
MacBook Airは買うべき?M5の13/15インチ・メモリ・SSD選び
こんにちは、パソコン大好きなせせらです。
今回は、M5 MacBook Airを買っていい人、やめた方がいい人、13インチと15インチ、メモリ、SSD、ProやWindows、iPadとの差までまとめます。
目次
MacBook Airを買うべき人
Office、レポート、ブログ、Web会議、動画視聴が中心なら、MacBook Airで十分です。
MacBook Airの良さは、軽くて静かで、普段の作業に強いところです。ファンがないので会議中も図書館でも音が気になりにくく、文章を書く、資料を作る、ブラウザで調べる、写真を少し整えるくらいなら快適に使えます。
Apple公式仕様では、M5 MacBook Airは最大18時間のビデオ再生、最大15時間のワイヤレスWebと案内されています。実際の時間は画面の明るさやアプリの数で短くなりますが、大学やカフェで毎回コンセントを探す感じにはなりにくいです。
iPhoneやiPadを使っている人なら、AirDrop、写真、メモ、FaceTime、iPhoneミラーリングのつながりも強いですね。この連携を毎日使うなら、同じ価格帯のWindowsノートよりMacBook Airの方が気持ちよく使える場面があります。
| 用途 | MacBook Air | 判断 |
|---|---|---|
| Office・レポート | ◎ | 打って付け |
| Web会議・ブラウザ | ◎ | 静かに使いやすい |
| ブログ・資料作成 | ◎ | 軽さとバッテリーが合う |
| 写真整理・軽い画像編集 | 〇 | メモリは少し厚くしたい |
| 重い動画編集・3D | △ | Proも比較したい |
| 本格ゲーム | × | Windowsノートが向く |
やめた方がいい人
MacBook Airは万能そうに見えますが、何でも気持ちよくこなすPCではありません。長時間の動画編集、3D制作、ゲーム、Windows専用ソフトが中心なら、Airだけで済ませるのは少し危ないです。
Airは薄くて静かな代わりに、MacBook Proほど冷却に余裕がありません。短い書き出しや軽い編集ならこなせても、重い処理を長く回すと発熱や処理待ちが気になりやすいので、制作を仕事にする人はProの方が向きます。
「Macが安く買えるから」だけで買うより、使うソフトがmacOSで動くかを先に確認してください。
大学や会社でWindows指定がある人も注意です。レポート提出、授業ソフト、会計ソフト、業務ツールのどこかでWindows前提になると、MacBook Airの軽さより面倒さが前に出ます。
あと、動画視聴、ノート、電子書籍、手書きメモだけならiPadで足りる人もいます。キーボードで長い文章を書く、複数ウィンドウを並べる、ファイルを細かく管理するならMacBook Air。ソファや移動中に触る端末ならiPad、という分け方が現実的です。
関連記事:MacBook NeoとMacBook Airの比較記事
13インチと15インチ
13インチと15インチは、性能差より使う場所の差で決めた方が早いです。M5世代のAirはどちらも日常作業には十分なので、毎日持つのか、本体画面だけで長く作業するのかを見ます。
毎日持ち歩くなら13インチ
13インチは、通学、出張、カフェ作業が多い人向けです。Apple公式仕様では13.6インチ、重さは1.23kgなので、毎日バッグに入れてもまだ現実的な重さですね。
画面は大きくありませんが、文章作成、レポート、メール、Web会議なら普通に使えます。家では外部モニターにつなぐ人なら、13インチの軽さを取った方が満足しやすいです。
本体画面で長く作業するなら15インチ
15インチは、自宅や職場で本体画面を長く使う人向けです。15.3インチで重さは1.51kgなので持ち運びもできますが、小さいリュックだと存在感があります。
その代わり、ブラウザと資料を並べる、Excelを広く見る、Zoomを開きながらメモを取る作業は15インチの方が楽です。外へ持ち出す日が少ないなら、この画面の余裕はけっこう大きいです。
| 判断 | 13インチ | 15インチ |
|---|---|---|
| 持ち運び | ◎ 毎日持ちやすい | 〇 持てるが大きめ |
| 画面の広さ | 〇 外部モニター併用なら十分 | ◎ 本体だけでも作業しやすい |
| 合う人 | 学生、営業、カフェ作業 | 在宅、資料作成、画面重視 |
| 注意点 | 長時間作業は狭く感じる | バッグのサイズを確認したい |
毎日持つなら13インチ、家で長く作業するなら15インチにします。
細かい仕様はApple公式のMacBook Air仕様、13インチM5 MacBook Air、15インチM5 MacBook Airでも確認できます。
関連記事:MacBook Air 13インチと15インチの比較記事
メモリは16GBからで足りるか
メモリは、PCが一度に広げられる作業机の広さみたいなものです。机が狭いと、ブラウザ、Zoom、Excel、画像編集を同時に開いた時に引っかかりやすくなります。
M5 MacBook Airは16GBからで、24GBまたは32GBにも構成できます。Office、レポート、ブログ、Web会議、動画視聴が中心なら16GBで足ります。以前の8GB MacBook Airより、最初から余裕がある構成です。
ただ、ブラウザのタブを大量に開く、PhotoshopやLightroomを触る、仕事のメイン機として長く使うなら24GBにしたいです。メモリはあとから気軽に増やせないので、ここを削ると数年後に作業待ちが増えることがあります。
32GBは、画像編集をよくする人、制作アプリを複数開く人、開発やローカル環境まで触る人向けです。Airで32GBまで上げるなら、同時に「本当にAirでいいのか、Proの冷却が必要ないか」も確認したいところですね。
