
MacBook Airで動画編集はできる?M5・メモリ・Proとの差
こんにちは、パソコン大好きなせせらです。
今回は、MacBook Airで動画編集までやっていいのか、最初からMacBook Proへ行くべきなのかを整理します。
MacBook Airでできる動画編集
結論から言うと、短い動画やSNS用の編集ならMacBook Airでも普通にいけます。むしろ、外へ持ち出してちょこちょこ編集するならAirの軽さはかなり強いです。
YouTubeの短め動画、旅行のVlog、学校や仕事で使う説明動画くらいなら、わざわざProにしなくても始められます。
ただし、長尺動画、複数カメラ、重い色補正、毎日何本も書き出す作業まで考えるなら話は別です。そこはAirで粘るより、MacBook Proを見た方が後悔しにくいと思います。
MacBook Air全体の仕様やサイズは、Apple公式のMacBook Airページでも確認できます。
素材別の目安
動画編集と言っても、スマホで撮った短い動画と、4K素材を何本も重ねる編集では負荷がかなり違います。
パソコン的には、素材が増えるほど「広い机」と「物置」が欲しくなります。広い机がメモリ、物置がSSDです。このたとえが一番分かりやすいですね。
| 素材・編集内容 | Airの相性 | 見るところ |
|---|---|---|
| SNS用の短い動画 | ◎ | 16GBメモリと512GB以上 |
| 短めのYouTube | 〇 | 16GB以上、できれば1TB |
| 軽めの4K編集 | 〇〜△ | 24GB以上と外付けSSD |
| 長尺動画 | △ | ProかMac miniも見る |
| 複数カメラ・重い合成 | × | 冷却と上位チップが欲しい |
この表で△が多い人は、Airを買ってから「やっぱりProだったかも」となりやすいです。SNS動画中心ならAir、編集を仕事に近い頻度でやるならPro寄り、と分けて考えると迷いにくいです。
M5・メモリ・SSD
現行のMacBook AirはM5チップで、Apple公式仕様では10コアCPU、8コアまたは10コアGPU、16コアNeural Engine、153GB/sのメモリ帯域幅です。細かい数字はApple公式のMacBook Air仕様を見るとして、動画編集ではチップ名より先にメモリとSSDを決めた方がいいです。
メモリは作業机の広さです。動画編集ソフト、ブラウザ、素材フォルダを同時に広げた時、机が狭いと一気に窮屈になります。
短い動画中心なら16GB、4Kや複数アプリを同時に使うなら24GB以上を見ましょう。ここをケチると、買ったあとに取り返しがつきません。
SSDは素材置き場です。512GBでも始められますが、動画素材、キャッシュ、書き出しファイルで思ったより早く減ります。外付けSSDを使う前提でも、内蔵は余裕がある方が楽です。
| 選び方 | 向く人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 16GB / 512GB | SNS動画・軽い編集 | 外付けSSDはほぼ欲しい |
| 24GB / 1TB | 4KやYouTubeもやる人 | Airならこの辺が安心 |
| 32GB / 2TB以上 | 制作頻度が高い人 | ProやMac miniも比較する |
自分なら、動画編集目的のAirで16GB/256GBみたいな最小構成は選びません。軽い編集でも、最低ラインは16GB/512GB。長く使うなら24GB/1TBがかなり現実的です。
13インチと15インチ
動画編集では、画面の広さが地味に効きます。
13インチは軽くて持ち運びやすい一方で、タイムライン、プレビュー、素材一覧を同時に見ると狭いです。外で細かくカット編集するなら、少し窮屈に感じる場面はあります。
15インチは少し大きくなる代わりに、Air単体で編集する時の見やすさが上がります。持ち運びより作業画面を優先する人には、こっちの方が素直です。
家では外部ディスプレイ、外ではAir単体という使い方なら13インチでもかなり戦えます。
外出先でも編集時間が長い人は15インチ、移動と軽さを優先する人は13インチでいいと思います。ここは性能差というより、どこで編集する時間が長いかですね。
Pro・Mac mini・Windowsとの差
Airは軽さと扱いやすさのMacです。Proは動画編集を続ける人のMac、Mac miniは自宅に編集机を作るMac。ざっくり言うと、この分け方でかなり整理できます。
| 候補 | 向く人 | 動画編集での違い |
|---|---|---|
| MacBook Air | 持ち運びも編集もしたい人 | 軽い編集に強い |
| MacBook Pro | 動画編集を仕事で使う人 | 冷却と上位チップに余裕 |
| Mac mini | 自宅固定で編集する人 | 画面やSSDを組みやすい |
| Windows制作PC | 3D・ゲーム・NVIDIA系も使う人 | GPUを重視しやすい |
迷ったら、外へ持ち出す時間が多いならAir、編集時間の方が長いならProかMac miniです。Airは万能に見えますが、冷却に余裕がある機種ではありません。
関連記事:MacBook AirとProの比較記事 / MacBook Proの動画編集記事
関連記事:Mac miniの動画編集記事
買う前の基準
最後に、MacBook Airで動画編集するならここだけ見て下さい。
- 短い動画やSNS動画が中心か
- 4K素材をどれくらい扱うか
- メモリ24GB以上が必要か
- SSDを1TB以上にするか
- 外部ディスプレイを使うか
- ProやMac miniの方が合わないか
このチェックで上の3つくらいまでなら、Airでもかなり現実的です。長尺、4K多め、毎日の書き出しが入ってくるなら、Airを買う前に一度ProかMac miniも見た方がいいです。
関連記事:MacBook Airの購入判断記事
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よくある質問
MacBook Airで動画編集に使える?
短い動画、SNS動画、YouTube用の軽めの編集、学校や仕事用の動画なら使えます。長尺動画や重い編集を毎日するなら、MacBook ProやMac miniの方が合います。
4K編集はできる?
軽めの4K編集ならできます。素材数が多い、色補正やエフェクトが重い、長尺動画を扱う場合は、メモリ24GB以上やSSD容量を先に見た方がいいです。
メモリは何GB?
短い動画中心なら16GBから考えられます。4K素材、複数アプリ、長く使う前提なら24GB以上を見ます。制作頻度が高いなら32GBも候補に入ります。
Proとどっち?
持ち運びや軽い編集を重視するならMacBook Air、長尺動画や重い編集を仕事で行うならMacBook Proが向きます。自宅固定で画面やストレージを自由に組みたいならMac miniが合います。

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