
試験管用ローラーミキサーおすすめ7選
試験管用ローラーミキサーは、動かし方や対応する容器のサイズが機種ごとに異なるため、どれを選べばよいか迷いますよね。
ローラーの本数や速度範囲、対応するチューブ径を先に見ておくと、手元の容器に合わせて選びやすくなります。
今回は、手持ちの容器や使う場所に合わせて選べるよう、試験管用ローラーミキサーを早見表にまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | 動作方式 | 速度範囲 | ローラー本数 | 対応容器の直径 |
|---|---|---|---|---|---|
CNYST ローラーミキサー(2024052909) | 58,606円(2026-10-14時点のAmazon価格。時期で変わる) | 回転加振 | 20〜80 rpm | 6本 | 6〜34 mm |
Ytetwai ラボ用ローラーミキサー | 57,154円(2026-10-14時点のAmazon価格。時期で変わる) | ロッキング・ローリング | 20〜80 RPM | — | φ6 mm〜φ100 mm |
CNYST ローラーミキサー(2025051303) | 61,536円(2026-10-14時点のAmazon価格。時期で変わる) | 回転加振 | 20〜80 rpm | 6本 | φ6〜34 mm |
Kizare チューブローラーミキサー(RMO-80(ディスク)) | 39,900円(2026-10-14時点のAmazon価格。時期で変わる) | ロッキング・ローリング | 20〜80 RPM | 6本または8本 | 直径6〜34 mm |
| IKA ROLLER 6 digital | — | ローラー回転・揺動 | 5〜80 rpm | 6本 | — |
| Benchmark Scientific TubeRoller Rocking Rollers(R3005) | — | ローリング・傾斜(±5°) | 2〜80 rpm | 5本 | 8〜200 mm |
| IBI Scientific Low Profile Bottle/Tube Roller Mixer(ROLAAUV1S) | — | — | 2〜38 RPM | 6本 | — |
CNYST ローラーミキサー(2024052909)
血液の凝固を防ぐために、ローラーで回転と揺動を組み合わせて混ぜたい人には、CNYST ローラーミキサー(2024052909)がおすすめです。動作タイプは回転加振で、ロッキングとローリングの動きに対応しています。
ローラーは6本で、直径6〜34mmのチューブに対応します。
最大容量は12×50mLの遠心チューブ/0.6kgなので、手持ちのチューブ径や扱う本数、荷重がこの条件に合う人にはおすすめです。
速度は20〜80rpmの範囲なので、この範囲の回転速度を選びたい人にはおすすめです。
本体寸法は440×255×105mmで、電源はAC100〜220V・50/60Hzです。
許容周囲条件は5〜40℃、80%RHなので、本体の大きさや電源、温湿度を重視して選ぶ人は、これらの数値を購入判断の材料にできます。
商品画像に写る容器は展示用で、パッケージには含まれません。容器も一緒にそろえたい人は、本体とは別に容器を用意することになります。

Ytetwai ラボ用ローラーミキサー
血液サンプルや粘性のある液体を、容器に合わせて混ぜたい人には、Ytetwai ラボ用ローラーミキサーがおすすめです。遠心分離管やフラスコのサンプルを混ぜる用途で、血液サンプルの凝固防止、サンプルの沈殿防止、粘性液体や固液懸濁液の均一混合に適しています。
ロッキングモードとローリングモードの両方に対応し、滑り止めのシリコン素材を使ったローラーが容器をしっかり保持します。
小径の遠心管φ6mmから大型の試薬瓶φ100mmまで対応するため、手持ちの容器の直径がこの範囲にある人におすすめです。
回転速度は20〜80RPMで調整できます。
デジタルモデルでは、LCD画面に回転数と運転時間がリアルタイムで表示され、タイマー機能もあるため、速度と時間を見ながら混合したい人にはデジタルモデルがおすすめです。
最大耐荷重は機種により0.5kg〜2kgなので、重さのある容器を使う人は、容器の重さに対応する最大耐荷重の機種を選ぶことが購入条件になります。

CNYST ローラーミキサー(2025051303)
血液の凝固を防ぐために、回転と揺動を組み合わせて混ぜたい人には、CNYST ローラーミキサー(2025051303)がおすすめです。動作タイプは回転加振で、ロッキングとローリングの動きに対応しています。
ローラーは6本で、直径6〜34mmのチューブに対応します。
最大容量は12×50mLの遠心チューブ/0.6kgなので、手持ちのチューブ径や扱う本数、荷重がこの条件に合う人にはおすすめです。
速度範囲は20〜80rpmで、ノブで速度を調整できます。
滑り止めと低騒音も購入条件にしたい人には、この商品がおすすめです。
本体寸法は440×255×105mm、電源はAC100〜220V・50/60Hzで、許容周囲条件は5〜40℃、80%RHです。本体の大きさや電源、温湿度を重視して選ぶ人は、これらの数値を購入判断の材料にできます。
商品画像内の容器はパッケージに含まれません。容器込みのセットを求める人は、本体とは別に容器をそろえることになります。

