SANEI H792-88が候補です。

引き出し式シャワーのホースを伝って落ちる水を受ける商品なので、収納内に置けるか寸法を確認してください。

買い替えで直る?

水受けタンクそのものが割れていたり、変形していたりするなら、水受けの交換が対象です。

ただし、水が頻繁にたまる、量が多いという場合はシャワーホースや接続部分からの漏れも疑います。

漏れが原因なら、水受けだけ新品にしても症状は変わりません。

Q&A

穴間120mmなら共通?

おすすめしません。カクダイ4345とタカラ10134938は幅211mm、ビス穴間120mmですが、寸法だけで互換性は断定できません。

既存品が4345なら4345、10134938なら10134938を選んでください。

幅140mmならどれ?

置き型ならSANEI H792-88がおすすめです。130×110×50mmなので、幅140mm以内に収まります。

KVK Z591S4は150×100×49mmです。150mm側を確保できない場所には入りません。

高さ50mmならどれ?

KVK Z591S4は高さ49mm、SANEI H792-88は高さ50mmです。

KVKの対応水栓ならZ591S4、単純な置き型トレーならSANEI H792-88がおすすめです。

迷ったらこれ

水栓型番が分かるなら、メーカー指定品を選ぶのが確実です。

専用品ではなく、ホース下に置く小型トレーが必要ならSANEI H792-88がおすすめです。130×110×50mmのスペースを確認してください。

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