| メモリ | 向いている使い方 | ひと言 |
|---|---|---|
| 16GB | Office、学生、Web会議、ブログ | 普通の使い方なら十分 |
| 24GB | 画像編集、多タブ、長期利用 | 長く使うならここが安心 |
| 32GB | 制作寄り、仕事のメイン機、開発 | Airで足りるかも同時に確認 |
関連記事:MacBook Airのメモリ16GB・24GB・32GB記事
SSDは512GBか1TBで分ける
SSDは、写真、動画、アプリ、書類をしまう本棚です。クラウド中心なら512GBでも足りますが、iPhone写真、動画、音楽、制作ファイルを本体に置く人はすぐ狭く感じます。
512GBは、Google DriveやiCloudを使い、重い動画や写真を外付けSSDに逃がせる人向けです。レポート、Office、ブログ、Web会議くらいなら、512GBでも普通に回ります。
1TBは、写真や動画を本体に残したい人、仕事のファイルを多めに持つ人、長く使う人に合います。MacBookはあとから内蔵SSDを増やす感覚では使えないので、外付け前提が面倒なら最初から1TBにした方が楽です。
メモリは作業の引っかかり、SSDは保存の窮屈さに直結します。
| SSD | 向いている人 | 注意 |
|---|---|---|
| 512GB | クラウド併用、レポート、Office、ブログ | 写真と動画をため込むと狭い |
| 1TB | 写真、動画、仕事ファイルを本体に置く人 | 長く使うなら余裕が出る |
| 2TB以上 | 動画素材、音楽制作、大量の写真 | 価格が上がるのでProも確認 |
関連記事:MacBook AirのSSD 512GB・1TB・2TB・4TB記事
Pro・Windows・iPadとの差
MacBook Airは、軽さ、静かさ、バッテリーで買うPCです。ここが刺さる人には良いですが、冷却、端子、画面、ゲーム、Windowsソフトまで全部任せるPCではありません。
長時間の制作ならMacBook Pro
MacBook Proは、冷却、画面、スピーカー、端子、高負荷作業で差が出ます。動画編集、音楽制作、3D、開発を長時間やる人は、Airで頑張るよりProにした方が作業中の待ち時間が減ります。
逆に、文章、資料、Web会議、軽い写真編集くらいならProはやや過剰です。重い作業を毎日しないなら、Airの軽さと静かさの方が生活には合いやすいです。
関連記事:MacBook AirとProの比較記事 / MacBook Airの動画編集記事 / MacBook AirのBlender記事
Windows指定やゲームならWindowsノート
同じ予算でメモリやSSDを多く積みたい、タッチ対応が欲しい、ゲームもしたい、会社や学校のソフトがWindows前提という人はWindowsノートが向きます。MacBook Airが悪いのではなく、用途によってWindowsの方が安く強い場面があります。
関連記事:軽量ノートPCを横並びで見るなら、Specsyの軽量モバイルPCランキングで重さ、メモリ、SSDを比較できます。
見る・読む・手書きならiPad
iPadは、動画を見る、PDFに書き込む、手書きノートを取る、ソファで調べものをする端末として強いです。ただ、長文を書く、複数ファイルを扱う、ブラウザを並べて作業するならMacBook Airの方が早いです。
個人的には、メインPCが欲しいならMacBook Air。すでにPCを持っていて、読む・書く・手書きメモを増やしたいならiPadという分け方にします。
M5 MacBook Airの発表内容は、Apple NewsroomのM5 MacBook Air発表でも見られます。
よくある質問
M5新品とM4/M3整備済はどちらが合いますか?
価格差が大きく、メモリ16GB・SSD512GB以上の構成ならM4整備済でも日常作業は足ります。M3整備済で8GB/256GBの構成は、メイン機として長く使うには余裕が少ないです。新品M5は長く使う人、外部ディスプレイを使う人、最新世代でそろえたい人に合います。
13インチと15インチは持ち運びで差が出ますか?
毎日バッグに入れるなら13インチが合います。1.23kgなので、通学、営業、カフェ作業でも持ち出しやすいです。15インチは1.51kgある代わりに画面が広いので、自宅や職場で本体画面だけを長く使う人に向きます。
メモリ16GBと24GBはどこで分けますか?
Office、レポート、Web会議、ブログ、動画視聴が中心なら16GBで足ります。ブラウザのタブを大量に開く、写真編集をよくする、4年以上メイン機として使うなら24GBにしたいです。32GBまで上げる使い方なら、Airで足りるかとProの冷却が必要かも確認します。
SSD256GBの整備済と512GB以上ならどちらが安心ですか?
クラウド中心で書類が多いだけなら256GBでも使えます。ただ、iPhone写真、動画、音楽、制作ファイル、アプリを本体に置くなら512GB以上にします。新品のM5 Airは512GBからなので、そこから1TBが必要かを決める流れで十分です。
大学生や仕事用ならどの構成が合いますか?
大学のレポート、オンライン授業、資料作成が中心なら13インチ・16GB・512GBで足ります。外出が多い仕事も同じ方向で使いやすいです。在宅で資料や表計算を長く開く人、写真や動画も本体に残す人は15インチ・24GB・1TBにすると余裕が出ます。
動画編集をするならAirとProはどちらが合いますか?
スマホで撮った短い動画を切ってSNSやYouTubeに出す程度なら、Airでも使えます。メモリ24GB・SSD1TBにすると素材管理もしやすいです。4K素材を長く編集する、仕事で納品する、書き出し待ちを減らしたい人はMacBook Proが向きます。

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