
Horizon Paragon XとOmega Zの違い|走行面・傾斜・本体サイズで比較
自宅で使うランニングマシンを選ぶとき、Horizon Paragon XとOmega Zの違いが気になりますよね。
大きな差は、足元のベルト部分(走行面)の広さ、坂道の強さ(傾斜)、本体サイズです。走り方と置き場所を比べると、必要なモデルを絞れます。
この記事では、Paragon XとOmega Zの違いを比べ、どちらが自分の使い方に向くのかを解説します。
Horizonの2機種比較
Paragon XとOmega Zは、最高速度が時速20km、連続使用上限が約99分で共通です。家庭用としての基本条件は似ていますが、走行面の広さと坂道設定、本体の大きさに差があります。
| 項目 | Horizon Paragon X | Horizon Omega Z |
|---|---|---|
| 足元のベルト部分 | 153×56cm | 140×53cm |
| 坂道設定 | 0〜15% | 0〜12% |
| 組立後の大きさ | 206×97×147cm | 183×89×144cm |
| 本体の重さ | 125kg | 93kg |
| 最大使用者重量 | 180kg | 159kg |
| 連続使用上限 | 約99分 | 約99分 |
| 新品の購入 | 公式ストアで販売情報あり | 現行販売情報を確認できず |
Paragon Xの数値は、走行面153×56cm、傾斜0〜15%、本体125kg。Omega Zは140×53cm、傾斜0〜12%、本体93kgとなっています。
使用者が159kgを超えるなら、Omega Zの最大使用者重量を超えます。180kgまで対応するParagon Xが候補になります。
本体を小さく軽くしたい人にはOmega Z。ただし現行の新品販売情報がないため、すぐ新品を買う条件ならParagon Xを選んでください。
検証済みの商品リンク:Horizon Paragon XをAmazonで見る / Horizon Paragon Xを楽天市場で見る
Horizonの走行面比較
走行面は、足を置いて歩いたり走ったりするベルトの部分です。
Paragon Xは153×56cmで、Omega Zの140×53cmより長さ13cm、幅3cm広くなっています。
ジョギングだけでなく、速度を上げ下げする練習まで行う人にはParagon Xが向いており、走行面に余裕があるぶん足元を広く使えます。
Omega Zの140×53cmで足りるなら、走行面だけでParagon Xに決める必要はありません。新品での入手性と、走り方に合う広さ、部屋に置ける寸法を見てください。
Horizonの傾斜比較
傾斜は、ベルトの前側を持ち上げて坂道のようにする機能です。
Paragon Xは0〜15%、Omega Zは0〜12%で、Paragon Xの方が3ポイント高く設定できます。表示の15%と12%は角度ではなく、坂道の割合です。
坂道を使ったトレーニングを多く取り入れたい人にはParagon Xが向いており、平地だけでなく傾斜を上げた走りまで狙えます。
12%までで足りるならOmega Z。傾斜を使う頻度が低く、本体の大きさや重さを抑えたい場合は、設置場所に置ける寸法と本体重量を確認してください。
Horizonの省スペース
Omega Zは、組立後の本体が183×89×144cmです。Paragon Xは206×97×147cmで、Omega Zより大きくなります。
差は、長さ23cm、幅8cm、高さ3cm。本体の重さはOmega Zが93kgで、Paragon Xの125kgより32kg軽くなっています。
本体だけを比べると、搬入や組立時の負担を抑えたい人にはOmega Zが候補です。
本体の寸法が小さくても、2機種とも本体の周囲に空間が必要です。Omega Zを置く場合も、搬入経路と設置後の前後左右の空間を確認してください。
Horizonの搬入寸法
搬入では、本体を置く場所だけでなく、箱に入った状態(梱包)で通れるかも確認が必要です。組立後と梱包時の両方を確認してください。
| 項目 | Paragon X | Omega Z |
|---|---|---|
| 組立後 | 206×97×147cm | 183×89×144cm |
| 折りたたみ時 | 114×97×181cm | 103×89×169cm |
| 梱包 | 2個:219×98×30cm/104×60×30cm | 1個:229×91×32cm |
| 梱包の重さ | 133kg/13kg | 110kg |
Omega Zは本体が小さく軽い一方、梱包の長さは229cmで、Paragon Xの219cmより10cm長くなっています。
梱包の向きや曲がり角、階段・踊り場、廊下、ドア、エレベーターの条件によって、搬入できるかが決まります。
2機種とも、開梱と組立は2人以上での作業が推奨されています。設置後は、左右それぞれ90cm、前方30cm、後方180cmの安全空間が必要です。
Horizonの新品購入
2026年8月2日の確認では、Paragon Xは新品を購入できる販売情報がありました。Horizonの現行商品一覧に掲載。公式ストアでは税込506,000円、組立設置込みで販売されています。
同日の確認では、Omega Zは現行商品一覧に掲載されず、Amazonの商品ページも在庫切れ。旧在庫や中古品を探す場合は、販売元と個体ごとの確認が必要です。
すぐ新品を買うなら、Paragon Xがおすすめです。Amazonでは同日に45万円の価格情報が表示されていましたが、組立設置や搬入条件が公式ストアと同じとは限りません。
Amazon購入では、販売元、組立設置の有無、搬入料金、返品条件を注文前に確かめてください。Omega Zの旧在庫・中古品は、製造時期と運動管理アプリ「@ZONE」「ZWIFT」の対応、保証の引継ぎも購入前の確認事項です。
QA
集合住宅に設置できる?
床の強さが分からない場所へ、重量だけで設置できるとは断定できません。Paragon Xは本体125kg、Omega Zは93kgあり、使用者の体重と走行時の動きも加わります。
マンション上階や木造床では、本体重量と使用者重量、動的な荷重を伝えて管理会社や施工会社へ相談してください。
ZWIFTで傾斜は自動?
自動では変わりません。ZWIFTのコース傾斜と本体が連動する仕様ではなく、速度と傾斜は本体側で手動調整します。
アプリ接続だけで傾斜まで自動化できると考えている人は、そこを購入前の注意点にしてください。
Omega Zはアプリ対応?
商品名だけでは判断できません。中古品は製造時期と個体情報を確認し、対応可否を判断します。
@ZONEは2022年4月モデル以降、ZWIFTは2021年10月以降のモデルが目安ですが、機種ごとの対応開始時期に差があります。購入前はメーカーにも確認してください。
Horizonの購入結論
走行面の広さ、15%の傾斜、今すぐ新品を買える販売情報を重視する人は、Horizon Paragon Xが向いています。
153×56cmの走行面と180kgの最大使用者重量に対応します。ただし、本体は125kgあるため、置き場所と搬入経路の確認が必要です。
本体を小さく軽くし、140×53cmの走行面と12%の傾斜で足りる人は、Horizon Omega Zの仕様が合います。
現行の新品販売情報を確認できないため、旧在庫・中古品を買う場合は、製造時期、アプリ対応、本体の状態、搬入条件まで確認してください。
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