
IC引抜き工具おすすめ6選
IC引抜き工具は、対象のICの種類やピン数に合うものがどれか迷いますよね。
縦方向から挟んで各ピンを同時に引くタイプや、付属ガイドを交換してIC幅に合わせるタイプもあります。
今回は、IC引抜き工具の候補をまとめてご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 対応対象・範囲 | 操作方式 | 工具数(個) | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
LuCe IC引き抜き工具 | DIPパッケージのIC(ICソケットやブレッドボードから)、8~42ピン | 縦方向から挟み、ローレットネジで保持して各ピンを同時に引き抜く | Amazon販売表示:1個 | 430円(2026-10-20時点) |
ENGINEER SS-08 IC抜き | 8~42ピンのIC | 縦方向から挟み、ローレットネジで保持して各ピンを同時に引き抜く | MonotaRO掲載内容量:1個 | 2,009円(2026-10-20時点) |
AXMOMOD IC引き抜き工具 | ICチップ、コネクター、端子、ピン | U字フックで対象をつかんで引き抜く | Amazon販売表示:3個セット | 566円(2026-10-20時点) |
サンハヤト GX-7 | 0.6インチ幅Aガイド:24/28ピン、0.75インチ幅Bガイド:24~64ピン | 垂直・水平のどちらからも操作し、ICをまっすぐ上へ引き上げる | メーカー入数:1個 | 4,655円(2026-10-20時点) |
サンハヤト GX-8 | PLCC IC:18~124ピン、ピンコネクター:幅10~50mm | 垂直・水平いずれの方向でも引き抜ける | メーカー入数:1個 | 2,118円(2026-10-20時点) |
| Jonard Tools EX-1/10 | DIPソケット内の部品、LSI・MSI・SSIデバイス、8~24ピンのチップ | フックでチップをつかむ | メーカー規格:10個/包装 | — |
LuCe IC引き抜き工具
DIPパッケージのICをICソケットやブレッドボードから引き抜きたい人には、LuCeのIC引き抜き工具がおすすめです。対象は8~42ピンのICで、縦方向から挟む構造です。ローレットネジで挟んだICをそのまま着実に保持でき、各ピンを同時に引き抜けます。

ENGINEER SS-08 IC抜き
ICの各ピンを同時に引き抜きたい人には、ENGINEER SS-08がおすすめです。8~42ピンのICを対象とし、縦方向から挟み込む構造です。ローレットネジで挟んだICをそのまま確実に保持します。

AXMOMOD IC引き抜き工具
ICチップに加え、コネクターや端子、ピンも抜き取りたい人には、AXMOMODのIC引き抜き工具がおすすめです。U字フック設計で、ICチップやコネクター、端子、ピンの抜き取りに使える工具が3個セットになっています。

サンハヤト GX-7
基板からDIP ICだけをまっすぐ上に引き上げたい人には、サンハヤト GX-7がおすすめです。AガイドとBガイドは各1個付属し、0.6インチ幅の24/28ピンICにはAガイド、0.75インチ幅の24~64ピンICにはBガイドが対応しています。垂直・水平どちらの方向からも指一本で操作できます。

サンハヤト GX-8
PLCC ICやピンコネクターを引き抜きたい人には、サンハヤト GX-8がおすすめです。垂直・水平いずれの方向からも引き抜けます。PLCC ICは18~124ピン、ピンコネクターは幅10~50mmに対応しています。ICソケットの形状によっては抜きづらい場合もあります。

Jonard Tools EX-1/10
DIPソケットからチップを取り外したい人には、Jonard Tools EX-1/10がおすすめです。8~24ピンのチップが対象で、LSI・MSI・SSIデバイスからの部品取り外しにも使えます。フックがチップをしっかりつかむ構造で、メーカー規格ではエクストラクターが1包装あたり10本入っています。
用途・対応範囲で選ぶなら
- DIPパッケージのICをソケットやブレッドボードから引き抜きたい人
- 8~42ピンのICを縦方向から挟み、各ピンを同時に引き抜きたい人
- ICチップ、コネクター、端子、ピンを抜き取りたい人
- 0.6インチ幅の24/28ピン、または0.75インチ幅の24~64ピンのDIP ICを扱う人
- 18~124ピンのPLCC ICや、幅10~50mmのピンコネクターを引き抜きたい人
- DIPソケットから8~24ピンのチップを取り外したい人
GX-8はICやICソケットを傷つけずに引き抜ける
ICやICソケットへの傷を避けたい人には、サンハヤト GX-8がおすすめです。ただし、ソケットの形状によっては抜きづらい場合もあるため、傷を避けられることと取り外しやすさは、別の選択条件として考えられます。
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