プログラマー向けアームレストおすすめ|リストレスト・机の角・マウス側で選ぶ

プログラマー向けアームレストおすすめ|リストレスト・机の角・マウス側で選ぶ

オフ 投稿者: せせら編集部

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。

プログラミングをしていると、キーボードの手前が硬かったり、机の角が前腕に当たったり、マウス側だけしんどかったりします。

アームレストという名前だけ聞くと大げさですが、実際は手首や前腕の置き場を少し整える道具です。この記事では、リストレスト、机の角対策、マウス用、クランプ式に分けて選びます。

目次

手首・机の角・マウス側で使うタイプを分ける

最初に確認するのは商品名ではなく、手首や前腕が当たっている場所です。キーボード前なのか、机の角なのか、マウス側なのかで、選ぶ物がかなり変わります。

キーボード前、机の角、マウス側は、別の問題として分けます。キーボード前が硬い人にクランプ式を足しても遠回りですし、机の角が気になる人に小さいマウス用リストレストを置いても、あまり話が進みません。

気になる場所選ぶタイプ商品例
キーボード前ロング型リストレストエレコム COMFYFITTIO
机の角デスクエッジ型、幅広タイプBauhutte BWR-480W
マウス側だけマウス用リストレストFITTIO MP-115BKCarpio
腕の置き場がないクランプ式アームレストサンワダイレクト 200-TOK024BK

普通は、最初から特殊な物にする必要はありません。キーボード前と机の角、この2つから整えるだけで、机まわりの当たり方はかなり変わります。

キーボード前が硬いならロング型のリストレストで足ります

キーボード前が硬いだけなら、まずはロング型のリストレストで十分です。手首の下だけを小さく支えるより、キーボードの手前に横長で置く方が、前腕まで自然に乗せられます。

低予算で試すならエレコム COMFY

最初の1個なら、エレコムのCOMFY ロングが向いています。幅45cmのロング型なので、フルサイズ寄りのキーボードにも合わせやすく、まずキーボード前をやわらかくしたい人に合います。

ただし、リストレストは高ければ正解という物でもありません。高さが合わないと、手首が浮いたり、逆に押しつける形になったりします。今のキーボードの高さと、机の手前のスペースは先に測っておきたいです。

当たりをやわらげたいならFITTIOが向いています

もう少ししっかりした感触が欲しいなら、エレコムのFITTIO系が向いています。EXGELを使ったシリーズで、やわらかさだけでなく、沈み込みすぎない感触を選びたい人向けです。

HyperXやREALFORCEのリストレストは、テンキーレスや特定キーボードに合わせたい人向けです。すでにキーボードが決まっているなら、幅を合わせると見た目も置き方もまとまりやすいです。

エレコム公式の商品情報では、COMFYはロング型、FITTIOはEXGEL採用のパームレストとして案内されています。

エレコム COMFY MOH-CF01BK
エレコム COMFY MOH-CF01BK

関連記事:プログラミング用キーボードおすすめ

机の角が当たるならデスク側を柔らかくする

机の角が原因なら、リストレストよりデスク側を柔らかくした方が話が早いです。キーボード前だけでなく、前腕が机の角に当たっているなら、置く場所そのものを変える必要があります。

前腕まで置きたいなら幅広タイプ

Bauhutte BWR-480Wのような幅広タイプは、机の角をカバーしつつ、手首から前腕あたりまで置きやすい形です。奥行きもあるので、キーボード前の細いリストレストより、机の角対策に寄っています。

特に、机の奥行きが浅くて前腕を置く余白が少ない人は、こういう大きめのタイプが合いやすいです。逆に、机の上を広く使いたい人には少し大きく感じるかもしれません。

角だけ気になるならエッジクッションでもいい

前腕全体ではなく、机の角だけが気になるなら、L字のエッジクッション系でも足ります。ただ、このタイプは商品ごとに厚みや固定方法の差が大きいです。写真だけで選ばず、机の厚みと貼り付け方を確認した方が安全です。

根拠:Bauhutte BWR-480W公式

マウス側だけならマウス用を別で選ぶ

キーボード側は平気なのに、マウスを使う右手だけしんどい。そういう場合は、キーボード用のロング型を伸ばすより、マウス用を別で選んだ方が自然です。

マウスを大きく動かさないなら固定式で足りる

ブラウザ操作、資料作成、軽い画像編集くらいなら、固定式のマウス用リストレストで十分な人が多いです。エレコム FITTIO MP-115BKのような低めのタイプなら、マウス側だけ手首の置き場を作れます。

