水槽用ブラインシュリンプ孵化器の収穫ネットおすすめ2選|80・200メッシュ網を比較

水槽用ブラインシュリンプ孵化器の収穫ネットおすすめ2選|80・200メッシュ網を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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ブラインシュリンプを孵化させたあと、殻をよけて稚エビを集めるには、網の細かさと形が大事です。水槽へ移すための小型ネットもありますが、孵化器からの分離用とは役割が違います。

収穫ネットで探すと、二段式の分離器と稚魚をすくうミニ網が並ぶことも。網目の数字だけで決めず、どの作業に使う商品なのかを見ておきたいですね。

ここでは、孵化後の分離に使う2商品を中心に、稚エビや小魚を移す時に使える10個セットも紹介します。価格は2026年9月28日時点の参考価格で、販売時期によって変わります。

商品の早見表

ブラインシュリンプの殻を分けて集める用途なら、80メッシュと200メッシュの2枚を組み合わせるClscea製品が中心候補です。2商品とも大卵向けで、寸法表示やセット内容に違いがあります。

TOPINCNとxuuyuuは10個入りのミニネットです。稚魚やエビの移動、餌やゴミの回収に使える一方、80・200メッシュの孵化後分離器とは役割が異なります。

商品主な用途網の仕様寸法・数量参考価格
Clscea H101Clscea H101孵化後の殻と稚エビの分離80・200メッシュ240×150mm、交換網付き1,499円
Clscea H102-JPClscea H102-JP孵化後の殻と稚エビの分離80・200メッシュ235×150mm1,299円
TOPINCNTOPINCN稚魚・エビの移動、掃除細目ナイロン網10個入り935円
xuuyuuxuuyuu稚魚・エビの移動、掃除細目ミニ網10個入り946円

Clscea H101

80メッシュと200メッシュを組み合わせる分離器です。粗い丸網は殻をこし、細かいV型網はブラインシュリンプを集めます。孵化後に殻を取り除いて稚エビを集める作業に使えます。

網が2種類あるため、1枚のネットですべてをこす商品とは役割が異なります。ブラインシュリンプエッグスなどの大卵向けなので、卵の種類が合うか確認する際の目安になります。

80メッシュの交換網に加えて、保存容器が2個付属します。ほかにスポイトとS字フックも同梱。分離網のほかに保管用品もそろいます。

参考価格は1,499円。H102-JPより200円高い目安ですが、交換網と容器なども付属します。H101の寸法表示は240×150mmで、網口径や柄の長さを示す数値とは分けて見てください。

Clscea H102-JP

こちらも80メッシュの円形網と200メッシュのV型網を使う2枚構成です。粗い網で殻をこし、細かい網で稚エビを集める役割はH101と共通しています。

円形網を上、V型網を下に置きます。2枚の間隔を保ち、網の縁に沿って加圧シャワーで繰り返し水を流します。水圧が弱い時や一度に量を流しすぎた時は、少量ずつ分けると作業しやすいでしょう。

孵化に成功していないブラインシュリンプは分離できません。孵化時間が長すぎる場合も作業がうまく進まないことがあります。孵化時間は24時間が目安です。時間が長くなると分離しにくくなるため、孵化のタイミングも結果を左右します。

参考価格は1,299円で、H101より抑えめです。寸法表示は235×150mmで、内容は80メッシュ網と200メッシュ網の2枚。交換網や保存容器などもまとめてそろえるならH101、分離用の2枚を中心にするならH102-JPが候補になります。

TOPINCN 10個セット

稚魚やエビをすくって移すためのミニネットです。網はナイロン製で、柄は柔軟性のあるプラスチック。10個入りなので、予備も確保できます。

細かな網目のネットで、水槽内の古い餌やゴミを取り除く用途にも使えます。稚魚の移動と掃除を一つの道具で済ませたい場合に便利です。

参考価格は935円、定価の目安は1,112円です。4商品の中では価格を抑えた10個セット。孵化後の分離器とは用途が異なり、こちらは稚魚やエビを移す時に使います。

柔軟性のあるプラスチック柄なので、稚魚やエビを移す際にも扱えます。孵化器から殻をこしてブラインシュリンプを集める作業には、Clsceaの分離網を使います。

xuuyuu 10個セット

こちらも稚魚やエビの移動、水槽内のゴミ回収に使うミニネットです。10個セットで軽く、持ち運びも簡単。孵化した稚エビを飼育容器へ移す補助道具になります。

TOPINCNと用途は同じく、稚魚やエビの移動、水槽内のゴミ回収向けです。孵化器で卵殻を分ける作業には、Clsceaの二段式分離網を使います。

参考価格は946円です。TOPINCNとの差は11円。ナイロン網と柔軟な柄を重視するならTOPINCN、軽さと10個セットを重視するならxuuyuuを選べます。

水槽の掃除や小魚の移動にも使えるため、孵化器用の分離網とは別に用意すると作業を分けられます。細かい網で稚エビを扱う用途にも使えます。網目の規格を指定したい場合は、メッシュ数が明記された分離器を選んでください。

結論

孵化器から殻をこしてブラインシュリンプを集めるなら、80・200メッシュの2枚を備えたClscea H101かH102-JPが候補です。付属品もそろえるならH101、分離網を中心に費用を抑えるならH102-JPを選べます。

H101は参考価格1,499円で交換網と保存容器などが付属し、H102-JPは1,299円で網2枚の構成です。価格は2026年9月28日時点の目安で、購入時には変わることがあります。

TOPINCNとxuuyuuは稚魚・エビの移動や水槽掃除に使う補助ネットです。孵化後の殻分けには二段式、移動や掃除にはミニネットと、作業に合わせて選ぶのが確実です。

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