Kizare チューブローラーミキサー(RMO-80(ディスク))
採血管や試験管を、揺動と回転を組み合わせて混ぜたい人には、Kizare チューブローラーミキサー(RMO-80(ディスク))がおすすめです。ロッキング(揺動)とローリング(回転)を組み合わせて、採血管や試験管を混ぜる採血管シェーカーです。
ローラーは6本または8本で、直径6〜34mmの試験管に対応します。
ディスクモデルの混合角度は40°〜80°で調整できるため、直径6〜34mmの試験管を扱い、混合角度もこの範囲で選びたい人にはおすすめです。
回転速度は20〜80RPMで、タイマー範囲は1分〜23時間59分です。
LEDディスプレイで速度と時間をリアルタイムに確認できるため、運転時間や速度表示を重視する人におすすめです。
25Wのブラシレスモーターを搭載し、ジャム防止設計で摩擦を最小限に抑え、静音性も確保しています。詰まり防止と静音性を購入条件にしたい人には、この商品がおすすめです。

IKA ROLLER 6 digital
血液や懸濁液、粘度のあるサンプルを、汎用チューブや円筒状容器で混ぜたい人には、IKA ROLLER 6 digitalがおすすめです。6つのローラーが回転・揺動してサンプルを撹拌し、回転数は無段階調節できます。
回転数は最小5rpmから最大80rpmで、1rpmずつ制御できます。
タイマーは1秒〜99時間59分で、タイマーと連続使用の操作モードに対応し、作動時間やエラーコードもデジタル表示されます。
ロール本数は6本で、ロール径は32mm、ロール長は327mm、有効作動範囲は350mmです。大きい容器の撹拌ではロールを脱着しやすいため、容器の形状だけでなく、ロールの作動範囲も購入条件にしたい人におすすめです。
インキュベータ内は4℃〜50℃で使用可能で、許容周囲湿度は80%です。
本体寸法はW×H×Dで240×115×545mm、電圧は100〜240V、周波数は50/60Hz、保護クラスはIP21です。本体の大きさや使用環境、電源条件を重視して選ぶ人は、これらの数値を購入判断の材料にできます。
容器からサンプルが漏れた場合も、ロールを簡単に脱着でき、お手入れが簡単です。漏れた場合の清掃性を購入条件にしたい人には、この商品がおすすめです。
Benchmark Scientific TubeRoller Rocking Rollers(R3005)
試験管からボトルまで、さまざまな容器をローリングで混合したい人には、Benchmark Scientific TubeRoller Rocking Rollers(R3005)がおすすめです。試験管、遠心管、血液採取管、ボトル、ローラーボトルの混合に対応し、ローリングと傾斜(±5°)を同時に行います。
ローラーは5本で、直径8〜200mmの容器に対応します。手持ちの容器の直径がこの範囲にあり、その容器を混合したい人には、この商品がおすすめです。
速度は2〜80rpmで調整でき、R3005の最大荷重は2kgです。この範囲で速度を調整でき、最大2kgまでの荷重を条件にしたい人には、この商品がおすすめです。
IBI Scientific Low Profile Bottle/Tube Roller Mixer(ROLAAUV1S)
15 mL〜50 mLチューブや1 Lローラーボトルを扱いたい人には、IBI Scientific Low Profile Bottle/Tube Roller Mixer(ROLAAUV1S)がおすすめです。
ベンチトップ、高湿度CO2インキュベーター、オーブン、冷蔵庫での使用に対応し、速度は2〜38 RPMで調整できます。
動作温度範囲は0℃〜60℃です。
本体には6本のローラーが付属します。
別売りの追加ローラー5本を加えると、10 mL〜50 mLの小型チューブを最大20本回転できるため、同時に扱う本数を増やしたい人にはこの商品がおすすめです。
小型チューブやバイアル用のOリングキットも付属します。
液体の最大搭載量は4 Lで、適切な接地が必要です。本体を有機溶剤に曝さず、4 L以内の液体を扱い、適切に接地できる環境で使う人にはおすすめです。
試験管用ローラーミキサーの選び分け
- 最大12×50mLの遠心チューブ/0.6kgの条件に合う人
- 滑り止めと静音性を重視する人
- 直径φ6mm〜φ100mmの容器を扱う人
- 混合角度40°〜80°を選びたい人
- ロールの有効作動範囲350mmを購入条件にする人
- 速度2〜80rpmと最大荷重2kgを条件にする人
- 別売りの追加ローラー5本で10mL〜50mLの小型チューブを最大20本扱いたい人
IBIは6本付属で最大11本まで保持
IBI Scientific Low Profile Bottle/Tube Roller Mixer(ROLAAUV1S)は6本のローラーが付属し、本体は最大11本まで保持できます。追加できるのは最大5本までで、10mL〜50mLの小型チューブを最大20本扱う構成は、別売りの追加ローラー5本を加えた場合として示されています。標準付属分で足りるか、追加ローラーを含めるかを、扱う本数に合わせて選べる点が購入時の判断材料になります。
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