テンペラ用メディウムおすすめ4選

テンペラ用メディウムおすすめ4選

オフ 投稿者: せせら編集部

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普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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テンペラ用メディウムは、容量や絵具への混ぜ方を見ながらどれを選ぶか迷いますよね。

乾燥顔料に混ぜて絵具を作るものや、エッグ・テンペラをすぐに描けるエマルションメディウムがあります。

今回は、用途や配合、容量を確認できる4商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名容量主な使い方基材・配合参考価格
ルフランブルジョワ エッグ メディウムルフランブルジョワ エッグ メディウム75mlエッグ・テンペラをすぐ描けるエマルションメディウム油・水・卵ベースのエマルション1,619円(2026-10-20時点)
ZECCHI 卵テンペラメディウム125ml、250ml卵テンペラ用。古典技法・イコン向け卵黄・アラビアゴムベース—
Sennelier Egg Tempera Binding Medium200ml乾燥顔料と混ぜると柔軟な絵具になる卵・アラビアゴム・植物油—
LUKAS Egg Tempera Medium 6125ml乾燥顔料と混ぜて卵テンペラ色を作るアルキド樹脂・乳化剤・バルサムテレピン・水—

ルフランブルジョワ エッグ メディウム

エッグ・テンペラをすぐ描き始めたい人には、ルフランブルジョワ エッグ メディウムがおすすめです。エッグ・テンペラ用のエマルションで、油・水・卵をベースにしています。

油にまろやかさを加えるほか、絵具の芯までの乾燥も速めます。揮発性油で溶くと伸びがよくなり、重ね塗りできるまでの時間も短くなって、独特な色の重なりを表現できます。

水で光沢を調整でき、つや消しなら8~10滴、半つやなら4~5滴ですが、滴数が何に対するものかは書かれていません。ただ、マヨネーズ状で水は混ざりにくい性質です。

ルフランブルジョワ エッグ メディウム
ルフランブルジョワ エッグ メディウム

ZECCHI 卵テンペラメディウム

粉末顔料を使って古典的な卵テンペラやイコン向けの絵具を作りたい方には、ZECCHIの卵テンペラメディウムがおすすめです。卵テンペラ用のバインダーで、卵黄とアラビアゴムがベースです。乾燥顔料だけでなく、水練り顔料、顔料ペースト、テンペラペーストにも直接混ぜられ、混合量は等量が基本です。卵黄単体より透明感とツヤが増し、マットでもしっとりした質感に仕上がります。

ZECCHI 卵テンペラメディウム

Sennelier Egg Tempera Binding Medium

乾燥顔料から卵テンペラ絵具を作りたい方には、Sennelier Egg Tempera Binding Mediumがおすすめです。そのまま使えるバインダーで、乾燥顔料と混ぜると柔軟な絵具になります。

水で薄められる一方、できあがった塗膜は水で再加工できません。複数の色を重ねて塗ることもできます。

Sennelier Egg Tempera Binding Medium

LUKAS Egg Tempera Medium 6

乾燥顔料から卵テンペラ色を作りたい方には、LUKAS Egg Tempera Medium 6がおすすめです。従来の卵黄に代わるものとして開発されたバインダーで、水に混和でき、乾燥顔料とも混ざりやすい性質があります。乾燥顔料と混ぜた絵具は、濡れている間は水溶性で、乾燥後は恒久的な塗膜になります。

LUKAS Egg Tempera Medium 6

用途に合わせた選び方

ZECCHIと合わせて検討する道具

作った色を保存する容器も選びたい場合、ZECCHIが推奨する空チューブは保存用です。作成用具としてクリスタル製の顔料ミルとステンレス製のヘラも挙げられているため、手持ちの道具に応じて揃える種類を考えられます。

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