ただ、マウスを大きく振る人には固定式が邪魔になることもあります。カーソル移動が多い人、ゲームもする人、広いマウスパッドを使っている人は、置きっぱなしのパッドが合うかを一度想像してから選びたいです。

手と一緒に動かすならCarpio系が向いています

DeltaHub Carpioのように、手と一緒に滑らせるタイプもあります。普通のリストレストとは使い方が違うので、最初の1個としては少し特殊です。

固定式は、手首の置き場をそこに作る道具。Carpio系は、手の動きに合わせて支える道具。ここを分けて選ぶと、マウス側だけ買い足す時に迷いにくいです。

エレコム公式の商品情報では、FITTIO MP-115BKはマウス側で使う低めのリストレストとして案内されています。

エレコム FITTIO MP-115BK
エレコム FITTIO MP-115BK

腕の置き場が足りないならクランプ式を検討する

クランプ式は便利ですが、机に合わないと使えません。後付けで腕の置き場を作れる一方で、机の厚み、天板裏の形、引き出し、補強フレームの影響を受けます。

後付けできるが机の形で合うかが分かれる

サンワダイレクト 200-TOK024BKのようなクランプ式は、机に取り付けて腕の置き場を増やすタイプです。マウステーブル兼用として使える物もあり、机が浅い人は腕を置く場所を追加できます。

ただし、天板の手前に引き出しがある机、裏側にフレームがある机、厚みが合わない机では取り付けにくいです。買う前に、天板の厚みだけでなく、クランプを挟む場所が空いているかまで確認しておきたいです。

机前面を広く足すタイプもある

ピンポイントで片腕を置くなら200-TOK024BKのようなタイプ、机前面に広く足したいなら100-TOK004BKのような幅広後付けタイプが向いています。机の浅さと、マウスをどこまで動かすかで、片腕タイプか幅広タイプかを分けます。

根拠:サンワダイレクト 200-TOK024BK公式

サンワダイレクト 200-TOK024BK
サンワダイレクト 200-TOK024BK

高さが合わない物と沈みすぎる物は避ける

リストレストやアームレストは、やわらかければ何でもいいわけではありません。高すぎると手首が浮きやすく、沈みすぎると入力中に安定しにくいです。

高すぎるとキーボードとの段差が出る

リストレストを置いた時に、手首だけが上がる形になるなら合っていません。キーボードの手前に自然に手を置ける高さか、キーを打つ時に手首を押しつけていないかを確認したいです。

柔らかすぎると入力中に沈む

ふわふわした物は気持ちよく感じますが、タイピング中に沈みすぎると手の位置が安定しません。休憩中に手を置く時と、入力中に支える時では、欲しい感触が少し違います。

手首を強く乗せっぱなしにする道具ではなく、机まわりの当たり方を整える補助具として使うくらいがちょうどいいです。机、椅子、キーボードの高さが合っていない場合は、アームレストだけで無理に合わせない方がいいです。

関連記事:プログラマーにおすすめのデスクチェア / プログラマー向けフットレストおすすめ

最初の1個は手首用か机角対策から選ぶ

迷ったら、まずは手首用か机角対策から始めるのが無難です。多くの人は、キーボード前か机の角のどちらかで困っています。

状況最初に選ぶ物商品例
キーボード前が硬いロング型リストレストエレコム COMFY
手首の当たりを少し良くしたい上位パームレストエレコム FITTIO
机の角が前腕に当たる幅広のデスク側対策Bauhutte BWR-480W
マウス側だけ気になるマウス用リストレストFITTIO MP-115BK
机が浅く腕を置けないクランプ式サンワダイレクト 200-TOK024BK

最初から全部そろえる必要はありません。まずキーボード前か机の角を整えて、それでもマウス側や腕の置き場が気になるなら、マウス用やクランプ式を足す流れで十分です。

個人的には、安く試すならCOMFY、机の角まで気になるならBauhutte、机が浅いならサンワダイレクトのクランプ式にします。どれにする場合も、幅、高さ、机への取り付け条件だけは先に確認しておきたいですね。

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