HIOKI BT3554-52の価格・セット内容|50・51・92との違い

HIOKI BT3554-52の価格・セット内容|50・51・92との違い

オフ 投稿者: せせら編集部

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HIOKIのBT3554-52を探すと、50や51、92も出てきます。価格とセット内容の違いが分かりにくいですよね。

違うのは本体性能ではなく、電池の端子に当てる測定リードと無線機能の有無で、作業場所と記録方法によって必要なセットが変わります。

価格と付属品を比べると、BT3554-52と50・51・92のうち作業に必要なセットを判断できます。

HIOKI電池テスタ早見表

50・51・52・91・92は本体性能が共通で、測定リードと無線接続用部品の組み合わせだけが違います。

向く人セット内容購入前の確認商品
対応する測定リードを持っている人本体のみ測定リードは付かないBT3554-50
端子の周りに余裕がある人まっすぐな測定リード(9465-10)無線接続用部品は付かないBT3554-51
狭い棚や盤の奥で測る人先端がL字の測定リード(L2020)無線接続用部品は付かないBT3554-52
無線記録とまっすぐなリードを使う人まっすぐな測定リード(9465-10)と無線接続用部品(Z3210)L字の測定リードではないBT3554-91
狭い場所と無線記録の両方が必要な人L字の測定リード(L2020)と無線接続用部品(Z3210)52より安い時は出品条件を確認BT3554-92

狭い場所ではL字リード付きの52か92、端子の周りに余裕がある場所では直線形リードの51か91で足ります。

2026年7月28日のAmazonでは92が52より安い状態だったため、購入前に両方の出品条件を確認してください。

HIOKI バッテリテスタ BT3554-52
HIOKI バッテリテスタ BT3554-52
HIOKI バッテリテスタ BT3554-92
HIOKI バッテリテスタ BT3554-92

HIOKI電池テスタ価格

2026年7月28日のAmazon価格は52が299,700円、92が290,070円で、HIOKI税込価格は表のとおりです。

HIOKI税込価格Amazon税込価格Amazon在庫商品
336,600円価格表示なし在庫切れBT3554-50
358,600円価格表示なし在庫切れBT3554-51
366,300円299,700円在庫少BT3554-52
367,400円399,987円在庫少BT3554-91
372,900円290,070円在庫少BT3554-92

92は52より9,630円安くZ3210も付属するため、価格逆転が続いていても次の条件を確認してください。

  • 販売元と出荷元
  • 新品状態と国内保証
  • 52はL2020、92はL2020とZ3210が付くか
  • 返品条件、在庫、納期

条件がそろうなら、価格とセット内容の両方で52を上回る92がおすすめです。

50と51はAmazonで在庫切れ、91は399,987円でHIOKI価格より32,587円高い状態でした。

HIOKI電池テスタ付属品

BT3554-52は共通本体BT3554-50とL字リードL2020のセットで、共通付属品は次のとおりです。

共通付属品型番・用途
携帯用ケースC1014・本体と測定リードの収納用
本体保護カバーZ5041・本体に装着
交換用の保護部品ヒューズセット(Z5050)
測定前のずれを調整する板ゼロアジャストボード
首掛けストラップZ5043・本体を首から下げるためのもの
パソコン接続用ケーブルUSBケーブル(L1003)・測定データの取り込み用
単3形アルカリ乾電池8本本体の電源
取扱説明書操作と安全の案内
  • 50:測定リードなし
  • 51:直線形の9465-10
  • 52:L字形のL2020
  • 91:51にZ3210を追加
  • 92:52にZ3210を追加

52や92でも本体表示はBT3554-50です。ソフトウェアCDや校正書類が必要なら、付属するか発注前に購入先へ確認してください。

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HIOKI測定リードの違い

狭い棚や配電盤の奥で端子へまっすぐ当てにくいなら、横から当てられるL字のL2020がおすすめです。

端子の周りに余裕があるなら、L2020より8,030円安い直線形の9465-10で十分です。

比較項目L20209465-10
先端形状L字直線形
向く現場狭い棚や配電盤の奥端子の周りに余裕がある場所
手で持つ先端部の長さ164 mm177 mm
ケーブル全長1,941 mm(赤側)1,925 mm(赤側)
黒側を離せる最大幅630 mm400 mm
使える電圧直流60Vまで直流60Vまで
交換用の先端9465-909465-90
HIOKI税込価格38,500円30,470円

本体も必要なら、50とリードの別買いより51・52のセットが安くなります。

BT3554は電気が流れている状態(活線)で測る業務用機器です。家庭用の簡易チェッカーとは扱いが違うため、次を確認してください。

  • 端子間と接地部分(対地間)は直流60V以下。交流には使わない
  • 絶縁保護具を着用し、バッテリー設置室を換気する
  • 液漏れした端子には当てず、指定リードの被覆と金属露出を点検する
  • 新品または良品の測定値を基準にする。すべての電池に共通する合否線はない
HIOKI ピン形リード L2020
HIOKI ピン形リード L2020

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HIOKI無線連携の違い

スマホやタブレットへの転送、音声案内、報告書を使うなら、Z3210付きの92がおすすめです。

無線が不要でUSBからパソコンへ取り込むなら、測定性能が92と同じで本体へ6,000件保存できる52で足ります。

比較項目BT3554-52BT3554-92
無線接続用部品(Z3210)なし付属
スマホ・タブレットへの転送できないできる
次のバッテリー番号の音声案内できないできる
スマホ・タブレット用アプリ(GENNECT Cross)使えない報告書を作れる
Excelへの測定値入力無線ではできないできる
無線通信の目安なし見通し約10 m
本体への保存最大6,000件最大6,000件
USBケーブルでの取り込みできるできる
HIOKI税込価格366,300円372,900円

HIOKI税込価格は52が366,300円、92が372,900円で、Z3210単品は16,610円です。

52へZ3210を後付けすると92より10,010円高く、直線形リードで無線記録も使うなら91がおすすめです。

QA

BT3554で容量も測れる?

BT3554本体で測れるのは、内部抵抗と直流端子電圧の2つ。別売品を使えば温度も測れますが、放電容量には対応していません。

バッテリーを放電させて容量を直接測る容量試験器とは、用途が異なります。

BT3554の連続時間は?

Z3210を付けない場合の連続使用時間は約8.3時間。

Z3210を装着して無線通信するBT3554の連続使用時間は約8.2時間で、Z3210の有無にかかわらず電源は単3形アルカリ乾電池8本です。

BT3554の校正表記は?

計量法に基づく校正(JCSS)の証明書では、製品形名はBT3554-50表記です。

51・52・91・92は付属品を含む発注コードなので、必要な書類と表記を発注前に購入先へ伝えてください。

HIOKI電池テスタ結論

本体の測定性能は共通で、手持ちの測定リード、先端の形、無線記録の有無によって購入するセットが分かれます。

  • 対応リードを所有:BT3554-50
  • 直線形リード:無線なしはBT3554-51/無線ありはBT3554-91
  • 狭い場所・無線なし・52が92より安い:BT3554-52
  • 狭い場所・無線あり、または同じ販売条件で92が52と同額以下:BT3554-92

2026年7月28日のAmazonでは、92が52より9,630円安い状態でした。

購入前に、販売元・出荷元、同梱品、新品状態、国内保証、返品条件、在庫、納期を比べてください。

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