
コーヒー焙煎士のイベント出店用デジタルスケールおすすめ6選|秤量上限・最小表示
イベント出店では、焙煎豆の計量と注文ごとの抽出量の確認で、スケールに求めるものが変わります。表示が細かくても、サーバーを載せると上限に近づく場合があります。
豆を量り売りして重量を販売価格の根拠にする場合、計量法上、取引に使うはかりには検定証印または基準適合証印が必要です。経済産業省「特定計量器を利用する場合」
この6機種を重量販売に使う場合は、取引に使える検定証印等があることを確認してください。以下では抽出や内部管理用として紹介します。
早見表
| 商品 | 最大計量 | 最小表示 | タイマー | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
RAOHEVU | 3,000g | 0.1g(500gまで) | あり | 2,999円 |
Imtykee | 3,000g | 0.1g | — | 999円 |
Atlas ADCS-03 | 3,000g | 0.1g(200gまで) | あり | 1,998円 |
Litake CS-K9 | 3,000g | 0.1g | あり | 1,970円 |
DIHAKARI DH-8601 | 2,000g | 0.1g | あり | 1,880円 |
BOMATA CS150 | 1,000g | 0.01g | あり | 1,880円 |
参考価格は2026年9月29日時点のAmazon価格です。販売時期や店舗によって変わるため、購入時に最新価格を確認してください。Imtykeeの型番はD1、AtlasはADCS-03、LitakeはCS-K9です。
抽出用なら、サーバーやドリッパーを載せた状態の総重量も見ておきます。風袋引きをしても、載せた器具の重さが最大計量の枠から消えるわけではありません。
RAOHEVU
最大3kgで、0.3gから計量できます。500gまでは0.1g表示ですが、500gを超えると0.5g、1kgを超えると1g表示へ変わります。豆の少量計量から大きな仕込みまで扱える仕様です。
タイマーを内蔵しており、重量と抽出時間を同時に確認できます。本体は18×13cmで約340g。大きめのサーバーやボウルを置きやすく、シリコンマットは取り外して水洗いできます。
参考価格は2,999円。6機種の中では最も高く、広い計量面と500gまでの細かな表示を重視する出店者に合います。

Imtykee
0.5〜3,000gを量り、最小表示は0.1gです。一方、重さの変化を表示に反映する最小感度は0.3g。表示の細かさと感度は別の仕様です。
本体は12.7×10.6×1.8cmで約275gです。今回の6機種では薄くコンパクトな部類に入ります。
参考価格は999円。重量表示の価格を抑えたい人には手頃です。抽出時間をスケールと一緒に管理したい場合は、タイマー付きの機種を選ぶ必要があります。

Atlas ADCS-03
最大3,000gで、計量範囲は1gからです。200gまでは0.1g、200〜1,000gは0.5g、それ以上は1g表示。豆の計量からサーバーを載せた抽出まで扱えます。
タイマー付きで、本体重量は約250gです。電源は単4乾電池3本で、操作がないと約120秒で自動オフになります。計量器と別のタイマーを並べずに済みます。
参考価格は1,998円。細かな0.1g表示が続くのは200gまでです。抽出用の豆量や少量の計量が中心の人に合います。

Litake CS-K9
計量範囲は1〜3,000gで、表示単位は0.1gです。最大3kgまで0.1g表示を保つ仕様は、上限付近で表示刻みが変わるRAOHEVUやAtlasと異なります。
タイマーと風袋引き機能を備え、本体は18×13×3cmです。約230gと軽く、滑り止めのシリコンパッドも付属します。計量面はサーバーを置きやすいサイズです。
参考価格は1,970円。容量全体で0.1g表示を使いたい人が検討できます。

DIHAKARI
最大2,000g、0.1g単位のコンパクトモデルです。サイズは約14.1×7.8×2cm。狭い作業台に置きやすく、保護ケースや計量トレーが付属します。
水が落ちるとタイマーが始まり、カウントアップとカウントダウンにも対応します。重量と時間を見ながら抽出できるので、注文ごとのドリップを手早く管理できます。
USB Type-C充電と電池の両方に対応し、参考価格は1,880円です。上限は3kgの機種より低め。携帯性や給電方法の選択肢を重視する出店者に合います。

BOMATA
最大1,000gで0.01g単位の表示に対応する、小型のタイマー付きスケールです。約6.8×12×2.3cmのポケットサイズで、エスプレッソマシンのトレーに収まりやすい形状です。
シリコンパッド、バックライト付き画面、単4乾電池2本が付属します。抽出量を細かく追いたい出店や、荷物を小さくまとめたい人に使いやすいサイズです。
参考価格は1,880円。上限は6機種の中で最も小さい1kgなので、大きなサーバーや容器と湯を合わせて載せる場合は、総重量に注意してください。0.01g表示を使う機会があるかも、価格と合わせて検討できます。

結論
抽出中心で最大3kgの余裕がほしいなら、タイマー付きのRAOHEVU、Atlas、Litakeが有力です。表示刻みの変化や計量面の広さ、本体の軽さを比べ、出店時の器具に合うものを選びましょう。
上限1kgで細かな表示と携帯性を優先するならBOMATAが候補です。2kgの範囲で自動タイマーやUSB充電も使いたい人にはDIHAKARIが合います。タイマーがなくてもよく、価格を優先するならImtykeeが手頃です。
焙煎豆の重量を販売価格の基準にする計量には、コーヒー用スケールの表示精度だけでは足りません。取引に使える検定証印等を備えたはかりを別途用意し、ここで紹介した機種は抽出や内部管理に使ってください。
関連記事
- 吊り戸棚用昇降ラックの選び方|内寸・荷重・降下距離別におすすめを比較

- シンク下扉用タオルバーおすすめ5選|扉厚・出幅・耐荷重を比較

- 和菓子職人向け落雁木型おすすめ6選|寸法と彫りの細かさで選ぶ

- 象印ホットプレートのプレートだけ買える?型番別の対応品を紹介

- もんじゃヘラのおすすめ6選|幅・長さ・本数・材質で選ぶ

- 水切りヨーグルト用水切り器のおすすめ5選|容量と冷蔵庫の棚高で比較

- 冷蔵庫用ペットボトルラックおすすめ5選|ボトル径・収納本数・奥行で比較

- レンジフードのランプカバー交換|本体型番・外寸と固定方式の確認方法

- キッチン用鍋敷きおすすめ5選|サイズ・耐熱・素材で選ぶ

- 練り切り職人の餡ベラおすすめ|先端幅・厚さ・柄長を比較













