石工が屋外の石材割りに使うセリ矢おすすめ6選|穴径別の候補と割り幅の考え方

石工が屋外の石材割りに使うセリ矢おすすめ6選|穴径別の候補と割り幅の考え方

オフ 投稿者: せせら編集部

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屋外で石材を割るとき、セリ矢の径が合わないと穴へ入らず、狙った割れ筋も作れません。手元のドリルビット径とセリ矢の表示径をそろえるのが基本です。

一度に割り進める範囲が広いなら、同じ径の本数やドリルビットの有無も確認しましょう。径が大きくても、割り幅までそのまま広がるわけではありません。

ここでは14〜22mmの6商品を、穴径、本数、付属品の違いで紹介します。価格は2026年9月29日時点の参考価格で、販売時期によって変わります。

穴径と本数の早見

穴径ごとに商品を一覧にしました。割り幅は穴の並べ方や石材の状態でも変わるため、表では径とセット内容を分けています。

商品セリ矢径本数付属品参考価格
OiwellsOiwells14mm5本ゴムリング2,460円
KuuleynKuuleyn16mm10本シールリング2,599円
MITUKEMITUKE16mm4本ドリルビット1本2,899円
カロモンテカロモンテ18mm10本ゴムパッキン3,280円
MITUKEMITUKE18mm4本ドリルビット1本2,999円
土牛産業土牛産業22mm——1,536円

径の数字は、使う穴の大きさに合わせる目印です。手持ちのビットを使うなら、セリ矢の径をそろえます。これから一式用意する人は、ビット付きのセットも選べます。

本数が多い商品は、一つの割り筋に複数本を並べる作業や、広い範囲を進める場面で便利です。作業する穴が少ない場合は、セット本数より径とビットの有無を確認しましょう。

14mmの5本組

Oiwellsは14mmのセリ矢が5本入ったセットです。ゴムリングでまとまり、屋外で工具を出し入れするときに部品が散らばりにくい構成。参考価格は2,460円です。

14mm径の穴を使い、予備を含めて複数本そろえたい人にはこのセットがおすすめです。サイズ展開は14mm、16mm、18mmです。購入時は販売ページで14mmを選んでください。

ハンマードリル用として設計され、石材のほかコンクリートやレンガにも対応します。庭石を割る作業で14mm径を使うなら、ビットは別に用意します。

16mmを10本用意

Kuuleynは16mmのセリ矢が10本入るセットで、全長は105mmです。シールリング付き。参考価格は2,599円です。

セリ矢本体が10本あるため、複数の穴を並べて割り進める場面で本数を確保できます。ビットは付属しません。16mmの穴あけ環境がある人には、2,599円で10本そろうセットがおすすめです。

高硬度鋼を使い、石材やコンクリートを割る用途に使えます。ドリルビットも同時に購入する場合は、その費用を足した合計で比べてください。

16mmビット付き

MITUKEの16mmセットには、セリ矢4本とコンクリートドリルビット1本が付属します。参考価格は2,899円です。穴あけ用ビットも一緒にそろえられます。

付属ビットは16mm、4枚刃で、SDSプラスに対応します。ハンマードリルの取付方式もSDSプラスなら接続できます。手持ちの機械のチャック方式を照合しましょう。

本数は4本です。10本セットほどの予備はありませんが、初めて道具一式を用意する人や、16mm径の作業を小規模に始める人には、ビット込みのこのセットがおすすめです。

18mmを本数で用意

カロモンテは18mmのセリ矢10本セットで、ゴムパッキン付きです。参考価格は3,280円。18mm径を複数本使う作業に向いています。

高硬度スチールを使い、熱処理加工が施されています。用途には石材、コンクリート、大理石、花崗岩などが挙げられています。庭石や外構の硬い石材に18mm径を使う人には、このセットがおすすめです。

カロモンテには16mmと18mm、それぞれ10本入りの構成があります。18mmを指定する場合は、販売ページでサイズと本数を確認してください。作業量が少ない人には10本が余ることもあります。

18mmビット付き

MITUKEの18mmセットには、セリ矢4本と18mmのコンクリートドリルビット1本が入っています。参考価格は2,999円です。18mm径のビットを持っていない人も一緒に用意できます。

付属ビットは4枚刃で、SDSプラスに対応します。石、コンクリートブロック、大理石、花崗岩などの加工に使えます。ドリル本体も同じ接続規格なら、径の異なるビットを別に探す手間を抑えられます。

同じ18mmで本数を増やすなら、10本セットのカロモンテがおすすめです。作業量が限られ、ビットも一緒に必要な人にはMITUKE、予備を多く確保したい人にはカロモンテが向いています。

22mmの単品

土牛産業のセリ矢は22mmで、参考価格は1,536円です。22mmは今回紹介する中で最大径。必要な径が22mmと決まっている現場に使えます。

22mmの穴あけには対応するビットを使います。手元の工具に22mmビットがある場合は、セリ矢の径をそろえて作業できます。

DOGYUブランドの現場工具です。小さめの穴径では足りず、22mmを指定する作業なら、土牛産業の22mm品を用意できます。

結論

14mmの穴径で5本をそろえるならOiwells、16mmを多本数で確保するならKuuleynがおすすめです。16mm用ビットも一緒に必要なら、MITUKEの4本セットが候補になります。

18mmを多本数使うならカロモンテ、18mm用ビット込みで4本あれば足りるならMITUKEを選べます。22mm径が必要で、ビットをすでに持っている人には土牛産業の22mm品がおすすめです。

割り幅はセリ矢径だけで決まらず、穴を並べる間隔や石の割れやすさにも左右されます。径はビットに合わせ、作業範囲に必要な本数をそろえましょう。この二点を押さえると、屋外の石材割りで道具を選び間違えにくくなります。

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