電動油圧ポンプ おすすめ8選

電動油圧ポンプ おすすめ8選

オフ 投稿者: せせら編集部

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電動油圧ポンプは、圧力や流量、つなぐ機器が商品ごとに異なるため、どれを選べばよいか迷いますよね。

高低圧の切り替えや流量、接続する機器の種類を確認すると、持ち上げ・切断・曲げなど、予定する油圧作業に必要な条件を絞り込めます。

今回は、圧力仕様・流量・主な用途・参考価格を見比べられる8商品をまとめます。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格(取得日付き)圧力仕様流量(低圧/高圧)主な用途
MCVOG QQ-700MCVOG QQ-70031,000円(Amazon価格、2026-10-13時点・時期で変動)低圧7Mpa/高圧70Mpa—油圧工具での持ち上げ・プレス・曲げ・矯正・切断・組み立て・分解
KIKAIYA DYP-2KIKAIYA DYP-264,070円(Amazon価格、2026-10-13時点・時期で変動)最大:低圧7Mpa/高圧70Mpa最大:低圧5L/min/高圧0.7L/min油圧機器への接続(L型アングル油圧カッター)
Deerou QQ-700Deerou QQ-70040,688円(Amazon価格、2026-10-13時点・時期で変動)——油圧工具での持ち上げ・プレス・曲げ・矯正・切断・組み立て・分解
Kizare QQ-700Kizare QQ-70046,720円(Amazon価格、2026-10-13時点・時期で変動)——油圧工具での持ち上げ・プレス・曲げ・矯正・切断・組み立て・分解
NEWTRY N-700NEWTRY N-70059,000円(Amazon価格、2026-10-13時点・時期で変動)最大70MPa低圧時5L/min/高圧時0.7L/min油圧ジャッキなどでの昇降・切断・曲げ加工
Hi-Force HEP310222—使用圧力700 bar低圧9 litres/min/高圧1 litre/min(最大700 barまで)高トン数・長ストロークのシリンダー操作
DURAPAC SPEM4505ML—最大使用圧力700 bar70 barまで2.5 Lpm/700 barまで0.35 Lpm単動シリンダー・油圧工具での昇降・メンテナンス
REHOBOT PME055/70-2500TW—使用圧力70 MPa—トルク締め

MCVOG QQ-700

切断・穿孔・曲げ・持ち上げなどの油圧作業に使うポンプを探していて、ハンドスイッチで操作したい人には、MCVOG QQ-700がおすすめです。高圧・低圧の2段出力と電磁有線リモートコントロールを備えており、さまざまな油圧工具に対応します。

耐衝撃性精密ゲージで圧力をリアルタイムに確認でき、圧力リレーは圧力がかかった後のオイルポンプ停止を制御できます。圧力を見ながら停止制御まで求める人には、この2つの機能が選ぶ理由になります。

約1.8mの油圧ホース、クイックコネクト油圧継手、ダストキャップが付属します。油圧工具との接続部材を含めて選びたい人は、付属するホースと継手を購入判断にできます。

本体寸法は20.5×14.5×33cmです。

並行輸入品を正規輸入品に限定して探している人にはおすすめしません。

KIKAIYA DYP-2

さまざまな油圧機器、とくにL型アングル油圧カッターに電動ポンプを組み合わせたい人には、KIKAIYA DYP-2がおすすめです。

低圧・高圧の2段階出力で、電磁弁と有線リモコン、メーターを備えています。圧力を確認しながら油圧機器を扱え、70Mpaに達すると安全弁が働いて油圧が解放されるため、圧力管理まで含めて選ぶ判断材料になります。

接続口は3/8インチで、油圧ホースと接続カプラが付属します。

さまざまな油圧機器への接続用途がある一方、他社製品との組み合わせには専門的な知識が必要です。UPA-50への接続は改造扱いとなり、補償対象外です。

電源・オイル・設置環境には条件があります。110V・60Hzの電源、#15の使用オイル、10℃〜50℃の作動オイル温度、硬く水平な設置場所が条件で、高温多湿や直射日光の当たる場所では使用・保管しない商品です。

Deerou QQ-700

さまざまな油圧工具に使うポンプを探していて、フットペダルバージョンを選びたい人には、Deerou QQ-700がおすすめです。

高低圧の二段出力とタービン式吸油を備え、出油が速く出油量が大きい商品です。耐衝撃性精密ゲージで圧力をリアルタイムに監視できるため、油圧工具の作業で出力と圧力表示を重視する人は、この2点を選択条件にできます。

様々な油圧工具に対応し、持ち上げ、プレス、曲げ、矯正、切断、組み立て、分解などに適しています。

約1.8mの油圧ホース、クイックコネクト油圧継手、ダストキャップが付属するため、これらの作業で接続部材も含めて選びたい人におすすめです。

本体寸法は20.5×14.5×33cmです。この数値は本体寸法であり、周辺のホースや工具まで含む収まりは判断できません。

Kizare QQ-700

さまざまな油圧工具を使う作業用に、手動スイッチ付きのQQ-700を選びたい人には、Kizare QQ-700がおすすめです。

小型・高圧・軽量でシンプルな構造に加え、アルミ外殻と銅芯を備えています。

耐衝撃性精密ゲージで圧力をリアルタイムに監視できるため、圧力を確認しながら扱える構成です。

様々な油圧工具に対応し、持ち上げ、プレス、曲げ、矯正、切断、組み立て、分解などに適しています。

クイックコネクト油圧継手とダストキャップが付属するため、油圧工具との接続部材を含めて選ぶ際の判断材料になります。

作動油は15〜32#が推奨され、サイトグラスで液面レベルをリアルタイムに監視できます。使用する作動油の条件と、液面を確認できる機能を購入条件にする人には、この2点が選択条件になります。

