食肉加工職人の精肉作業用肉切り包丁おすすめ6選

食肉加工職人の精肉作業用肉切り包丁おすすめ6選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック

肉を骨から外す仕事、筋を取る仕事、骨付き肉を切る仕事。精肉作業では、同じ肉切り包丁でも刃の形や重さが違います。一本ですべて済ませようとすると、細かな作業で疲れたり、硬い部位で刃先を傷めたりすることも。

職場で使う包丁を探していると、骨切り包丁やボーニングナイフなど、名前だけでは役割がつかみにくいですよね。刃渡りや重さも商品ごとに異なるため、担当する作業に近いものから見ると候補を絞れます。

骨付き肉の処理が中心なら中華包丁や厚重型、骨から肉を外す作業が多いならボーニングナイフが候補になります。

精肉作業用の早見表

商品ごとの刃の形と寸法を一覧にしました。参考価格は2026年9月29日時点のAmazon価格です。価格は時期によって変わります。

商品刃のタイプ刃渡り・全長参考価格
GSON 中華包丁GSON 中華包丁厚刃刃渡り180mm1,680円
HIROSHI 骨切り中華包丁HIROSHI 骨切り中華包丁骨切り中華包丁刃渡り190mm3,999円
Utaki ボーニングナイフUtaki ボーニングナイフ骨スキ・筋切り刃渡り170mm1,600円
HIROSHI 厚重型HIROSHI 厚重型大型チョッパー刃渡り約205mm4,380円
lalarimi 骨抜き包丁lalarimi 骨抜き包丁骨抜き・肉切り刃渡り135mm1,316円
Utaki 鍛造ナイフUtaki 鍛造ナイフカーブ型ボーニングサイズ320mm1,900円

GSON中華包丁

GSONは刃渡り180mm、刃厚4mmの中華包丁です。肉切りに加えて野菜にも使えます。まな板の上で肉を切り分け、複数の食材も扱う人に向いています。

刃に厚みがあり、薄刃の骨スキ包丁とは使いどころが異なります。骨付き肉の処理にも対応しますが、細かな骨外しや筋取りが中心なら、先の細いボーニングナイフがおすすめです。

柄は紅檀木で、全長は305mm。長めの包丁に慣れている人におすすめです。狭い作業台では柄の長さが場所を取ることもあるため、まな板や収納場所に収まるか確認してください。

参考価格は1,680円で、6商品の中では手に取りやすい価格帯です。骨を叩き切る作業が中心なら、重さや刃幅が明記された大型チョッパーを使い分けてください。

HIROSHI骨切り包丁

宏 HIROSHIの骨切り中華包丁は、刃渡り190mm、全長約30.7cm、重量約600gです。刃の根元で肋骨や丸鶏など骨付きの部位を切り、刃先で肉や野菜を切る構成です。

骨付き肉を処理したあと、同じ包丁で肉を小分けにできます。持ち替える回数を抑えたい現場に向いた一本です。

U型の蛤刃で、刃付け角度は15〜18度です。柄には炭化アカシア材を使っています。木柄の包丁は手洗いし、水分を拭き取って保管してください。

参考価格は3,999円。中華包丁で骨付き肉も扱いたい人におすすめです。大きな牛骨や豚骨を繰り返し叩き切るなら、刃厚5mmの厚重型が候補になります。

HIROSHI 骨切り中華包丁
HIROSHI 骨切り中華包丁

Utakiボーニング

Utakiのボーニングナイフは、刃渡り170mm、重量約400gです。スペアリブなどを骨から外す用途の包丁で、骨の輪郭に沿って肉を切り離したり、筋を処理したりできます。

中華包丁より刃幅が狭く、肉と骨の間へ刃を入れる細かな作業に向いています。骨付き肉の下処理を多く担当する人におすすめです。

天然クルミの柄は食器洗い乾燥機に対応していません。作業後は洗って水分を拭き、乾かしてから保管してください。付属ケースは2種類あり、どちらかがランダムで届きます。

参考価格は1,600円です。筋切りや骨外し用を比較的手頃に追加できます。大きな骨を叩き切るための重さや厚みは備えていないため、肉を骨から外す工程に使ってください。

Utaki ボーニングナイフ
Utaki ボーニングナイフ

HIROSHI厚重型

大きな骨を切る作業には、HIROSHIの厚重型が候補です。刃渡り約20.5cm、刃厚5mm、重量約876g。6商品の中でも特に重い大型チョッパーです。

ラム肉、牛の骨髄、豚骨などの大きな骨を叩き切る用途があります。重量と刃厚を活かす包丁なので、細かな筋取りや骨周りの作業には向きません。大骨を扱い、重い包丁を安定して振れる人におすすめです。

刃幅は最大約10cmです。肉の細切りやニンニクをつぶす作業にも使えますが、小さなまな板では幅広の重い刃を取り回しにくくなります。骨切り工程用として使うとよいでしょう。

柄は積層強化木で、刃はフルタング構造です。参考価格は4,380円。大骨の処理が多い現場には有力な候補です。一般的な肉の切り分けが中心なら、ボーニングナイフを使うほうが作業負担を抑えられます。

lalarimi骨抜き包丁

lalarimiは刃渡り13.5cm、全長25.5cmの骨抜き包丁です。6本の中では短めの刃。豚ロースの切り分けや骨取り、皮むき、トリミングなど手元の細かな作業に使えます。

骨抜きや肉の整形が中心なら、刃渡り20cm前後の中華包丁より短い刃が扱いやすい場面があります。骨の周囲をたどり、余分な脂や筋を取る補助包丁として使えます。

刃は3CR13ステンレス鋼で、柄の長さは12cmです。軽量をうたう商品です。購入時には刃渡りと全長を中心に確認してください。硬い骨を叩き切る大型チョッパーの代わりにはなりません。

参考価格は1,316円です。骨抜きやトリミング用の短い包丁を手頃な価格で追加できます。豚ロースの切り分けや皮剥ぎが多い職場で、骨切り用と使い分けてください。

lalarimi 骨抜き包丁
lalarimi 骨抜き包丁

Utaki鍛造ナイフ

もう一本のUtakiは、カーブした刃を持つボーニングナイフです。肉と骨の境目に刃を沿わせ、ラム肉の骨取りや鶏肉の処理、皮むきなどに使えます。

曲線のある刃で、骨の形に沿って肉を分けられます。まっすぐな中華包丁や厚重型とは役割が異なり、骨の周囲をなぞって切り進める作業に向いています。キャンプなど屋外の調理にも使えます。

ハンドルは木製で、フルタング構造です。付属ケースもあります。

参考価格は1,900円です。Utakiの170mmモデルより、カーブした刃で骨から肉を外す作業を重視する人におすすめです。直線的な切り分けや筋切りには170mmモデル、骨の形に沿った処理にはこちらが候補になります。

結論

豚骨や牛骨など大きな骨を切る工程が多いなら、HIROSHI厚重型をおすすめします。約876gの重さがあるため、骨切り用として使い、細かな肉の整形は別の包丁に任せてください。

肋骨や丸鶏など骨付き肉を切り分け、その後に肉や野菜も処理するならHIROSHI骨切り中華包丁。骨から肉を外す、筋を取る、ロースを整える作業が中心なら、Utakiのボーニングナイフかlalarimiの短い骨抜き包丁が候補です。

職場の主作業に合わせて包丁の役目を分けると、一本に無理をさせずに済みます。参考価格は購入時に変わるため、注文前に最新の価格と寸法を確認してください。

広告
Amazonタイムセール開催中!
Amazonへ移動
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。