NEWTRY N-700

油圧ジャッキや分離型油圧工具を電動で動かしたい人には、NEWTRY N-700がおすすめです。昇降・切断・曲げ加工などを対象にした小型ポータブルポンプステーションです。

2段階の高低圧システムで、最大70MPa、流量は低圧時5L/min・高圧時0.7L/minです。

有線リモコン付きで、防振圧力計は負荷がかかった作業中の圧力をリアルタイム表示し、過圧による機器損傷を防ぐ保護装置も備えています。

3/8インチのクイックコネクタを備え、油圧ジャッキなどの分離型油圧工具に使う場合は、接続部の規格と有線リモコン方式が選択条件になります。

電源は110Vで、タンク容量は2Lです。

出荷時にオイルは含まれず、対応油として「32番-15番耐摩耗油圧油」または「7番-15番油圧伝動油」が挙げられているため、電源とオイルの条件を満たせる人向けの商品です。

Hi-Force HEP310222

高トン数または長ストロークのシリンダーを電動で動かすポンプを探している人には、Hi-Force HEP310222がおすすめです。2段式の電動油圧ポンプで、使用圧力は700barです。

低圧時の流量は9 litres/min、高圧時は最大700 barまで1 litre/minです。

圧力計を標準装備し、ポンプを保護する堅牢なロールフレームと、ケーブル・ホースの巻き取りや収納に使うケーブル管理機能も備えています。

電源は230V・50Hz・単相で、重量は68.5kgです。

寸法はA=627mm、B=352mm、C=754mmとして掲載されています。

HEP310222は2-wayの手動操作式ポンプ搭載方向制御バルブ仕様です。2-wayバルブは負荷保持機能付き手動バルブの標準装備から除外されるため、負荷保持機能を前提に選ぶ人にはおすすめしません。

Hi-Force HEP310222

DURAPAC SPEM4505ML

単動シリンダーや油圧工具を使う昇降・メンテナンス用途には、DURAPAC SPEM4505MLがおすすめです。2速のコンパクト電動パワーユニットで、単動シリンダー・工具向けのモデルです。

70barまで2.5Lpm、700barまで0.35Lpmの2速出力で、圧力計とモーターのON/OFF用リモートペンダントを備えています。

設定圧力でシリンダーを停止する機能はオプションの圧力スイッチで追加するため、その機能はオプションとして選ぶ条件です。

Basic S/A P.T.マニホールド(バルブなし)で、追加の遠隔方向制御バルブが必要です。追加バルブの調達方法はユーザー支給またはDurapac担当者への相談とされているため、ポンプ本体だけで方向制御が揃う構成ではありません。

油出口ポートは3/8インチNPTFで、700bar用油圧ホースを接続する条件です。システムの作動圧力は、組み合わせる部品のうち最も低い定格圧力を超えない条件なので、手持ちのシリンダー・工具・ホースを組み合わせる際は、このポート規格と圧力条件が購入判断になります。

標準モーターは230Vで、仕様表は50/60Hzです。

屋内用に設計され、屋外では風雨などから保護する条件で、高品質の油圧作動油以外を使用すると保証が無効になり、パワーユニット・ホース・接続機器を損傷します。

DURAPAC SPEM4505ML

REHOBOT PME055/70-2500TW

油圧トルクレンチでトルク締めを行い、固定式のポンプユニットが必要な人には、REHOBOT PME055/70-2500TWがおすすめです。

高圧・低圧を自動で切り替える2段機能で、切替は5MPaです。

使用圧力は70MPa、圧力調整範囲は20〜700barで、IP67のペンダントコントロールと1ボタン・2機能の操作方式を備えています。

接続には両方の圧力出口でG1/4インチ継手の油圧ホースまたはREHOBOTのクイックカップリングを使う条件です。R出口は工具の戻り方向用で最大7MPaに制限され、接続するラム・付属品・工具はポンプの最大使用圧力以上に対応する設計が必要です。

電源は230V・50Hzで、作動油はISO VG10-32適合品が条件です。

別のポンプで動力を供給する油圧システムには接続しない条件があり、安全バルブの調整はREHOBOTまたはREHOBOT認定工場のみが行う条件です。

REHOBOT PME055/70-2500TW

用途・操作方式で選ぶ電動油圧ポンプ

REHOBOTは2本の接続部材を前提に選ぶ

油圧トルクレンチ用の接続部材を1本で考えてよいか迷う人は、REHOBOT PME055/70-2500TWの出口数を見ると判断しやすくなります。両方の圧力出口にG1/4インチ継手の油圧ホースを使う構成なので、接続部材は2本分が前提です。R出口は工具の戻り方向用で最大7MPaに制限されるため、2本を同じ役割として扱わず、戻り側を含む接続構成として選びます。

接続するラム・付属品・工具は、ポンプの最大使用圧力以上に対応する設計が条件です。G1/4インチの油圧ホースまたはREHOBOTのクイックカップリングを2系統で選ぶ必要があるため、1系統分だけで組む前提とは購入条件が変わります。

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